嫁の愚痴

私は46歳の専業主婦で、昼間家事を済ませば暇を持て余しています。家族構成は22
歳で大学生の息子と、51歳になる主人の３人家族なんですが、息子は宮城の方での
下宿生活ですから、実質主人と２人だけの毎日です。新婚生活以来の二人だけの毎
日に、期待していた私が本当に馬鹿でした。新婚時代と違い糖尿病に気がある主人
は、近頃まったく勃起しなくなってしまったのです。(私って欲求不満！)
毎日の平凡な生活に嫌気が差していた私は、大胆にもＮＢ・ＮＰにミニスカートを
穿いて、池袋に買い物に出掛けました。その時声を掛けて来たのが、今では悦んで
彼の玩具になっている誠君だったのです。息子と同年代の誠君はマザコンだそう
で、私の乳房を美味しそうに舐めたり含んだり、そして私の恥ずかしい部分を指
で、舌で長い時間弄ぶのです。私は彼の愛撫で２回も３回も逝ってしまいます。
若い誠君のオチンチンは硬く、私に嵌め込んで何回も射精してくれるんです。昨日
なんか嵌めた後３回も夥しい量の精液を、オマンコの奥深く子宮を直接刺激するよ
うに吐出してくれました。
私は誠君の性奴です。全裸にコートだけで出て来いと言われれば、素っ裸で出掛け
ます。近頃ではホテルだけで無く、カップル喫茶で男女が見ている前で抱かれ、悶
え嬌声を張り上げている、淫乱な私なんです。
何時かは主人にバレルと思いますが、この悦楽からとても逃れられない私です。