ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ   検索 

夫婦のSEX・夫婦の営み

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 夫婦のSEX・夫婦の営み
ルール: 夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:嫁をけしかけて
投稿者: 茂 ◆gAmHDzY8Wc

...省略されました。全文を表示する
 
よく読まれている体験談
相性というものを目の当たりにした
寝取られ体験談 37544view
ラブホに住んでいた男
人妻との体験 20796view
ソロキャンプ
人妻との体験 16728view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
ナンネット体験談検索
ナンネット体験談のキーワード検索
2023/09/05 04:39:32(MSlMe9zm)
2
投稿者: 茂 ◆gAmHDzY8Wc
ヨシキ君が引っ越してくる日が来て、トラックと一緒に彼が来た。
ヨシキ君は、少しはにかみながら
「叔母さん、叔父さん、よろしくお願いします。」
そう挨拶をしてきた。
「ヨッちゃん! 本当に、良かったね!おめでとう! 自分の家だと思ってね!」
嫁が本当に嬉しそうな笑顔で言う。
引っ越し業者がいたので、とりあえず引っ越しを終わらせることにした。
荷物はそれほど多くなかったので、引っ越しはものの2時間くらいで終わり、そのまま歓迎会というか夕食に出かけた。
楽しく会話をしながら夕食を食べたが、受験の時に泊まった時の事は嫁もヨシキ君も話に出さなかった。
あの、刺激的な体験を、当然忘れていないだろうし、嫁も思い出してモンモンとしているはずだ。
しかも、嫁は1ヶ月セックスをしていない。
どちらかというと性欲は強めな嫁なので、もうセックスのことで頭がいっぱいかもしれない。
ただ、それを一切表に出さずに、普通の叔母と甥という感じを貫いている。
「ヨッちゃん、学校来週からだよね?明日は色々と必要なもの買い物行こうか?」
嫁の何気無い言葉をきっかけに、俺が煽る。
「デート?どこ行くの?」
俺が笑いながら言うと、ヨシキ君は顔を赤くしながら
「いえ、そんな、その…。」
などと恥ずかしがるが、嫁は
「そうだよ!すっごく楽しみにしてたからね。勝負パンツはいて気合いれて行こーっと!」
冗談とも本気とも取れる言い方で嫁がニコニコしながら言った。
勝負パンツと言うフレーズが刺激的だったのか、ヨシキ君は顔を真っ赤にしている。
「はい、よろしくお願いします。」
「ヨッちゃん、何をお願いなのかなぁ?」
嫁が意地悪く聞くと
「あの、いえ、その、日用品とか…、買い物を…。」
「ふ~ん、買い物だけでいいんだぁ? デートは?」
ニコニコしながら嫁が聞く。
「あの…、デートもお願いします。」
耳まで赤くしてそう言うヨシキ君は、ドキリとするくらい可愛らしかった。
「あなた、こう言ってるけど、いいのかな?」
ニヤニヤしながら俺に聞いてくる。
「あぁ…、もちろん、いいよ。楽しんできなよ!」
言いながら、楽しくなってきたと思った。
楽しい食事も終わり家に帰ると、ヨシキ君の布団がないことに気が付いた。
今思えば、用意が良い嫁が忘れるわけがないので、わざと用意し忘れたのだと思うが、すでに22時近くになっていたこともあり、ヨシキ君と一緒に寝ることにした。
寝室には、昔のラブラブだった時と違ってダブルベッドとシングルベッドが置いてあり、それぞれ別に寝ている。
俺と嫁がダブルベッド、ヨシキ君がシングルベッドという感じで寝れば良いという話になった。
そして、リビングで3人でくつろいで楽しく話をしていた。

23/09/05 05:34 (MSlMe9zm)
3
投稿者: 茂 ◆gAmHDzY8Wc
