妻と出来ちゃった婚で慌ただしく結婚式をあげて妻の家にマスオさんとして同居することになりました。
義父母は優しい人で人当たりもよくマスオさんでも本当の息子のように迎えてくれました。結婚生活に
問題はなかったのですが新婚そうそうに義父が追突事故で1週間入院したのがきっかけのように妻が妊娠
中毒症とかで長期入院になりました。そんな中で遅く帰ってきたときに義父母は寝ていると思って音を立
てずに家に入ると義父母の部屋からあかりが漏れ女性の喘ぐ声とモーターの震える音が聞こえました。
ダメだと思いつつ明かりを除くとベットの上で義父母が裸でいました。義母の手にはバイブがあり義父は
ベットの横で座りながら義母を覗いて自分のものをしごいているんですが一向に大きくなりません。義母は
大きなオッパイを自らもんで濃いめの陰毛の中に以外にきれいなおマンコにバイブを出し入れしています。
そして義母が感じてくるとその口から「生チンポほしいの、パパほしいの」と叫ぶと「俺のはもう使えない、
誰のチンポならほしいんだ」とうと「いやいや、あなたのが」といいながら激しく突きます。「嘘つけこの前
ちゃんと名前いったじゃないか」というと義母からバイブを奪ってせめると「いわないとやめるぞ」というと
「む・・・この雅君のがほしいの、パパのよりずっと大きかったのがほしい」と叫ぶと義父が激しく突きまくると
義母は反り返って激しくいってしったようです。その時に義父と目があったような気がして慌ててそこから離れました。