夫婦のSEX・夫婦の営み

ジーンズ姿の妻
軽く開いた脚の間に手を入れて撫で回す。時折、ピクっと閉じたり開いたりを繰り返す。手のひらを返して硬いジーンズの股ぐらを縦に擦り上げた。

妻は53歳、スリムな貧乳熟女だ。
最近は少し肉付きも良くなり
若い頃よりは肉感的だ。

妻は私の手を掴んで震えた。
私は無言で妻の股ぐらを撫で回した。

妻は息を殺して耐えているようだ。

見られちゃうからぁ
震えながらそう言う妻を虐め続けた。
真っ直ぐ自宅には帰らず、河川敷に車を止めて抱き寄せ激しくキスをした。

妻はMなのでこの位が丁度良い。
私は激しくそそり立った自分自身を妻に見せつけ、妻に奉仕を求めた。

咥えるな、舌を出して舐め上げろ
と命令をした。妻はフラフラと私の股間に顔を埋めた。

奥さんもかなり興奮してたのかな

咥えることを許さない妻
ただ舌を使って硬い肉棒を味わうしかない。
妻のシャツを捲りあげ、ブラをずり上げ
貧乳な乳首を摘みだす、下に向かって
尖った乳首は硬く充血して疼きだした。

妻に奥まで咥えろと命じた。
ゆっくりとしたストロークで妻の頭が動く。
其れに合わせ妻の乳首を摘み捻り、虐めた。
声にならない呻きが車内に響く。
私も興奮が止まらない、妻のジーンズを強引にずり下ろし下半身を剥き出してやった。

おーい、剥き出しにさせたまま
何日お預け喰らわせる気だ？^^;

投稿の仕方までドSなんやなぁ～(笑)

熊さん

ごめんなさい。
仕事が立て込んで放置プレーでした。

暫しお待ち下さい。
待っていてくれる方がいるなんて
感激です。

剥き出しの尻には白いパンティが絡み付く、手綱の様に食い込ませて妻の奉仕に合わせて搾り上げる。

んぐぅぁ
っと口を塞がれた妻は呻き悦んだ。
奉仕を続けるように頭を掴んで上下に揺さぶり妻を虐めた。
妻は腰を激しく艶かしく揺さぶり、私の責めを受け止め、更に求める様に奉仕を続け懇願した。

私の股間に顔を埋める妻の頭をを掴んで私への奉仕をとりあげた。

妻の口元は唾液混じり
目は虚で焦点も合っていない。
シートを倒して妻を押し倒す
足元に絡み付く着衣を取り上げて
無防備にM字な姿勢を強制させて
黒々とした陰毛が剥き出しになる。

窓から差し込む月明かりが
陰毛の奥を怪しく照らしている。
妻は息を荒げて身を捩る

ほら、指チンポをしゃぶれよ
そう命令すると、舌を絡めて
私の二本指に吸い付いた。

恥ずかしい位にしゃぶりつく妻
情け無い程に開いたりＭ字の股間を
震わせて私に見せつけていた。

陰毛の生え際をなぞるように指を這わせ、妻の反応を楽しむ。

指チンポを夢中にしゃぶりながらも
開いたM字の中心部を見せてけ
私の指を怪しく濡れて艶めく秘部に誘う。
お願いよぉぅ
声にならない懇願で求める妻
私は其れを無視して陰毛のみをもて遊び、シャツを捲り上げ再び充血した貧乳乳首を剥き出しにした。

貧乳の魅力は乳首にある
高まった欲望が乳首を固く尖らせ
鼓動がそれを揺らしているようだ。

妻の陰毛を弄びながら
指チンポを乳首に向けて沿わせて
ゆっくりと移動させた。

許してよぉぅ
妻は指チンポの行方に期待しながら
固く尖った貧乳乳首を見せつける。

指チンポは尖った乳首の周囲を舐め回す様に円を描いた。
そう、赤黒い乳輪の周りを妻の唾液塗れの指チンポが纏わりつく。
妻の淡い期待は叶わず、黒々とした陰毛と赤黒い乳輪だけが弄ばれている
妻は全身を震わせて、許しを乞う様に
私を見つめて熟した身体を震わせている。