「そろそろお風呂入ったら?お先にどうぞ。」 嫁が俺にそう言ってくれた。俺は言われるままに風呂に入ったが、湯船につかりながら、嫁とヨシキ君が二人きりになったなと思い、落ち着かなかった。色々なことを想像してしまって、心配な気持ちと興奮が入り交じって、勃起が凄かった。おまけに、1ヶ月近く抜いていないので、自分でしごきたくてたまらなくなったが我慢した。ゆっくりと風呂につかり、のぼせそうになってから出ると、リビングで2人とも楽しそうに笑い合っていた。 「あっ、あなた、早かったね。明日、ヨッちゃんとイオンモールに行ってくるね!夕ご飯も食べてくるから、外で済ませてきてね。」 笑顔でそう言ってくる嫁。気のせいか、嫁は今日一日で若返った気がする。40歳の嫁が、まだ10代のヨシキ君とのデートに目を輝かせている。もちろん、夫のひいき目なのだろうが、いつまでも若々しい嫁は、俺の宝物だと思っている。「わかったよ。お風呂どうぞ!久しぶりに一緒に入っちゃえば?」 俺がドキドキしながらそう言うと、 「えっ!それは、そんな、あの…。」 ヨシキ君が動揺するが、嫁は笑顔で、 「そうしよっか! 遅くなっちゃうしね! 行こう!行こう!」 そう言って、ヨシキ君の腕を引っ張って強引にお風呂に連れて行く。しばらくして、お風呂のドアが閉まる音がした。ドキドキが止まらなくなり、立ちくらみしそうなほど興奮した。そっとお風呂のドアのところに行き、聞き耳を立てる。「ほらほら、そんなに緊張しないの!こっちまで恥ずかしくなるよ。」 「あぁ、すみません。でも、おばさんの見えちゃうから…。」 「なに言ってんの! 見るどころか、触ったり舐めたりしたくせに…。じゃあ、洗うよ。」 「うわっ! おばさん、あぁ…。」「なにこれぇ! こんなにしちゃって、なに想像してたのかな?」 「アァッ! ダメです、触ったら、あぁぁっ!! 」嫁が、エロい口調ではなしている。聞いていると、痴女もののAVのようだ。「うわっ! えっ? すごい…。」 「あぁぁ…、ごめんなさい!すみません!」「凄いねぇ…、握っただけで出ちゃうんだぁ。しかも、出し過ぎ、鏡まで届いてるじゃん」「ごめんなさい…、溜めてたので…。」「どうして溜めてたのかなぁ? こうなるってわかってたから?」 「はい。あれからずっとおばさんのこと考えてました! こうなること期待して、1ヶ月溜めてました。」 「へぇー、おじさんと同じだ。溜めすぎは体に良くないぞ。」こんな風に、エロいお姉さんみたいな感じでしゃべる嫁に、興奮がさらに高まる。「あっ、自分で洗います。そんな…。」 「いいよ、洗ってあげるから! ほら、じっとして!」 「あぁ…、すいません。」 「凄いね。出してもカッチカチだ。乳首も硬くして、ヨッちゃんはエッチな子だね」 「あっ! 気持ち良いです。乳首ヤバいです。」 「気に入ったみたいだね。じゃあ、こっちも洗ってあげる。」「あっ!ダメです!汚いから! そこは自分で!」 「ほら、じっとしてなさい。おばちゃんに任せておけばいいから…。」「恥ずかしいです。おばさん、もう十分です。」 「お尻も気持ち良いんだよ。アナニーって興味ないの?」お尻の穴を使ったオナニーのこと?なのか、アナニーと言っている。そんな言葉を知っていることに驚いたが、お尻を責めることの経験がありそうな事に一番ビックリした。もちろん、俺は嫁にアナルを責めてもらったことなどない。「ちょっとだけ、ありますけど…。」 「やっぱり? なんか、ヨッちゃんって、ちょっと女っぽいなぁって思ってたんだよね。 試したことあるの?」 「はい。まだ指だけですけど…。」「ふ~ん、そうなんだ。ホントだ。すんなり入るね。」 「あぁぁぁぁっ! ダメぇ…、おばさん、汚いです! 汚れちゃうから!」「結構ほぐれてるね。相当やってるでしょ? 指入れてもこれだけ脱力できるのは相当だよ。ホントに指だけなのかなぁ?」 「んんっ! そこぉ…、だめ、あぁ、凄い。」 「可愛い声出して、もっといじめたくなるよ。ほら、言ってごらん、ホントのこと。」「はい。ゴーヤで…。」 「じゃあ、逝かせてあげる。」「あぁっ! ダメぇ! 動かしたら、あぁぁ…おばさん、気持ち良い!気持ちいいです!」どっちが女かわからない状態になっている。それよりも、嫁の手慣れたアナル責めに驚いたし、嫁の過去の他の男の影がちらつく。「ここでしょ?コリコリしてる。凄いね、ガマン汁ダラダラ出てるよ」 「ホントに、あぁっ! ダメ、そここすったら…、ダメです!」 しばらくヨシキ君のあえぎ声が続いたが
...省略されました。
23/09/05 06:05 (MSlMe9zm)
4
投稿者: 寝取らせたい
続き期待してます!良い奥様ですね!!
