スワッピング体験談
1:熟年夫婦の冒険3
投稿者:
おじさん、おばさん夫婦
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2024/06/30 06:54:12(4dZIzpBU)
夫婦の会話が終わると休憩することにしました。また妻から2人に
今日は泊るように話すと2人は喜んで了承してくれました。4人で
軽くお風呂に入り妻達は食事を私達は部屋を片しました。男のやる
ことは布団などを直したり窓を開けて空気の入れ替えをしました。
そのあとはまさくんと軽くお酒を飲んでいると妻達が料理を持って
きて改めて乾杯して食事をすると妻達は母娘のように息がぴったり
です。妻達もお酒を飲み始めると話はエッチの話になります。特に
若い夫婦には私達が感じた事を話すと若い夫婦は照れたり真剣に
なったりと、特にまさくんには女体の扱い方や前戯の重要性や
もなさんには陥没乳首や仮性気味のクリのことやフェラの事等を
面白お可笑しくだったりとアドバイスします。そして若い二人も
ですがおじさん、おばさん夫婦も盛り上がっていくのがわかります。
24/07/01 02:19
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妖しい雰囲気で私が「そろそろ」というと「妻があなた達は先に部屋にいって」
と言われて私は奥の寝室にまさくんは先ほどの客間にいきます。
今度は別室でとなったのです。これは妻達の希望です、やはり見られるは
気が散るというのです。数分待っていると足音が聞こえ、妻のパパに可愛い
がってもらいなさい」とういう声の後にドアがあきました。「パパ」という
嬉しそうな声で入ってきました。下着は乳首とおマンコをかろうじて隠すような
上下の下着で豊満な肉体には食い込んで早く外してほしいと言ってるようでした。
「パパどうかな、太ってるから恥ずかしいんだけど」といいながらベットに
入ってきます。自分からキスしてきます、自分から私の舌を吸いにきます。
先程はされるままだったのが積極的にキスしてきます。
24/07/02 01:15
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もなさんは稚拙ですが積極的に舌を絡めてキスしてきます。
私はそんなもなさんの舌を絡めながら口の中に舌をいれていくと
うれしそうに迎えてくれます。豊満な身体を抱きしめるように
しながらかろうじて乳首を隠しひものような下着を外すと
溢れるようにおっぱいがこぼれます。先ほどは隠れていたピンクの
乳首が硬くとがるように存在感を示しています。私はそれを
指で硬さや感度を確かめるように捏ねるともなさんは甘くいい声で
喘ぎます。そしてモナさんの手が私の股間に触れてきます。
「大きい・・・こんなに大きい」と言いながら形と大きさを
確かめるように触ります。「パパのちゃんと見てみたい」と
恥ずかしそうにいいます。
24/07/06 04:05
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私は起つと「ぬがせて」というともなさんは見上げながら
私のパンツを下ろすとまさくんみたいに上ではなく水平
なのがもなさんの前に現れるともなさんははにかみながら
「まあくんのと形も大きさも違うし色も・・・ここの段差
すごい・・・硬いし」と握りこすりながらいいます。そして
「この匂いたまらない」というとパックと咥えます。咥えると
亀頭に舌を絡ませます。先ほどと違ってうまくなっています。
絡ませながら自分から深く咥えようとします。そして自分から
首を振り始めます。上から見るとその必死さがたまりません。
多分数分はしてもらいましたが私のは自分でもびっくりするほど
硬くなっています。もなさんの口から離すともなさんを寝かさせて
キスをして硬くなった乳首を咥えるともなさんがいい声で
甘えた声でなきます。そしてそのまま指を下に這わせると
クリは硬くなっていて蜜壺からはびっくりするほど愛液が出ています。
まさくんの話ではあまり濡れなくと言っていましたが妻よりも
多い位です。そのまま舌を舐めながらクリへと這わせると声が大きく
なります。そして指を入れると中は熱くそしてうねるように締め付けます。
24/07/07 01:43
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もなさんの蜜壺は蜜が大量に溢れてきます。また若い娘の濃い味に
私のものが更に硬くなっています。そして7「パパ、パパのがほしいの」
と甘えた声でいうので「パパの何がほしいんだい」ときくと「これ」と
言って握ってくるのですが「ちゃんといってごらん、パパの何がほしいの?」
