愛する妻が元彼に陰唇を舐められたり、陰核を吸われたりして、アヘアヘ喘いでいたのかと思うと、嫉妬と共に、その様子を妄想して興奮してしまいます。
結婚20年の私の妻は2歳年下の45歳、高田万由子さんに似た知的美人です。
妻は、私の前にたった一人だけ元彼がいます。
その元彼は、妻が大学1年で処女を捧げて、大学卒業で別れるまで付き合った5歳年上の男です。
私と付き合い始めた23歳の頃、妻はまだ元彼の写真を持っていました。
その写真の元彼は、ちょっと濃い顔で金のネックレスを光らせたイケメンでした。
私はこの男が、今より若くて汚れのなかった妻を4年間もの間、穢すだけ穢して、結婚することなく捨てた男だと思ったら、憎らしくなりました。
しかも、妻はまだその写真を捨てられずにいるのです。
妻の女性器を舐めるとき、左右非対称に伸びて赤みがかった陰唇を見て、写真の男の陰茎に擦られる陰唇が頭を過ります。
私の陰茎を咥えるとき、その舌使いを仕込んだ写真の男が頭を過ります。
私の陰茎を膣に受け入れて、腰を震わせて喘ぐ妻を見ると、性感を開発して妻に淫らを植え付けた写真の男が頭を過ります。
妻も当然、写真の男の勃起した陰茎にしゃぶりついて、膣を濡らして腰を振り、何度かは精液を受け入れたと思います。
知的美人の妻が、あの写真の元彼に抱かれて、理性さえも失うほど性の快楽に身を捩って喘がされたという屈辱感が、いつまでも私の中にあります。
経験人数が1人でも、その1人に処女膜を破られ、4年間身体を弄られ、女の悦びを教えこまれた経験を持つ妻を抱くとき、なぜか萌えます。