結婚して22年、私50歳、妻の聡子47歳の夫婦です。
2年前、聡子が中学卒業30年の同級会へ行きました。
聡子が20歳までの2年間付き合っていた、聡子の初体験の元彼が中学の同級生だと知っていた私は、胸騒ぎがして同級会への参加はしてほしくなかったのですが、器が小さい男と思われるのも嫌なので、何も言いませんでした。
でも、聡子の帰りが夜11時を過ぎていたので遅すぎると思い、聡子が入浴中に聡子が脱いだ下着をチェックすると、パンツには明らかな精液の匂いが残っていました。
浴室のドアが開き、私が聡子のパンツの匂いを嗅いでいるのを見た聡子は、
「やっぱり・・・疑ってたんだ・・・」
「この匂い・・・お前、中に出されたのか・・・」
「ごめんなさい・・・あの子が成人したら、この家を出て行きます。それまでは、いさせてください・・・」
「俺が・・・週1回しか構ってやらなくなったからか?それとも、その男と本気なのか?」
「ほんの、浮気心です・・・あちらにも家庭がありますから・・・」
「そのパンツは、押収させてもらうよ。」
「わかりました・・・」
聡子はムッチリした豊満ボディを震わせながら、観念したように言いました。
聡子が元彼と浮気だなんて、頭を過ぎった不安が的中したなんて、このムッチリボディを差し出したなんて、ショックでした。
数日後、私の職場を訪ねてきた男がいました。
「すみませんでした。奥さんを、その・・・」
聡子の中学の同級生の正樹と言う男で、聡子の浮気相手の元彼でした。
「すみませんでした。奥さんを見たら、好きだった頃の気持ちが抑えられなくて、つい・・・あの、お子さんが成人したら離婚なさるとか・・・なんとか、許してもらえませんか?」
「大切な妻が中出しされたんだぞ。許せると思うか?もし、俺がアンタの奥さんに中出ししたら、アンタは平気なのか?」
「・・・もし、それで気が済むのなら、聡子を許してくれるのなら、妻に、話してみます・・・」
週末、また正樹がやってきて、
「妻が、安全日になら抱かれてもいいと・・・来週の土曜、妻を抱いて、それでお相子にはできませんか?」
「アンタの奥さんは、気は確かなのか?」
「かなり悩んだようですが、私を助けると思って応じてくれました。」
聡子にこのことを話したら、
「私がどうこう言える立場じゃないわ。あなたの思うとおりにして下さい・・・」
と言われました。
かくしてその土曜日、私は正樹が連れてきた奥さんとホテルへ入りました。
正樹の奥さんは私の7歳年下の当時41歳、名前を純子と言って、30代前半に見える華奢で可愛い女性でした。
聡子はムッチリ系でアイドルのような可愛さと大人の美しさが混じっていましたが、純子はいわゆるロリ顔でした。
私がシャワーを浴びて戻ってくると、裸になって待っていた純子がバスルームに消えました。
そのすきに私は小型のデジタルビデオカメラをベッドを俯瞰する位置にセットしました。
シャワーを浴びてくると、純子はベッドに正座して、
「このたびは主人が大変ご迷惑をおかけしました。私がこうすれば元に戻るというわけではございませんが、これで主人と奥様を堪忍してやって下さいませんか?」
と言いました。
私は黙って純子をバスローブの帯で縛り上げ、足をM字開脚したまま閉じないようにしました。
そしてビデオカメラの方に向かせて仰向けに転がし、天井に向けて股間を晒す恥知らずな格好にしました。
純子の割目を開いてドドメ色の女陰を広げ、
「奥さん、ご主人とはずいぶんと楽しまれたのですね。スケベな色になっていますよ。」
と言いながら、クリ豆を摘まんでコリコリすると、
「あああーーーーーーーーーうっうううううう・・・・」
と堪らず声が出ました。
そして、勃起したクリ豆にスポイトのような淫具を吸い付けて包皮から吸い出しました。
無惨に広げられた股間に、薄紅色のクリ豆吸い出し淫具を吸い付けた純子は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、女穴からは透明な液体が糸を引いていました。
その女穴に中指と薬指を入れて、女筒の天井を擦り上げるようにすると、
「あ、あ、あああ、あ、あ、ああああ・・・・」
とGスポットに擦れるのか本気で喘ぎだし、身体を揺さぶりだすとその振動でクリ豆に吸い付いていたスポイト淫具が外れ、吸われて包皮から剥き出たクリ豆が現れました。
私は、女筒を擦りながら、同時に充血して膨れたクリ豆を親指で擦りました。
「あっ!ひぃーーーーーーーーーーーーーーーー」
純子は仰け反ると、物凄い量の愛液を噴き出し、そのまま逝ってしまいました。
「おやおや奥さん、ドスケベですね・・・」
純子のバスローブの帯を解いて、暫く回復を待ちました。
そして、足を開かせて私の男根を生のまま女穴に挿入しました。
一度逝って敏感になった女穴は、夫以外の生男根と言うスリリングな刺激に正直に反応し、私の腰の動きにシンクロさせて快楽を貪っていました。
吸われて一時的に剥けて膨らんだクリ豆を扱きながらピストンすると、
「うあうあうーーーーっ!だめぇーーーーー逝くぅーーーまた逝っちゃうーーーーーー」
と叫び、純子は喘ぎ声とともに再び逝き果てました。
こうして、三度、四度と覚醒するたびに婚外生男根で突き上げながら晴れたクリ豆を扱かれた純子は、逝っては責められを繰り返し、何度行かされたかわからないくらいに行き果てて、息も絶え絶えの廃人状態になったところでクリ豆しごきを止めて、激しいピストンから純子の女筒の中へ精液を放ちました。
もう、グッタリと大の字になったまま動かない純子に、隠し撮りしていたカメラを堂々と向けて、赤く腫れて剥け切ったクリ豆の下の女穴から流れ出た精液を撮影しました。
純子はそれに気が付き、
「だめ・・・撮らないで・・・やだ・・・」
と言いましたが、身体は全くいう事をきかず、股さえ閉じることができていませんでした。
「純子さん、これでお相子ですね。」
そう言って、純子が回復するのを待って、ホテルを出ました。