スワッピング体験談
よく読まれている体験談
2018/08/28 10:51:00(O5K41Qr1)
めちゃくちゃ興奮しました。
ギンギンにたちっぱなしで一人で抜いちゃいました(笑)3Pなんて俺も経験はありません。してみたいようなしたくないような感じですね(笑)それにしても羨ましい限りです。
18/08/28 13:39
(5KIUvFwU)
そこまで徹底した平等ぶり、頭が下がります。
続きをお願いします。
18/08/28 17:01
(O5K41Qr1)
ハアさん、読んで下さってありがとうございます。
続きを書きます。
妻が直樹のいる福岡に行っているのを利用してしのぶさんと2泊3日で温泉旅行へ行ったこともありました。
妻が福岡へ行く日に前もって休暇を取っていました。
まさか人妻と、しかも親友の奥さんと二人だけで旅行へ行けるなんて想像もできませんでした。
これも直樹が出張へ行ってくれたおかげと思っています。
直樹とは事前に連絡を取り、奥さんを連れて行くと言ってあり、直樹も「いいよ、可愛がってあげてくれ。」と許可も貰ってありました。
箱根温泉まで足を伸ばし旅館に着いてまずは部屋付きの露天風呂へ二人で入りました。
「ああ、、いい湯だ。」
「そうね、健蔵さん連れて来て貰ってありがとうございます。」
そんなことを親友の奥さんに裸で言われるなんて照れてしまいます。
するとしのぶさんの方から私に寄って来てキスをされてしまいました。
心の中で『やった、、』と大きな声で叫んでいました。
私もしのぶさんを抱き寄せディープキスを、、
本当ならすぐにでも風呂の中で繋がりたかったのですがここは辛抱辛抱。
夜はまだ長いと旅館の周りを浴衣を着て歩いていました。スマートボール、スロットル、パチンコ、射的としのぶさんと大盛り上がりでした。
別室で食事をして部屋へ帰ると布団が二組敷いてあり、顔を見合わせて照れてしまいました。
もうこんな場面は何度も経験しているのに、改まってみると胸がドキドキするものなんですね。
食事の際のお酒のせいでほろ酔い気分に、心も体も熱くなっていました。
「健蔵さん、寝る前にもう一度お風呂に入りましょ。」と言われた時には心臓が飛び出してくるのではないかと思いました。
やはりこういう時には女性の方が肝が据わっているんですね。
たぶん妻も福岡で直樹をリードしていると思いました。
しのぶさんと二人で露天風呂に入り満天の星空の中で抱き合ってのキスはいまだに忘れることは出来ません。
後はその流れで布団の中で抱き合いキスをし様々な体位で繋がって2回しのぶさんの中へ精液を流し込みました。
いつのまにか二人は寝てしまい、私が目が覚めた時には隣にしのぶさんの姿はありませんでした。
一瞬、夕べのことは夢だったのかと思いましたが、露天風呂の方でぴちゃぴちゃ音がして行ってみるとしのぶさんが入っていて夢ではないことが分かり安心しました。
18/08/28 18:04
(O5K41Qr1)
続きを書きます。
翌日はしのぶさんと富士山めぐりをし、富士山がばっちり見えるホテルに泊まりました。
部屋の大きな窓から富士山を見ながらのしのぶさんとのセックス、最高でした。
ちょうどその頃からかな、直樹と話し合って妻やパートナーのあられもない姿をお互い共有しようということになって。
夫婦のエッチ写真、カップルになってのパートナーのエッチシーン、さらに裸で大きく足を広げてて寝ているところを写メで送り合っていたのです。
これも遠くでエッチしていて、今どんなことをしているんだろうという欲望からでした。
でも、悪いことは出来ないものでそんなやり取りの写メを妻やしのぶさんに見つかってしまったんです。
