以前 酔った主人の友人に襲われそうになった主婦です。
その人を忘年会帰り主人が連れて来てしまったんです 主人 何も知らないもんだ
から 上がれ上がれとその人を我が家に招き入れてしまいました。
やあ奥さんお久し振りです 旦那が酔ってしまたったんでお送りしましたと シャ
~シャ~と言うんです ニヤリとしながら。 オイ酒 焼酎出してくれと主人が言
うもんで あたし仕方なく用意しました。
主人しこたま飲んで来たらしく しばらくすると 座布団を枕に寝てしまったんで
す 二人になるとヤバイと思い あたし台所に逃げたんです そしたらその人 追
い掛けて来て 奥さん この前のアソコの匂い強烈でしたよと 顔から火の出るよ
うな恥ずかしい事 耳元で囁くんです 送り狼されそうになった時 アソコに指を
入れられたんです その事を言ってるんです そうこうしてると スカートの下か
ら手を入れ お尻を撫でまわして来ました ヤッヤメテ下さいと言ったんですが
主人に聞こえるとマズイので あまり大声は出ませんでした。
私の抵抗が弱いと見ると その人 下着の中に手を入れ直にアソコに指を入れて来
たんです 腰を引いて抵抗したんですが 難なくスルリと入れられてしまいまし
た。クチャクチャと卑猥な音が・・・
頭がボ~としてると その人 あたしの手を掴んで いつ出したのか ナニを握ら
されたんです もうビックリ ビックリな訳は デカくてカチカチコチコチなんで
す 主人のフニャチンとは大違いのデカさなんです それもカリ高です もう一変
に体の力が抜けてしまいました。
下着を脱がされ スカートを捲り上げられ キッチンに手を付き お尻を突き出し
て その人のデカマラを受け入れてしまいました 抜き差しされると カリが入り
口に引っ掛かり 主人では 到底 味和えない しびれる感覚でした 頭が真っ白
になり 思わず イク イキそうと口走ると その人 動きを早めました あたし
が イク~ッと言うと その人も あたしのアソコの奥深く ドクドクと熱い物を
注ぎ込んでいました。
こんな事させた主人もいけないんです あたしを何ヶ月もほったらかしにしてるか
ら 溜まってたんです あたしの欲望が・・・