大人しくて可憐な妻は、俺のやることを何でも受け入れた。
「本当にいいの?」
「だって、愛してるから・・・」
言い換えれば従順なのだ。
足を開かせて指マンすると、あまりの快感に自然と足が閉じていく。
それでもマンコの中をこねくり回すが、未定稿で感じて、ついには潮を噴いた。
きっと、元彼にもされた事があるんだろうなと、胸が締め付けられた。
やがて妻は、俺に下半身を委ねたまま体を捻り、指マンに感じながらも血管の浮き出てビクビクと脈打つチンポを咥え、舌で包み込む。
妻は、ヌルヌルの股ぐらを拡げて、チンポをねだる。
俺は妻のマンコから指を抜き、クリにむしゃぶりつく。
素直で可憐な妻の恥ずかしい部分を自由にできる充実感に、チンポをますます固くして妻のマンコに差し入れる。
ズブズブと夫のチンポに貫かれる妻は、夫の要求を拒まずに全て受け入れた幸せに浸る。
恥ずかしい恰好で、夫の欲望にまみれた妻。
それは偽りのない愛、そして心の底から求め合う愛の結合なのだ。
しかしそれは、昔の男達にも許していた行為。
従順な妻は、愛した男の要求に答える事こそが愛だと信じている。
だから、左右のマンビラに、小さな窪みが一つずつあるのは、昔は何かが貫いていた穴が時間の経過とともに塞がっているのだろう。
考えられるのは性器ピアスしかない。
その男が、可憐な妻を愛し、可愛い妻の体を支配した証を刻みたかったのだろう。
妻は、性器に装飾品をぶら下げる行為を受け入れるほど、その男を愛していたという証でもある。
その妻のマンコの奥深くに、しかも排卵日に精液を注いで孕ませたのは、俺だけだ。
妻が排卵日に遺伝子を注がれたいと思った男は、妻が二人の子供を孕みたいと思った男は、俺だけだ。
そう思わないと、妻の元彼を超えた気になれない。