Ｃストリング

飲み会で股に挟むだけのＣストリングを着けた妻を彼等に見せました。
顔が写って無いのを選びました。
彼等は食い入る様にそのエロ画像を見ながら、
へえ～こんなのあるんだ初めて見たよと声を揃えて言うのです。
中には俺も女房に買おうかなと言うやつもいました。
するとこれ誰なんだの話になったのですが見せる事ばかりに意識が言っており答えを用意していなかったのです。
すると一人が、
待てよ～この部屋どこかで見た事あるぞ、そうだお前んちだ、
本田んちだ間違いない、ほら壁の画あるだろ俺この画見たから間違いないよ、
するとこの写真は奥さんだな、そうだろ本田白状しろよ、
もう言い逃れ出来ませんでした、仕方なく女房だと白状してしまいました。
それからは酒もまずく酔えませんでした。
妻には絶対人に見せたらダメだからねと何度も言われていたからです。

友人達は奥さんを見に行こうと言って私が拒否するも強引に家へ来たのです。
妻はまだ起きており２人の友人が来て少し驚いていました。
彼等は「奥さんこんな時間に申し訳ない」と断りながらも顔はエロい物でも見る様なスケベ顔そのものでした。
お酒を出し早く帰そうと思いましたが彼等の腰は重いのです。
妻とは半年以上顔を合わせてないと思います。

彼等は２人で何やらヒソヒソ話をしながらニヤついているのです。
妻がおつまみを出すと「ごゆっくり」と言って部屋を出ようとすると、
奥さんちょっといいですか、
「はい何でしょうか」
見ましたよアレ
「アレ？」
ええＨな下着ですよ、
彼等のその言葉で妻が私をキッとした顔で見るのです、
私は無言で手を合わせすまんと心の中で言ったのです、
奥さん俺達に見せてくれませんかコイツが飲み屋で見せるんですよ、どうだいいだろうって、
お願いします見たら帰りますからお願いします。
主人が何を見せたか知りませんが私には関係ない事です。
怒ってます妻が取り返しのつかない事をしでかしました。
彼等は見るまで帰らないと言うのです。
私は別部屋に妻を呼び、すまん１分でいいから見せてやってくれと拝み倒したのです。
妻は「もう知らないからね」と言って１分間見せる事を約束してくれたのです。