夫婦の悩み相談

(長くなるので中略)いつものように、愛撫でヌルヌルになったみたいなので、遂にアレを発動しようと、ベッドの下の引き出しから取り出しました。最初が肝心と思った私は、変なウソは、言わずに正直に妻に打ち明けました『コレ、由美さんのために買ってみたんだ、たくさん感じていつもと違う、由美さんを見せて？』と、この時の妻の表情は、半分呆れたような、でも眼の奥では何かを感じとっている何とも言えない表情でした。

妻を仰向けに、両足の間に私は入り、普段のクンニの状態になりました。説明文の通り、強弱の調整を自分の指先で確認し、いざ妻の足元へソレを運びました。妻は、身体に触れる前から、今まで見たことも無いほど、粘膜が濡れていて、そこから垂れた雫がアナルを通り越し、シーツまで染みる程でした。

最初は、緊張をほぐすため内モモや亀裂の周りに軽く当て、軽く会話しながらオモチャに対する軽蔑的な考えを無くすことにしました。そして、次に一旦スイッチを切り、妻の唇を貪るように、キスをして同時に硬くなった乳首をコロコロと転がすように手で愛撫しました。

そして、段々と妻の身体を這わせるように、手を下に運びました。再び、ソレのスイッチを入れ、耳元を甘噛みしながら、亀裂の上に当てました。ソレが当てられた瞬間、妻はビクンっと身体を反応させ、私の腕を強く握り締め、今まで聞いたことの無い声で鳴き始めました。

随分、脱線してしまいすいません！その後の展開は、需要があれば書きます。
こんな感じで、私は正直に妻に打ち明けました。主様も正直に奥様に打ち明けたら、如何でしょうか？