23/09/05 06:21 (.PispXTs)
5
投稿者: (無名)
旦那さん掘られる日もそう遠くないかも
23/09/05 06:32 (n34eYNqF)
6
投稿者: (無名)
早く続きをお願いします!
23/09/05 08:51 (6/a3W5nc)
7
投稿者: クジラ半島
ID:hantoukujira
ヨシキ君のケツマンコを犯しながら、奥様はヨシキ君にクンニされる、なんてことになりますように!
23/09/05 09:02 (1wmKpM3K)
8
投稿者: 茂 ◆gAmHDzY8Wc
「ヨッちゃん来るの楽しみにしてたし、期待してたんだよ。ヨッちゃんに彼女が出来るまでは、おばちゃんとも遊んでね。」
「もちろんです!っていうか、彼女なんて作らないから、おばさんが彼女になって下さい!」
「いいよ。喜んで。 じゃあ、アキって呼んでねw」
「えっ?でも、おじさんいるし…。」
「大丈夫よ。ヨッちゃんと私がラブラブになる方が興奮するって言ってたよ。」
「マジですか?それって、寝取られってヤツですか?」
「そうそう、おじさん、意外にド変態よ。」

「意外です。じゃあ、わかりました!アキ、よろしくね。」
「こちらこそ、ヨシキ、よろしくね。」
そう言って、静かになった。
「あぁ、、最高です…。アキとキスするの、ずっと夢見てた。」
「そんな風に言われると、ドキッとするよw 本気になりそう。」
2人のやりとりを聞きながら、嫉妬と不安がわき上がったが、それを遙かに上回る興奮が俺を駆け抜けた。
そして、お風呂から出そうな雰囲気だったので、慌ててリビングに戻った。
お風呂から出た2人は、パジャマに着替えていた。
「あぁ、、良いお湯だった。今日はヨシキと寝るね。」
相談ではなく、確定事項として言われた。
「あぁ、、良いよ。」
そう言うのがやっとだった。
「じゃあ、寝ましょうか。あなた、本当に今日はありがとうございました!今日から、4年間よろしくお願いします!」
「こちらこそ。ヨシキ君が来てくれて、家が明るくなるよ。遠慮なく、自分の家だと思ってくれて良いからね。」
「はい!ありがとうございます!アキ、行こうか。」
俺の前でも、嫁を呼び捨てにする…、怒りよりも、興奮が先に立つ、寝取られ好きだと思った。
そして、仲良く寝室に向かう2人の後にくっついて寝室に行き、ベッドに一人寂しく潜り込んだ。
そのまま就寝になったが、全然寝れなかった。
チュッというような音がする。
キスをしているような感じだ。
たまに嫁の小さな笑い声もする。
ますます寝れなくなる。
「ん、そこ…。あぁ、ん…。」
急に嫁のあえぎ声が聞こえ始めた。
ドキドキしながら、息を潜めて聞いていると
「ん、く、ふぅ、 あっ…、そう、皮剥いて…、あぁっ! いい…、ヨシキ」
必死で声を抑えている感じだが、抑えきれなくなってきている。
「ん んっ!! ん! 二本にして…。あぁ!そう、上に指曲げてみて…:
、はひぃ! そこ、そここすって、あぁっ…、…。出し入れしないで、その まま指先震わせて…、あっくぅぅ…、上手…、そう、そのまま…、イク…、いっちゃう。あぁぁっ!」
嫁の荒い息づかいだけが響いていた。
俺が横にいるのに、クンニや手マンでイカされる嫁…。
いよいよセックス?かと、期待と不安でドキドキしながら待っていたが、会話をするだけで動きがない。
「アキ、可愛い声出してましたね。」
「ヨシキは恋人に敬語使うの?」
「あ、ゴメン。アキ、可愛いよ。俺、マジでアキのこと好きだ。」
「嬉しいなぁ…、こんなにときめいたの、何十年ぶりだろう。好きよ…、ヨシキ。」
そして、キスの音がいつまでも響いていた。
しばらくして、ヨシキ君の寝息が聞こえだした。
「ホント、可愛い」
嫁のささやき声がした。
23/09/06 01:55 (4Edzq2FT)
9
投稿者: 茂 ◆gAmHDzY8Wc