本の好奇心からだったのですが散々責められ高級レストランのディナーまで奢らされ私と直樹のオナニーシーンまで妻としのぶさんの携帯に撮られてしまったんです。
でも夫婦やカップルのエッチシーンは私と直樹だけの共有で会って他に誰にも見せないのならこれからもいいと言う事で許してもらいました。
それからは、夫婦、カップルがどんなに離れていても今どんなことをしているという写メを交換し興奮し合っているのです。
先日も妻と直樹が裸になって嵌め合っているところの写メが送られてきて、私がしのぶさんを後ろから嵌めているところを送ってあげました。
そんなことがあった直樹の1年半の永い出張も終わり、1年半ぶりの同室SW、4P、乱交の日が来たのです。
18/08/29 07:39
(nvsXSEHs)
健蔵さん、おはようございます。
親友さんとは離れていても信頼関係があるんですね。
続きをお願いします。
18/08/29 08:33
(kPQenajz)
光男さん、ありがとうございます。
続きを書きます。
あの日はみんながハイになっていたと思います。
場所は例のインター近くのラブホテル。
18/08/30 10:17
(sdotkumJ)
光男さん、ありがとうございます。
続きを書きます。
あの日はみんながハイになっていたと思います。
場所は例のインター近くのラブホテル。
お風呂も大きく、同室、別室、乱交も出来る所と言えばここしかなかったのです。
まずは直樹が出張から帰って来ての乾杯と言いたいところなんですが、着いたとたん4人でお風呂に入ってしまいました。
そこでは夫婦になったりカップルになったりして抱き合ったりキスをして、女性陣は目の前にある肉棒を交互に頬張っていました。
それが終わるとガウンを着てソファに座りようやく乾杯なんです。
直樹がいなかった我が家や旅行に行ったときのしのぶさんのことを話したり、妻が直樹のいる福岡へ行った時のことを話したり、写メを見せ合ったりして楽しい時間を過ごしました。
その日はみんながハイで、私がしのぶさんを抱き寄せて膝の上に乗せると、しのぶさんは私のガウンを捲りペニスを握ると自分の股間に宛がって腰を沈めてくるんです。
そう、みんながガウンの下は裸でしのぶさんも旦那が目の前にいるのに無視なんです。
妻も同様で直樹のガウンを捲るとペニスを咥えていく始末。
目の前に私と言う旦那がいるのにまるで私に見せびらかすようになんです。
直樹が妻にペニスを咥えられながら私たちの方へ寄ってきます。
すると直樹としのぶさんが抱き付いてキスをし、私は妻のお尻を寄せて股間へ指を入れてあげるのです。
妻の股間はすでに濡れていて、ペニスを離すと「ああ、、だめ、、いっちゃう、、」なんてもう1回目のアクメの達しているんです。
しばらくはそれで楽しんでいたのですが、急に私がしのぶさんから離れ妻の腰を掴んで後ろから挿入すると妻も直樹のペニスを離しそのまま近くのベッドへ転がり込んでいたのです。
直樹としのぶさんも隣のベッドへ雪崩れ込み二組の夫婦が妻たちを下にして正常位で激しく腰を振っているんです。
妻としのぶさんが「ああ、、ダメ、、いく、、ああ、、いい、いいわ。」と大きな声を出して喘いでいるんです。
そして私と直樹はと言うと、特に標合わした合図もないまま相手を変えて私はしのぶさんの股間へ、直樹は妻の股間へペニスを挿入。
「ああ、、、またいく、ああ、、いい、、いいわ。5&$#6!”」後は訳の分からない言葉を発し数度目もアクメに達しているんです。
しかしそれだけで終わるはずもなく、今度は妻としのぶさんを四つん這いにし後ろから挿入。
夫婦になったりカップルになったり、夫婦、カップル、夫婦、カップルと挿入を繰り返し、妻もしのぶさんも訳が分からないまま何度もいっていました。
私も直樹もいま相手が誰か分からないまま最後のあがきとペニスを女性の最奥部まで入れると射精していたんです。
