スワッピング体験談
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2024/12/05 07:44:07(NQOV5rvN)
面白い話のようですね。お待ちしています。
24/12/05 10:07
(6vi7c/Fl)
2組で温泉旅行へそこで妻を寝取らせる事が僕の目的でした。
妻達を酔わせ爆睡中に妻を親友に夜這いさせるのですが、な彼の妻が酔わず少し焦っていました。
仕方なく前もって持参してた妻が時々服用する睡眠薬を彼の妻に混ぜたのです。
効き目は直ぐやってきました、奥さんは私はもう飲めないから休みますと自室へ。
彼も奥さんと出て行きました。
妻は私も疲れたから寝ると言い出し、しばらくすると軽い寝息が聞こえて来ました。
20分後に親友にスマホで寝たから今から来いよと連絡を。
親友が、いいんだな?
僕は全て俺が責任は取るから。
しばらくすると親友がやって来ました。
部屋は薄灯り程度にしてあり妻の身体が見えるようにです。
布団を僕が捲ると浴衣一枚の妻が、胸元からは白い乳房が半分こぼれ落ちています。
ドキドキしながら浴衣を開き乳房を晒ながらパンティに手を掛けました。
小さな申し訳程度のパンティでした。
彼はそのパンティに手を掛け少しずつ引き降ろして行くのです。
胸の鼓動が最高張に達していました。
彼が妻のパンティを取り去り脚を開かせています、僕はスマホの灯りで妻の陰部を照らすと、見慣れたマンコが少し口を開いていました。
彼は顔を近ずけ臭いを嗅ぐように舌をを伸ばして行くのです。
小陰唇を左右に開く膣奥へ舌先を伸ばします。
すると妻が「ああ~ン」と声を出したのです。
気が付いたかたと思いましたがまた寝息を立てていました。
彼は太ももをの間に身体を持って行くといつ脱いだのか股間がそびえ起っていました。
それは僕の物以上でした。
亀頭ををクリに充てながら擦り付けるとまた妻がああ~ンと声を。
彼は構わず亀頭を沈めると流石に妻が目を開けたのです。
えっなあに、あなたもう眠いから明日にしようよ。
それでも彼は男根を根本まで沈めてしまいまいました。
ああ~ん今日は凄いねどうしたの、そう言いながら目を開けると。
えつ誰?いやなんでどうして。
僕は妻の手を握り、いいんだよ彼に任せなさい。
彼がピストンを開始すると快楽に負けたのか妻はおとなしくなり彼の意のままになって行くのです。
強弱をつけながらの前後左右運動に妻の甘い声が部屋の中に響くのです。
時折り妻の口から「あっいい。、うっ凄い」の声が漏れ聞こえていました。
彼もそろそろフニッシュを迎えそうでした。
僕は外だぞ。
彼は一段と腰使いを早めウッウッと言いながら妻のお腹の上に射精して終わりました。
ハアハアと荒い息の妻は急いで下着を握り締め風呂へ走りました。
どうだった妻は。
ああ~ありがとうよかったよ奥さんも途中から腰使ってたよ。
まさか妻が腰を使うなんて、僕のときでも無い事でしたから。
僕が彼を風呂へ誘いました。
妻がやだ入って来たの、いいじゃないかもう彼とは他人じゃないんだから。
いやだそんな言い方しないで。
どうだった彼は、びっくりしたわよ。
それでアッチは、うんよかったよそれに大きかったもんね。
そうかじゃ満足したんだ。
ゴメンそうかも。
僕は妻の言葉で勃起してしまいました。
それを妻の前に出し「しゃぶってくれよ」
も~と言う顔をしながらもしゃぶります。
それを見てた彼も「奥さん僕のもお願い」
あらさっきしたばりなのにもう元気なんだね。
そう言いながら妻は初Wフェラを僕等に見せてくれました。
24/12/07 10:35
(ab11X899)
足立さんは親友の奥さんはとはヤってないの?NOだったら単なる寝取られ。スレ違いなんだけど。
24/12/10 18:20
(9J505Okd)
残念ながらお相手の奥さんがタイプではありませんでした。
24/12/12 20:06
(FzfViIeM)
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