八月も終わりに近い日、 主人の友人達がやって来て私達夫婦を海へ誘いに
来たんです。
丁度 退屈してたもんですから 誘いに応じ車に乗り込むと女は私だけで
男ばかり主人含めて四人なんです。
海に着くと あまり人の居ない処を探して パラソルとシートを敷きビール
で乾杯です。
少し酔いが回ると 男どもは泳ぎに海へ入りました。
すると海の方から 奥さ~ん 早く来なよ気持ちいいよと 男達が誘うんで
す。 私は泳ぐつもりはなく見学を決め込んでたのですが、 一応水着は持
って来てたんです。
二十代に買った水着を三十代も半ばを過ぎて まさか着るとは そう思いな
がら車の中で着てみると 思った通りキチキチです 陰毛の処理もしてなく
はみ出してしまいました なんとか押し込み バスタオル巻いて外へ行くと
男どもが ピュピュ~と冷やかしの口笛なんです。
奥さんタオルなんか取っちゃえよと囃子立てるもんで 意を決死 タオル取
りました すると 奥さ~ん 色っぽい 白いムチムチの太腿がたまらな~
いと皆の視線が、 私の下半身に集中するんです、私 色白は自慢なんです
が、下半身に お肉が付いて 下半身デブなんです、それを見られたくなく
て何年も水着にはなれませんでした。
恥ずかしさを隠す為に海の中へ入ると 男どもが奥さんこれに乗りなよと言
って イルカの形をした浮き輪に跨がされたんです イルカの頭につかまり
お尻を突き出す格好を取らされ みんなで沖合に引っ張って行くんです 主
人それ見てニヤニヤするだけです。
なんとも言えない気持ちよさでした。
しばらくすると 後ろの男性が奥さん 何か黒い物が何本か出てるよと云う
んです、エエッまさか あそこの毛?そのまさかでした 足を閉じようにも
跨りの格好では閉じれないんです。
すろと皆も後ろに回り どれどれと云わんばかりに 私のハミ毛を見るんで
す、イヤ~ッ見ないでと哀願しても どうにもなりません 調子に乗った一
人がツンツンと毛を引っ張るんです 主人はシートで昼寝してるし 助けに
はなりません。
ドンドンエスカレートした男達は 水着の股布をずらし 私の 赤黒い オ
マンコ全開にし 皆で 指を入れたり お豆ちゃんを いじくり散々おもち
ゃにされてしまいました。
後で皆から聞いた話ですが 本番以外なら何をしてもいいよと主人に許可さ
れてたみたいです。全部 仕組まれてた事でした。