18/08/30 11:02
(sdotkumJ)
続きを書きます。
妻かしのぶさんか分からないまま後ろから突いて射精した私でしたが、女性も前に倒れ体の上に乗る形になってしまいました。
しかし、まだ下腹部は繋がったままです。
ハーハー言いながら顔を覗き込むと妻の顔でした。
妻も目を瞑りハーハーと息を切らしています。
妻との距離は5センチも無いくらいなんです。
妻の息が私に掛かり、私の息が妻に掛かっていたと思います。
そんな時、妻と直樹が顔を見合わせ繋がりながら抱き合っている写メを思い出しました。
妻の胸には直樹の手が鷲掴みになっていて、妻は直樹にしがみ付きながらキスをしているんです。
(早苗、こんなことに付き合ってくれてありがとう。直樹に抱かれてくれてありがとう。)
と思うと妻が愛おしくなってきて繋がったがったまま妻を抱き締めキスをしてしまいました。
しばらくすると隣にいた親友夫婦がシャワーを浴びに風呂に入っていきました。
私は妻から離れ横に寝ると顔をじっと見ていました。
いまだ回復せず妻は目を瞑りまだハーハーと言っています。
私は風呂の中の親友夫婦の事が気になり耳を澄ませていたのですが、シャワーの音だけが聞こえてきます。
私は立ち上がると一人でお風呂の入っていきました。
扉を開けると直樹としのぶさんがシャワーを浴びながら抱き合ってキスをしているところでした。
ドアーの音に二人はびっくりした様子でしたが、私が近づくとしのぶさんが直樹から離れ私のペニスを咥えてきたのです。
私のペニスにはまだ妻の中で出した精液が付いているはずなんです。
それを知ってか知らずかしのぶさんが一心不乱に舐めています。
気持ちいいはずなのに私のペニスは硬く大きくなってきません。
だって妻の中に射精してまだ5分も経っていないんです。
しばらく舐めていたしのぶさんを立たせると倒れないように体を直樹に任せ、私はしのぶさんの前に跪いて股間を舐めていました。
しのぶさんの体からはシャワーのお湯が伝わり口の中にも入ってくるんです。
片足を大きく持ち上げると肩に担ぎヴァギナーを舐めるのです。
後から考えるとまだこの中に直樹の精液が入っていたかも、でもその時にはしのぶさんの愛液ぐらいにしか思ってもみませんでした。
そしてしばらくすると私のペニスがだんだん大きく硬くなってきたのです。
下からしのぶさんを見ると直樹に体を支えてもらいながらキスをしているんです。
その時私は直樹に嫉妬のようなものを感じました。
人の奥さんにちょっかい出しておいて何を言っていると怒られそうですがそう感じていたのです。
私は立ち上がるとしのぶさんの体を後向きにして腰を引くと後ろから挿入したんです。
「ああ、、すごい、また入ってきた。ああ、、」
しのぶさんはそう言いながら直樹に槌まっています。
しのぶさんの中でさらに私のペニスは大きくなり、私はしのぶさんの腰を掴みながらピストンを繰り返していました。
「ああ、凄い、またいっちゃう、ああ、ああ、ああ、、」
しのぶさんの喘ぎ声が風呂の中でこだまし、より大きな声に聞こえます。
「ああ、、凄い、凄い、いい、いいわ、凄い、ああ、、」
そんなしのぶさんがだんだん直樹の体から下がっていくとなんと直樹のペニスを穂奪っているんです。
直樹もそれ以上しのぶさんの体が下がらないように支えているんです。
口では直樹のペニス、そして後ろからは私のペニスがしのぶさんの中へ入り暴れているんです。
そしてしのぶさんの背中にはシャワーのお湯が降り注いでいたんです。
私も直樹もしのぶさんの中に射精しないまま風呂から出てきました。
というのも肝心なしのぶさんが何度もオルガを感じダウンしてしまったのです。
