純子を縛って責めた動画は秘密にして、純子に中出しした映像だけを聡子に見せて、「もし、これで純子さんが妊娠したら、俺は純子さんと新しい家庭を築くよ。お前とは即オサラバすることになる。」「そんな・・・あなた・・・殺生な・・・元はと言えば、私が蒔いた種ですものね。私だって、生理が来るかわからないわけだし・・・」この後、聡子にも純子にも生理がきて、事なきを得た素振りをしましたが、純子は元々が安全日だから当たり前でした。聡子の不倫以来、私が聡子を抱くことはありませんでしたが、それは純子が私に抱かれて以降、正樹も同じだったようでした。正樹が再び私に連絡してきて、「どうも、自分以外に抱かれた妻を抱く気になれなくなってしまいました。こんな申出は図々しいですが、今度、スワッピングをお願いできませんか?」と言ってきました。私は、あの純子をもう一度狂わせてみたいと思っていました。「ピルを飲ませて、それでお互い中出しと言うのは如何かな?」と言うと、正樹は二つ返事で受けました。私は、聡子に相談もせずにスワッピングを承諾しました。聡子に一方的にそのことを告げ、正樹が用意したピルを飲ませつづけました。翌週末、スワッピングができるダブルベッドツインのラブホまで1時間かけて出かけました。聡子と正樹、私と淳子がそれぞれカップルとなってベッドの上でクンニを始めました。私は、純子のクリ豆をすぼめた口で吸いながら、包皮から吸い出すことをひたすらに続けていました。隣のベッドでは、女陰を晒してハミ出たドドメ色の女唇の間に舌を差し込まれ、勃起したクリ豆を舌先で転がされ、私も聞いたことの無いような声て悶絶する聡子がいました。「ああ~~~」聡子が昔の男、正樹に組み敷かれ、既に生男根を挿入されていました。妻の女筒が、正樹の生男根を深々と呑み込み、精一杯締め付けていました。正樹はカリあたりまで引き抜き、そのあとズズンと聡子の女筒奥深くに突き立てていました。正樹の男根が根元まで突き刺されるたびに、聡子は大きく開いた足をビククビククと震わせて、絞り出すような呻き声をあげていました。自分の愛妻が自分以外の男根に貫かれて、その快感に仰け反る姿を初めて見て、悔しさと興奮が入り混じっていました。純子のクリ豆が吸い出され、赤く充血して包皮から剥き出たところで、私はそのクリ豆を摘まんでコリコリと扱きました。「ぐひぃっ・・・・・くっあああ・・・・」「純子さん、クリちゃんが赤く腫れて飛び出して、イヤらしい見た目になってますよ。」「ああっ・・・は、恥ずかしい・・・くあっ・・・」「ずいぶん濡れていますね。オマンコにチンポを入れてほしいですか?」「はい・・・欲しいです・・・お願いします・・・」私は、男根をゆっくり女穴に挿入していきました。「ああああっ・・・き、気持ちいいです・・・」女筒をこねくり回すように腰をグラインドさせながら、赤く腫れたクリ豆を扱き、「どうです?気持ちいいですか?」 「あああっ・・・気持ちいいですぅ・・・あああううっ・・・」腰を突き上げ、グラインドさせながらクリ豆を扱き、また突き上げると、「うああああっ・・・うあうあうあう~~~」 隣のベッドをチラ見すると、既に正樹は射精を終えて、聡子と二人で私と純子のセックスを見ていました。赤く腫れて剥け切ったクリ豆を責められながらのピストンに、純子はその華奢で可愛い身体を仰け反らせて、潮を噴きながら、「うああああああああ~~~い逝くぅーーーーーーーーうぐぐぐうぅぅぅぅぅ・・・・・」 叫ぶように唸り、淫らな喘ぎ声を上げながら絶頂に達し、純子が逝き果てたのを見ながら、純子に抱き付き拘束ピストンをして、我慢していた精液をドクンドクンと純子の女筒の奥に放ちました。正樹と聡子が見ている事に気がつかないふりで、抱き付いたまま純子の唇を奪うと、純子は舌を絡めてきたので、これ見よがしに男根を女穴に挿したままディープなキスを見せつけました。昨年、子供が大学へ進学するので上京し、夫婦二人になりました。正樹の子はスポーツ推薦で隣の県のスポーツ名門高校で寮生活になりました。お互い子供は一人っ子なので、現在は夫婦二人暮らしになっていますが、昨年から私は正樹の家で純子と、正樹は私の家で聡子と暮らしています。不思議なことに、私と純子は長年連れ添った夫婦のように仲が良く、セックスの相性も抜群で、時には純子に本格的な縄をかけてマゾ凌辱をしています。約1年間スポイト淫具で吸い出した純子のクリ豆は、今では何もしない状態でも半分は包皮が剥けて、飛び出しています。
...省略されました。
最終的にそれぞれが幸せになれれば一番いい結末だと思います。子どもへの説明が難しそうですが…。スワップ状態の方が説明できないですからね。ちゃんとケジメつけてなら、いい未来になるんじゃないですか。