俺の育ったクソ田舎の町は、中学になると美少女はヤリクラ(ヤリマンクラブ)入りする。
中1で中3男子に処女を捧げて感じるようになると、中3男子を渡り歩いてハメ放題されて性を開発され、中3が卒業したら新中2男子に譲られ同級生セックスする。
中3になった美少女は、中1男子の筆おろしをするのだ。
男も女も、中学を出るころには十数人の性体験をして、電車通学で近隣の市の高校へ進学する。
だから、地元同士で結婚して地元に暮らすと、そこらじゅうに穴兄弟がいることになるが、誰も気にする者はいなかった。
俺は次男坊だったから、高校を出たら県庁所在地の私立三流大学へ進学して、女子大生やバイト先の女と遊んでいた。
そのまま県庁所在地の不動産会社に就職して、街の女と結婚したが、子供を欲しかった俺と、仕事に集中したかった嫁との意見が合わず、俺32歳、元嫁30歳、結婚4年で離婚した。
元嫁は会社の有望株だったから、女誑しのヘッポコ社員の俺が会社に居づらくなったところに、実家から連絡があり、婿入りの話が舞い込んだ。
俺は一時帰郷して、相手と会った。
相手は、とても綺麗な25歳の一人娘で、父親の所有する新国道沿いの土地を貸して運用する土地管理会社の跡取りだった。
俺は、不動産会社を辞めて帰郷し、綺麗な跡取り娘と再婚した。
俺33歳、新しい嫁26歳だった。
綺麗な嫁と再婚して間もなく6年、子供も2人生まれて幸せにやっている。
綺麗な嫁は、もちろん処女ではなかった。
綺麗な嫁は、中学時代には美少女だったであろう。
つまり、冒頭の話にあるように、嫁は中学時代にヤリクラだったわけだ。
嫁がヤリクラだった頃と、俺が中学で女子中学生とハメていた頃では、大きく違うことがあった。
俺が嫁と再婚した頃、嫁の中学の同級生の男がニヤニヤしながら俺に1枚のCD-Rをくれた。
それには、中学のセーラー服を着た嫁が、学ランの男子中学生とハメているデジカメ画像だった。
写真の嫁は、とても可愛かった。
ドピンクのマンコを広げられ、コンドームを被せたチンポを入れられて喘いでいた。
撮影している者と交代した写真もあったから、男2対嫁だったのだろう。
CD-Rでは、嫁は5人のクラスメートとハメていたことがわかった。
デジカメを持っていた奴の友達だけ撮影したのかもしれないから、撮影されていない嫁を抱いた男子中学生もいたかもしれない。
嫁の時代は、俺達が中学時代にはなかったデジカメが世に出ていたのだ。
それとなく今の中学の実態を探ったが、もう、俺達の時代のようなご乱行は無いそうだ。
きっかけはデジカメとパソコンの普及で、嫁が中学を出て数年後に、ネット環境がブロードバンド化して、撮影したハメ撮りデータが流出して大騒ぎになったのだそうだ。
自分たちもしてきた事なので、黙認していた大人たちも無視できなくなり、ヤリクラは解散、今はほとんどが処女と童貞で中学を卒業しているようだ。
しかし、若かりし美少女だった嫁が、クラスメイトの男達にマンビラを吸われたり、クリを吸われたりして、アヒアヒ言ってた写真を見ると、嫉妬が湧き上がった。嫁にも見せたが、
「ああ、○○君たちね・・・私、この5人しか男の人を知らなかったのよ。あなたに初めて抱かれた時、10年ぶり6人目の男性だったのよ・・・」
そう言って笑った。
つまり、このCD-Rには、嫁の過去の全ての男とのセックスが記録されていたのである。
時代は、変わっていくものだとつくづく思う。