しのぶさんの体にもう一度シャワーを掛け体を温めると、私と夫の直樹が体を拭いてベッドまで連れてきたんです。
しのぶさんの体と私の体に布団を掛けるとしのぶさんはそのまま眠ってしまいました。
妻も体力がないのかそのまま眠りについたようなんです。
直樹はそんな妻に寄り添い、妻と自分の体に1枚の掛け布団を掛けて横になっていました。
18/08/31 08:24
(01vHb6FJ)
健蔵さん、おはようございます。
とにかく凄いです。
今、どんな状況にあるのか、誰がどんな格好をしているかわかるし、
続きをお願いします。
18/08/31 09:27
(lFIVjbyL)
忠雄さん、ありがとうございます。
続きを書きます。
翌朝、目を覚ますと直樹と妻が隣のベッドで抱き合ってキスをしているんです。
しのぶさんを見ると疲れているのかまだ眠っていました。
私はゆっくりと隣のベッドへ行きました。
途中、直樹と目が合ってしまって口に指をあて「シー」とすると妻の後ろへ行き掛布団を剥いでやりました。
「ヒー、嫌、、」
妻はすぐに後ろを向いて私を睨みつけています。
しかし、私の方もびっくりしてしまいました。
ただ抱き合ってキスをしているだけと思っていた私。
見ると妻の片手は直樹のペニスを握っていて、直樹の片手は妻の股間に指が入っているんです。
しかも妻の片足が直樹の尻を跨いでいるのです。
SWのセックスだから当然と言えば当然なのですが、妻が直樹のいる福岡へ行っている時もいつもこんなことをしていたのかと思うと何か妻を取られたような。
しかし、それは直樹も同じだったと思います。
前日の夜には直樹としのぶさん夫婦がシャワーを浴びているところへ私が乱入ししのぶさんに後ろから嵌め直樹のペニスを咥えさせていたのですから。
私は直樹の方を向いている妻の後ろへ寝ると妻の顔を後へ向けキスをしました。
私と直樹に挟まれる妻は顔を私の方へ、体は直樹に向けているんです。
それでも妻の手は直樹のペニスを離さず、今度は直樹の方に顔を向けると直樹とキスをしているんです。
そんな攻防がしばらく続きました。
意を決した私は体の向きを変え今度は妻の尻の方へ顔を向けると尻肉を割ってアナルを舐めていたのです。
妻もビックりして「そこはダメ。」と言って私の方を向くのです。
そこをすかさず私は妻の股間を舐めていました。
「ああ、、だめ、、直樹さんに見られて恥ずかしいわ。ああ、、」
体の関係があってすべてを知られている直樹に、妻も女だなと思いました。
しかし妻の方も負けてはいませんでした。
なんと私に跨ると私のペニスを咥えてきたのです。
夫婦で、直樹の前でシックスナインになってお互いの性器を舐め合っているのです。
しかし、妻を取られた直樹も黙ってはいませんでした。
妻の腰を上げ私から妻の股間を離すとなんと後ろから直樹が妻にペニスを挿入していたのです。
しかも妻と直樹が繋がっているところは私の目の前、ほんの10センチのところなんです。
私の目の前直ぐのところで直樹のペニスが妻の股間の中を出たり入ったりしているんです。
「ああ、、凄い、いい、いいわ直樹さん。」
妻は四つん這いになってそう言いながらも私のペニスを離さず時折喉の奥まで入れて咽ているんです。
直樹の腰の動きがだんだん速くなってました。
「ああ、、だめだめだめ、ああ、、いくいくいく、、ううう、、」
妻がアクメに達した時、直樹の腰の動きも止まり妻の中で射精したのです。
私の目の前では直樹のペニスが妻の中で何度かピクンピクンと痙攣し、妻の腰も痙攣しているのです。
それと同時に私も妻の口に中でいってしまっていたのです。
18/09/01 04:34
(R5C2845V)
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