毛も生えてない時に近所のおばさんに童貞を奪われてからおばさんに色々仕込まれました。
おばさん曰く私は年上からは好まれる雰囲気があるそうです。そして正直にあそこのサイズは
普通でない大きさでセックスを覚えるのも早いから年上キラーになると言われて
おばさんに鍛えられました。そんなおばさんが旦那さんの転勤で引っ越していなくなると性欲を
持て余して悶々していました。そんな時に興味を持ったのが夫婦交換や3Pなどの当時話題になっていた
スワッピングでした。当時は今のようなネットもない頃で週刊誌に書いてあった専門誌ホームトークを
東京の神保町にいって本を購入しました。その本の中では若い人は少なかったのですが今でいう熟女の
裸の画像とメッセージが載っていました。それを血眼になって見ながら単独の男性でもいいと言うメッセージ
探しましたが単独を募集している夫婦は少なかったのですが何通か応募しました。私書箱を持ち返事を待って
いたのですがいいお返事は帰ってきませんでした。それでも本を買い応募していたのですがある時の本で
裸の載っている30代位のご夫婦に応募したのと、普段はあまり興味をもたない年配のご夫婦で裸でなく服をきた
普通のスナップで文章も過激さもないような内容だったのですが不思議に興味を持ち一緒に応募しました。
今回もダメかと思っているころに一通の回送が送られてきました。それは年配のご夫婦からでした。内容は丁寧で
自分の身体(あそこ)の写真と連絡先等を送ってほしいとのことでした。私はその日のうちに返事を書き送りました。
そしてすぐに返事が送られてきて一度会いたいと待ち合わせ場所と時間が書いてありました。騙されているかと思いましたが
何故か引かれて待ち合わせ場所にいくことに決めました。場所は近くの駅前の喫茶店でした。目印に向こうはある雑誌を持ち
自分にはある小説を持ってくるようにありした。そして当日待ち合わせの喫茶店にいくと中にはいくつかのテーブルが埋まって
いました。その中に知っている顔がありました。しかもその人の前には目印の本が置いてありました。まさかと思ったのですが
他にいませんでしたしその雑誌は普通ならもっているはずはありません。僕は覚悟を決めてその人の前に立つつと小声で
ペンネームで話しかけると向こうも僕の持ってる雑誌を見て、「君がかい君なのかい」と僕のペンネームをいいます。
「はい、おじさん僕がかいです」というと空いてる前の席に座り注文をしました。その人は小さい頃から家に遊びに来ていた
父親の遠い親戚のおじさんという人でした。最近はあまり家には来なくなったのですが可愛がってもらった人でした。
「まいったな、まさか君だったなんて」と笑いながら話しかけてきました。