月曜の朝の聡美

妻の聡美は、毎朝電車で顔を合わせる髪の長い清純そうな女性でした。
ずっと恋焦がれていた俺は、ある日曜日、聡美が乗って来る駅に降りてウロウロしました。
そしたら、聡美が若い男と手を組んで歩いているのを見かけて、逃げるように帰ってきました。

月曜の朝、聡美を見かけたとき、胸が軋みました。
昨夜、あの唇があの男の唇と重なり、舌が絡み合ったのです。
服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を舌で転がされ、濡れた恥裂を指で撫でられたのです。
バスルームに連れ込まれて全身を愛撫吸うように洗われ、ベッドに横たえられて両脚を開かされ、恥ずかしい尖りを執拗に舐められたのです。
恥ずかしい穴から淫涙を流し、快感に耐え切れず声をあげ、あの男のイキリ起った怒張で口を塞がれ、丁寧に舐めたのです。
淫類が溢れる恥ずかしい穴に、あの男の怒張ねじ込まれ、色んな体位で激しく出し入れされ、ジュポジュポとイヤらしい音を立てながら、恥ずかしいビラをベロベロさせたのです。
何度も絶頂に達して淫らな姿をあの男に見せて、あの男の熱い精液を恥ずかしい穴の奥にぶち撒けられ、あの男の腕の中で眠り、満たされて朝を迎えたのだと思うととても辛く哀しかったのです。

美しい聡美と結婚して5年になりますが、今でもあの男に嫉妬します。
聡美の恥ずかしい穴と尖りを舐めながら、あの男の怒張が出し入れされて、めくれたビラを思います。
私の怒張を舐める聡美の舌使いに、あの男の仕込みを感じます。
あの男が性欲を満たした聡美の恥ずかしい穴に怒張を沈めて、抱き合い、舌を絡めます。
美しい聡美が乳房を揺らし、弓なりになって私の怒張の快楽に悶えます。
あの男も、この聡美の淫らな姿を見たのだと思うと、悔しくなるのです。

でも、一つだけあの男がなしえなかったこと、それは聡美に子供を産ませることです。
私は、聡美に二人の子供を産ませました。
そのためにした連日の中出しは100回を超えます。
それだけが私の支えなのです。