結婚して15年の妻は、15歳年上の53歳、中一の娘と3人家族。
若い頃は、さぞかし男がほっとかなかったであろう清楚さを漂わせる美人妻は、極上淑女だ。
俺は、高専の4年生の時、バイト先の50歳の女社長で童貞を卒業、その後、就職先のそばの弁当屋にいた美人店員に一目惚れ、それが妻だった。
しつこいアプローチに妻が根負け、俺21歳、妻36歳で結ばれた。
妻は、27歳以来9年ぶりのセックスで、若くて硬いチンポの虜になり、2年後に結婚した。
40歳で娘を出産、以来、熟れた身体を若い夫で癒している。
五十路になった妻だが、類い稀な美貌を保ち、そこに女盛りの艶めく熟した淫靡な雰囲気を漂わす。
53歳とは思えない肌ツヤと美ボディで、脈打つチンポを見ると、本気汁をダラダラ出しながら、下品な淫乱ぶりを見せる。
柔らかな唇、絡みつく舌、少しずつ焦らすようなスローフェラ、チンポに伝わる刺激に俺のチンポは暴発寸前。
匂いたつような色気、フェロモンがムンムン、熟れたボディ、オマンコにむしゃぶりつきたくな
乳房も身体もまだ崩れておらず、ドドメ色のオマンコはヌレヌレ、妻が大好きな俺にオマンコを舐めさせると、俺に跨り深く腰を沈め存分に快楽を貪り狂う。
募り疼く強い五十路女の性欲を満たしてくれる、若い夫のピストンでイキまくりの53歳の妻、カリに引っかかってめくれるマンビラのいやらしさがたまらない。
熟マンを開き、尻を突き出し夫との交わりに歓喜する妻、パンパンと部屋に響く音と、妻の喘ぎが淫靡。
濡れ蠢く膣内は中出しし放題、奇跡の美魔女と繰り広げる淫乱な交わり、自慢の美人妻なんだけど、羨ましがられてるのは妻の方で、若い夫に毎晩可愛がられてて羨ましいと言われて、妻もまんざらでもないようで、
「1回で終わらない日もあるのよ~」
と惚気てる妻が可愛い。