妻やまさくんの前でもなさんは叫び身体をブリッジで硬直して
いきます。そして体内におじさんの精液をたっぷり注ぎ込みました。
もなさんがびくびくしながら体が落ちると妻が私の元にもなさんに
まさくんが近寄ります。妻が私に激しくキスしてきます。
気だるそうなもなさんに「よかったね。最高に興奮したよ。君が
あんなに声上げていくの初めてみた」というと「パパの気持ちいいの
気持ちいいところに届いて。私パパが好き愛してるの。まさくんは
どうだった?沢山いってたね。」というと「うん、ママの中すごいんだ
僕のを包み込んで全て吸いだすように、もう何回でもだしたくなる、
僕もママが好きだ、愛してる」といいます。それを聞いて妻に
「どうだった・」と聞くと「あなたのような快感と違う快感よ。それに
あなたの若い頃みたいに・・・私の身体に興奮して中にいっぱい
出してくれて、それにサイズあの子位がいいし、何より硬いの、
あなたはどうだったの」と聞かれ「若い頃のお前のようだよ、
未開発だけどお前みたいになるよ、この子は」というと「すごい
嫉妬するけどこの子みてるといかせてもらいなさいなるのよ」
「俺も嫉妬したけどお前のこと気に入ってくれてうれしかったよ」
と2組の夫婦は喜びを分かち合います