56歳の会社員です。
結婚して30年になる妻は53歳、今も仲の良い夫婦です。
出会ったのは33年前、私は大学出て1年目、妻は短大2年生でした。
私は新入社員として、夏のイベントの準備で大忙し、妻はそのイベントのコンパニオンとして夏休みにバイトに来ていました。
私は、妻を一目見て驚愕、妻は、丁度その頃デビューしたAV女優の 浅倉 毎 さんにそっくりで、目を疑いました。
昭和時代は、AV女優やエロモデルはそんなに奇麗な人は少なかったのですが、平成に入ると、なんでこんなに奇麗な人が、可愛い娘が、というAV女優が出始めました。
浅倉 毎 さんは、こんな可愛い娘がカメラの目でセックスするのか!と驚いたアイドル級のAV女優で、そんな娘にそっくりな妻に興味深々でした。
清純そうで可愛い妻をチラ見しながら、あんな可愛い顔をして、彼氏とエッチなことしてるのかな~なんて妄想していました。
大学卒業と同時に元カノとはサヨナラ、まだ新しい彼女ができずにいた私は、浅倉 舞 さんのAVを妻に見立ててオナッていました。
バイト最終日、思い切って週末デートを誘ってみると、妻は笑顔で応じてくれました。
デート応じるということは、今h彼氏がいないんだろうなと、秋の気配を感じる頃、お酒の力を借りて口説きました。
戸惑いながらも、ラブホについてきた妻を抱きしめ、キス・・・舌をこじ入れて妻の舌に絡ませ、胸を揉むと意外に豊かでムニュッとしました。
二人で裸になって、シャワーを浴びましたが、妻の裸身は、その清純そうな可愛い顔と裏腹に、エロいムッチリボディでした。
ベッドで愛撫、オマンコを広げるとほとんどビラがない超美麗なオマンコで、むしゃぶりつき、クリを吸いながら舐めました。
やがて妻の居気が荒くなり、声が漏れ出し、オマンコはヌルヌル、勃起を見せると恥ずかしそうに舐めてくれましたが、ペロペロとするだけでした。
抱きしめて、キスしながら生のまま亀頭をあてがい、ゆっくり入れましたが、なかなかは要らず腰をくねらせると、グリッと通過、
「痛い!」
妻は、20歳で処女でした。
当時、バブルが終わった頃で、私は学生時代をバブルで過ごしたから、成人女性に処女はいないと思っていました。
当時、大学生は遅くとも1年生のうちに処女を散らすか、高校時代に処女を卒業してるのが普通だという風潮で、実際私も初愛犬は高2、相手は中学の同級生でした。
大学に入ると空前の女子大生ブーム、バブル景気と共に女子大生はバブルで小金持ちのサラリーマンに股を開き、男子大学生は女子大生にありつけませんでした。
仕方なく、昼間は女子中高生に手を出して、夜は女子大生に現を抜かす亭主に余された熟女のお相手をして、お小遣いをもらっていました。
だから、彼女は女子高生だったので、お泊りはできなくて、旦那が帰ってこない人妻熟女と朝を迎えていました。
女子中高生の蒼い蕾も美味しかったですが、熟しきった四十路五十路のドドメ色オマンコも美味しかったですね。
ウブな女の子にエロを仕込むのもいいですが、使い古されたオマンコの温もりもまた、ねっとりして気持ち良かったです。
ドドメ色に変色したビラビラって、とても猥褻な雰囲気がして、ウブなオマンコよりも興奮したのを覚えています。
でも、好きになった妻のオマンコの奇麗さは、処女膜があったという嬉しさも相まって、それ以降のセックスでも舐めまくりました。
やがて妻はペニスの快感を知ってゆき、私のペニスを求めてズボンの上から触ってくるまでになり、私26歳、妻23歳で結婚しました。
浅倉 舞 さんに似た可愛い妻を毎日抱いて、妻は25歳と28歳で女児を産み、妊娠出産時に徹底的にフェラを仕込み、ゴックンまでするようになりました。
あの清純そうな娘が、旦那のペニスを咥えて精液ゴックンするまでになたのですから、女というのは元来スケベな生き物なんだと思いました。
そして妻は、美しく年を重ねて、四十路ではいわゆるし頃の発情期、セックスが新婚時代のように毎日になりました。
どんどんドドメ色に変色していく妻のオマンコ、卑猥になっていくオマンコが楽しみでした。
学生時代に興奮してた卑猥なオマンコを、毎日舐められる幸せを感じていました。
そして、娘たちも独立して再び夫婦二人になった今、休日は昼間っから妻とイチャイチャ、いい年して触りっこ、真昼間から居間でセックスしています。
結婚して30年、56歳と53歳の夫婦が、くたびれた身体で抱き合い、閉経したドドメ色のオマンコに中出しセックスを楽しむ、今年、それを嫁いだ上の娘に見られました。
「キャア!・・・ご、ごめんなさい・・・お父さんたち、まだしてるんだ・・・」
お勝手から入ってきた娘に、結合部をバッチリ見られました。
あれ以来、寝室以外ですることは止めました。
妻と暮らして30年、間違いなく、今が一番妻のことが好きだと思います。
年を重ねましたが、笑いジワも可愛いし、少し弛み始めた女体もいかにも熟女らしくてエロいし、何せセックスに遠慮が無くなっているのがいいですね。
再び夫婦二人になってから、お風呂に一緒に入るから、毎日勃起してしまうので、セックスも毎日するようになりました。
お互いの身体を風呂場で洗っていますが、妻はすぐにペニスを弄ってきます。
裸のまま寝室に行って、妻の乳房を揉みまくります。
乳房を揉みながら濃厚なベロチュー、妻の表情は一気にエロくなります。
妻も発情してペニスをジュボジュボ音を立てて、本能のままにしゃぶって、私も妻のドドメ色のオマンコを萎えるので、自然と69になります。
そこからガッツリ生セックス、ガンガン突かれると、妻は、
「あうぅぅ」
と喘ぎまくって、私にしがみつき、足で私の腰をホールドして、一滴残らずオマンコの中に精液を出させようと腰を揺さぶります。
後始末が面倒なのにもかかわらず、妻は中出しが大好きです。
「ああ~~あなたの子種が出てる・・・熱い子種がアソコの奥にドクドク出てる・・・」
中出し・・・こんなことをさせてくれる女性は妻だけだし、妻以外のオマンコに射精したいとも思いませんから、夫婦というのは素敵だと思います。
30年もの間、私に大股を開いて恥ずかしい穴を全開にして、勃起して脈打つペニスを受け入れてくれて、今は中出しの愉悦に浸るはしたない姿を見せてくれます。
そんな妻が愛しくて、たまらなくなります。
無性に妻が大好きなので、ここにその思いを掻き綴ってみました。