結婚したのは5年前、私31歳、妻28歳、交際は2年でした。
妻は普通のOLでしたが、第一印象は上品で清らか、美術の美人先生といった感じでした。
初めて枕を交わした時、妻は26歳、もちろん既に男性と肌を重ねた経験はありました。
御開帳して見えた陰唇は、やや色素が沈着していましたが、著しい変形もなく標準的でした。
クンニしながら包皮を剥くと、陰核が充血してプックリと大きくなりました。
大きくなった陰核を舐めると反応が激変し、身をくねらせて喘ぎ始め、上品で清らかなイメージは完全に払拭されました。
陰茎を舐めた妻、陰茎で膣を突き上げられた妻、普段、どんなに上品でも、清らかでも、性感に勝てる女性はいないと改めて感じました。
妻も私も、過去に何人か恋人がいましたが、結婚には至りませんでした。
でも、アラサーな二人は結婚を強く意識し、もっとお互いを知ろうと努力をした結果、様々な相性を検証し合って結婚に至りました。
アラサーの美しい新妻が性生活で見せる嬌態は、一体誰に開発されたのでしょう。
美術の美人先生を思わせる上品な妻は、その昔、私の知らない男に陰唇をめくられて襞を舐められたり、充血してプックリと大きくなるまで陰核を吸われたりして、アンアンヒイヒイ言っていた事を想像すると、嫉妬と共に、どんな男にどのような仕打ちをされていたのか知りたいと思ってしまいます。
性生活で、快感を我慢しながらも乱れてしまう妻を見ていると、もっと汚してみたい、辱めてみたいと思うのは変態でしょうか?
それとも、愛する女性の嬌態を見たいというのは普通なのでしょうか?