四十を過ぎ夫婦生活のマンネリ解消に会社の後輩M君30歳独身を招き3Pをしました。
数年にわたり妻を口説き落とし相手は会社の冴えない後輩を選びました。
システムエンジニアをしており頭はいいのですが風体が冴えず女性には縁の無い男でした。
でも彼は巨根の持ち主です以前サウナで見たのです。
ズル剥けの見事なイチモツです。これなら妻のマンコを喜ばせると思いました。4
私の持ち掛けに驚きましたが妻の裸画像を見せると私の本気が分かり話に納得してくれました。
家に招き妻に会わせるとやはり妻はこの人じゃの顔を。
何とか説得し目隠しを条件に彼に抱かせる事にしました。
最初は顔を見たので中々濡れませんでしたが彼の巨根を握らせると。
えっ何これ何と驚きながらもフェラをしてくれました。
彼もクンニで妻に奉仕しその巨根をマンコに。
仰け反る妻、快感が身体を貫きます。
聞いた事のないアエギが妻の満足度を表していました。
目隠しを取りキスまでしていました。
僕の出番はなく只ただ2人を見てるだけでした。
その夜は2回戦まで進み妻は何度もイカされ最後は放心状態でした。
風呂に入る元気も無く私が濡れたタオルで拭いてあげました。
彼が帰った後に妻に聞くと。
凄かった今までアンナの初めてだった何も分からくなった失神したかもと正直に言ってくれました。
また彼といいかな。
妻はあなたがいいなら私はいいよ。
ついに妻が彼に落とされたのです、あの巨根に。
次は2週間後に決めました。