というと「パパのおちんちん」と真っ赤になりながらいうので「どんなチンポ
がほしい、まさくんのじゃだめなのかい」というと「パパの大きいおちんちんが
ほしいの、あの人のじゃ届かない、お願いもういじめないで頂戴」腰をうねらします。
そこをまさにずぼっと入れると「パパいいの、奥にほしいの」と腰を持ち上げて
深くします。それに合わせて腰を進めると奥にあたると声にならない喜びの声を
上げます。そこには恥ずかしがり屋のかわいいもなさんでなく女のもなさんがいます。
もなさんの中を楽しんでると「いいわ出しても」と妻の喜びの声が聞こえます。
「ママママまたいく」とまさんくの声と妻がいくときに出す声が聞こえます。
妻も楽しんでるなと思う反面嫉妬もあります。はじめて私以外にいったのかと。
そう思うと目の前にもなさんを仕込んでみたいと思い激しくにおじさんテクニック
でもなさんのボルチオの感じるところを突き上げると「パパパパあ~」とブリッジ
していきます。それを緩急つけながらせめていきます。するとまさにメスの咆哮を
上げると身体がびくびくしながら失神したようです。
24/07/08 01:51
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しばらく入れたままでいるとあれほど締め付けた中が緩むと
もなさんはキスを求めてきます。キスしていると妻のいく
ときの声とまさくんの悲鳴のようなイクという声が聞こえます。
するともなさんが「パパごめんね、私だけ、今度は私の中で
いって。パパでいっぱいにしてほしい。パパので妊娠したい」
というと中がうねるように吸い付いてきます。それに合わせて
動くともなさんはうれしそうに喘ぎます。「こんなに気持ちい
って知らなかった。もっとおしえてほしい」と本能なのか腰が
動きます。先ほどまで処女みたいな反応とは思えません。油断
するといってしまいそうです。さすがに先はいやだったので
先程試したボルチオを責めると愛液が溢れてまんこは蠢きます。
そして普段は小さい声が今は歓喜の声をあげます。
24/07/09 02:07
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その後は年甲斐もなく燃えて体位も正常位に始り様々にさせて
いかせます。まさくんと違って何回もだせるわけではないですが
おまんこだけでなくぱいずりからイラマチオで口の中にも出して
しまいました。それをもなさんは美味しそうに飲み干します。
そしてその日の最後はバックでもなさんが孕みたいと叫びながら
おじさんの精子を受け止めて2人で抱き合いながらねてしまいました。
起きるともなさんが私のを握りながら寝ていました。私が起きると
「パパの元気、もう一回:というので朝立ちまんこをして時間がきたので
居間にいくと妻がまさくんのをフェラでいかせてる最中でした。
妻は私に気が付いてもフェラを辞めず結局まさくんは「いく~」と
叫んでいったようです。「美味しいわ、おはよう。もなちゃんはパパに
沢山可愛がってもらったようね、朝食つくるの手伝って」ともなさんに
話しかけます。
24/07/10 02:52
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台所では妻達が笑いながら朝食を作っているようです。まさくんは妻に出されても
硬いままでソファで横になっていましたが私が座ったのを見ると正面に座ります。
「どうだった」と笑いながら聞くと「もうママから離れられないです。自分でも
びっくりするほどです。妻はどうでした?」と聞くので「もなさんは感度は抜群で
何回もいってくれたし、将来楽しみだよ」というと「じゃこれからも夫婦交換を
御願いしてもいいですか。さっき見た感じでは妻はパパに惚れているようですし、
僕もママに惚れてます」「おいおいおばさんにそんな事いっていいのかい、妻は
喜んで離さないようになっちゃうよ」「構いませんよ、逆に妻をお願いします。
きっと妻も賛成してくれます」と本気でいってきます。「まあまあ、朝食食べながら
今後は話そうよ。でもその様子だと妻を気に入ってくれてうれしいよ。昨日はどの位
したんだい」と聞くと「わからないです。ママの手や口あそこに何回だしたか
わからないです」とうれしそうにいいます。そのまま昨日の様子をお互いに話すと
まさくんのはまた硬くなったようです。そうこうしてるうちに妻達が朝食を持って
くると妻が「何話してるの、さあ食事にしましょう」と裸エプロンでもってきました。
24/07/15 03:24
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