朝起きると嫁もヨシキ君もすでにいなく、リビングに行くとヨシキ君が朝食を作っていた。 「あっ!おはよう!もうすぐ出来るから、新聞読んでてね。」 洗濯物を干しながら嫁が笑顔で言う。 「おじさん、おはようございます!もうちょいです!待ってて下さい!」 テーブルに朝食が並ぶと、 「アキ! 出来たよ! 食べようよ!」 ヨシキ君が嫁を呼ぶ。 「はぁーーい! 今行くね!」 嫁が、元気よくに叫ぶ。たった一日で、嫁を呼び捨てにしてラブラブな感じになっている。3人で仲良く朝食を食べる。 「ねぇ、今日は夕ご飯食べてきてね。ゴメンね!」 「了解。でも、今日はどっちにしても遅いから、先に風呂入って寝ててね。」 「忙しいんだ?無理しないでね。」 嫁の優しさは、何一つ変わっていない思えて、安心した。本当は遅くないのだが、ちょっとした企みがあったのでそう言った。実は、寝室とヨシキ君が使う部屋、リビングにはカメラを隠してある。 全て無線でデータを飛ばして、PCで録画するタイプだ。基本的に、24時間動態検知でとり続ける事が出来る。家庭内盗撮という、禁断の扉を開けてしまったという罪悪感はあったが、止められない。次の日。事務所のPCで確認した。リビングに入ってきた嫁は、そんな服持ってたんだと思うような、可愛らしいミニスカと白っぽいカーディガンを着ていた。とても40歳には見えない可愛い嫁に、ドキドキしたが、荷物をいっぱい抱えたヨシキ君が続いて入ってきた。「うわぁ、重かったぁ。ホント、ありがとう。いっぱい買ってくれて。」 ヨシキ君が気安い感じで言う。 「いいよ、気にしないで!今日から、おそろいのパジャマだね。なんか、嬉しいなぁ」 「僕も嬉しいよ。アキとペアのパジャマなんて、ちょっとドキドキする。」 「下着も、可愛いの選んでくれてありがとうね。でも、ちょっとエロいよね。」「すぐはいてみてよ!」 「えっ、今すぐ?」 「そう、今すぐ。」「わかったよ。ちょっと待っててね。」 そう言って、浴室に向かおうとする嫁の手をつかんで 「ここで着替えなよ。恋人同士でなに恥ずかしがってんの?」 「もう、ヨシキも一気にキャラ変わったね。。わかったよ。」そう言って、カーディガンを脱ぎ始める。いきなり始まったストリップに、ドキドキする。嫁は、セーターを脱ぎ、ミニスカも脱ぐと、ブラとショーツだけになった。その下着は、俺も初めて見るもので、濃いピンクと朱色が組み合わさったセクシーなもので、ショーツの方はヘアが見えそうなほど浅めで小さい布だ。わざわざ新しい下着を用意していて、それを着て出かけるなんて、恋する乙女そのものだと思った。「恥ずかしいなぁ。こんな明るいところで…、もっとちゃんとダイエットしとくんだったよ。」 「そんなことないよ。凄く良いスタイルだし、ダイエットなんて必要ないよ。」 「でもね、さすがに10代の子の前でストリップは、四十路にはつらいよ。」 「アキ、凄く綺麗だよ。もう、我慢できないよ。」 そう言って、嫁を抱きしめた。嫁は、そのまま抱きしめられて、ヨシキ君のキスを受け入れた。もう後戻りできないと自覚した。舌を絡め合う2人。最初はヨシキ君が一方的に舌を絡めていたが、すぐに嫁の方が積極的に舌を絡めているのがわかる。そして、キスが落ち着くと 「そんなに焦らないの。せっかくあんな恥ずかしい思いして買ったんだから、着ないともったいないでしょ?もう少し待っててね。」そう言って、嫁はヨシキ君から離れて、後ろ手に回してブラを外した。 贅肉の少ない引き締まった嫁の体だが、胸は大きい。 しかも、運動をずっと続けている成果か、垂れていない釣り鐘型の形の良いおっぱいだ。大きな乳輪だけがアンバランスだが、それが逆に何とも言えないエロさをかもし出していた。本人は、その大きな乳輪がコンプレックスだったのだが、俺がその方が好きだと言い続けたせいで、気にならなくなったと言っていた。「うわぁ。エロい。」 ヨシキ君が思わずそうつぶやく。「ジロジロ見ないの。恥ずかしいんだから!」 そう言って、照れながらショーツも脱いだ。 「あっ! アキ、糸引いたよ。興奮してるの? 」ヨシキ君が、そんな言い方をしている。今日一日のデートで、嫁に対して馴れ馴れしくなったというか、普通に彼氏になったような感じだ。「バカ! そんなところ見ないでよ! もう! 」 顔を赤くして恥ずかしがる嫁。ショーツに糸を引いてしまうほど濡れているのだろうか?「でも、そんな期待してくれてるなんて、嬉しいよ。」
