昨年3月に結婚したばかりの32歳、妻は28歳です。
2年前、友人の紹介で知り合った妻は、塾で英語を教えている講師で、上品で知性を感じる美形です。
友人から紹介されて、約1か月交際した後、友人を介して交際を続けるか否かを伝えるという方式で交際しました。
私は、1か月を待たずして、妻のあまりの美しさに今後も交際したいと言う思いでマメに行動しました。
その甲斐あって、妻の方からも継続の申し入れがあり、交際が進みました。
「こんなに綺麗な女性なのに、26歳まで独身だなんて信じられません。」
「私・・・2年前に酷い失恋して・・・暫く男性不信だったんです。」
当時の元彼が取締役の娘に気に入られて、出世に目がくらんだ元彼が妻と別れるために、妻を酔わせて知り合いに犯させたのです。
その元彼の知り合いと言うのは、元彼の美人の彼女(妻)がずっと好きだったので、もし、成功すればそのまま彼女(妻)をくれてやるとそそのかされて、いわば彼氏公認のセックスだったのです。
酔いが醒めて、元彼以外の男性に抱かれてしまったことに負い目を感じた妻は、元彼に別れを告げました。
その後、妻を犯した男は妻に何度もラブコールを送りましたが相手にされず(当然です)、ヤケッパチになったその男は、元彼と入ったホテルで寝込んだ妻を途中で選手交代して犯したこと、元彼が妻と別れたがって仕組んだことを白状したのです。
妻はショックで暫く男性不信になったのです。
正式交際して1か月で、私は妻を求めました。
知性溢れる美形が見せた素肌は透き通るような白い肌で、やや線は細いけれどCカップはある乳房がとても綺麗な形で、抱く前から結婚したくなりました。
陰唇は少しめくれていましたが極端な変形や色付きはなく、荒淫の痕跡は認められず、26歳なりの女性器でした。
クンニには早々に濡らし、陰核の感度の良さを感じました。
性体験のある26歳は、膣の中での陰茎の味わい方を熟知しており、身を捩って感じていました。
知性溢れる美形は、恥性を滲ませて上気し、やがて陰茎の抽送に痴性溢れる悶えを見せてくれました。
知性溢れる美形が崩壊していく様は、性欲だけでなく男の征服欲も満たしてくれました。
身体の関係ができて4か月でプロポーズ、妻は、
「そろそろ、お嫁に行かなければならない年ですものね。プロポーズしてくれてありがとうございます。」
と言って、半年後、昨年3月に挙式しました。
結婚したら毎日妻を求めました。
妻も嫌がらず応じてくれました。
毎日抱いても、その知性ある美形と、細身で色白の女体で喘ぐ姿は飽きません。
でも、陰茎の味わい方を知る妻は、私に抱かれる前に何人かの男性に抱かれていた過去があるわけです。
私に抱かれる前に最後に妻が抱かれた男は、妻が愛した男ではなく、その前は裏切りの元彼でしたが、それ以前、妻が東京にある大学で4年間英語を勉強していた頃、現在よりずっと若くて汚れを知らなかった妻の処女膜を破り、陰茎の快感を教えた男がいるのです。
知性溢れる美しい妻は、4年間の大学生活で何本の陰茎を知ったのでしょう。
まだ可愛さが残る清純そうな美形だった女子大生の妻が、いつしか差し出された元彼の陰茎に自分からむしゃぶりつき、濡らした陰部を拡げて陰茎を受け入れ、腰を振って精液を流し込まれたかもしれません。
知性溢れる美しい妻が、理性さえ失わされて性の快楽に喘ぎ乱れ、淫らな性奴に辱められた過去は否定できない事実であり、夫となった私にはとても屈辱です。
結婚して、毎日美しい妻を抱き放題の私ですが、妻が過去に私以外の男性に、拡げた陰裂の襞を舐められたり、陰核を吸われたりして、乳房を揺らしてヒイヒイ言ってい事実は嫉妬ととなり、どんな風に抱かれていたのか知りたい思ったり、妄想してみたりしますが、それも愛しているから故なのでしょう。
最近では、知性溢れる妻をもっと汚してみたい、理性を失うほど喘がせてみたいと思うようになりました。
私は変態なのでしょうか?