嫁の愚痴

恥ずかしい話しですが、でも夫を許せない。
結婚して２年目でいい家庭と思っていたのが、
思わぬ方向に導かれていた。夫の借金思いもしなかった。
その日は二人で家でうったりしていた時見知らぬ人が訪ねてきた。
いきなり金を返せ約束のお前の嫁さんをと、
夫はただ謝るだけ、約束しただろうといいながら、
黙って観ていろと言いながら私に旦那と約束したからと。
いきなり襲い掛かられた。いつの間にかもう一人がいた。
夫は縛られ口も塞がれもがいていた。
それよりも押さえつけられ何をされるか解っていた。
お前の相手が悪い金を返さない、その代わり妻を担保にと約束、
暴れ抵抗した只夫わ顔を伏せ何か言っているようだが聞こえない。
そうこうする内着ているものも剥ぎ取られ目の前の夫の前で、
抱かれしかも入れてやるから良く観ろと夫にいいながも、
拒む力も無いまま挿入された。夫の目の前といやいやしながら、
でも感じてしまったのか、夫と違うのに酔ってしまったのか、
其の後は覚えていなかった。気にするよりも夫の目の前で、
知らない人に犯されているのも忘れいい気持ちにさせられ、
逆に求めていた、人には解らないけどその気にさせられていた。
幾度と無く二人を相手にして失神するほど何も覚えていない。
気が付いた時は裸にされしかもあそこからは白い液体が、
出されあそこからも出てくる様子、夫を恨んだ、
それからわ売られたのか風俗に務めながら終わると店長と、
付き合わされ求められるまま関係を持った。
ただ２６歳とはと思うでしょうが知った、教えられたのは忘れられない。
いく事も覚えそれぞれの希望うも適え今では悪戯でもいい、
受けてしまう体になってしまっている。