...省略されました。
23/09/06 02:33 (4Edzq2FT)
10
投稿者: 茂 ◆gAmHDzY8Wc
その着た下着を見て、”あんなお店”というのがアダルトショップだったと理解した。 ブラは、ブルーのシンプルなデザインで40歳の嫁が着るにあお似合いだ。ただ、ちょうど乳首のあたりがくりぬかれていて、ブラをしているのに嫁の大きい乳輪と乳首が丸見えになっている。 そして、下は布が小さすぎてアンダーヘアが半分くらい見えてしまっている。 具が何とか隠れるくらいの小さなショーツを身につけて、恥ずかしそうに内股でモゾモゾする嫁は、若い女の子みたいだった。「アキのエロいからだがもっとエロくなったよ。でも、毛は剃らないとね。」「そうだねていうか、ヨシキのパンツ買いに行ったのに、何で私まで、恥ずかしいよぉ…。」 「でも、すっごく似合ってる。アキ、可愛いよ。」 そう言って、抱きしめてキスをすヨシキ君。嫁が、キスをしながら器用にヨシキ君を裸にしていく。 そして、全裸になったヨシキ君は、その立派なオチンチンをそそり立たせたまま、嫁に乳首を舐められ始めた。「あぁ…、アキ、気持ち良いよ。」 気持ちよさそうにあえぐヨシキ君。嫁は、乳首をしばらく舐めた後、 「じゃあ、シャワー浴びにいこ。お尻綺麗にしないとね。」意味ありげに笑いながら嫁が言った。そして二人で浴室に行く。しばらくは、どのカメラにもなにも写らなかったが、寝室のカメラにあの下着姿の嫁が入って来るのが写った。 さっきと違って、ショーツからヘアがはみ出していない。剃ってしまったようだ。若い恋人のために、夫の許可もなくヘアを剃ってしまう嫁。その行動には驚いたが、それ以上に興奮した。ヨシキ嫁が選んだビキニブリーフ姿。仲良くベッドの上に寝転んだ。 タクミ君の方から嫁に覆い被さり、キスをしてブラから飛び出ている乳首を舐めたりして責め始めた。 「あっ、ん…。はぁ、ん…、ヨシキ、もうダメ、我慢できないよぉ/、下も舐めてぇ…。」 こんなに甘えた嫁の声は、初めて聞いた気がする。 ヨシキ君は、言われるままに嫁のショーツを脱がして顔を近づける。 「ふふ…、アキ、ツルツルで子供みたいだね。すっごくエロいよ。でも良いの?勝手にこんなにして…。」「大丈夫。おじさんとはもうセックスしないから、気づかないと思う。」 ガーーンと殴られたような感じだった。俺とはセックスをしない?意味がわからなくてパニクった。「どういうこと?おじさんとしないって?何で?」 「ヨシキは良いの?私が他の人としても。」 「えっ、それは、イヤだよ。」 「そういうこと!」 「ありがとう。アキ、僕、本当に好きだ。」 「嬉しいなぁ…。」さすがに後悔の気持ちが生まれた。嫁が、2周り近くも年下の男の子に、こんなに本気になるなんて想像すらしていなかった。そして、タクミ君が嫁のアソコを舐め始める。 「ふわぁぁ、、ん、、  くぅ、、、 あっ! あっ! そう、、、そう、剥いて、、、  はひぃぃ、、 そこ、凄い、、、 あぁ、、」 一心不乱に舐め続けるタクミ君。すると、指を嫁の中に埋め込んでいく。 「あっ! ぐぅ、、 だ、、めぇ、、、、 ハッ! ハッ! そこ、、 つよく、、、  がっ、はぁ、、、  もう一本入れてぇ、、、」 言われるままに指を増やすタクミ君。「だめぇ、、 イクぅ! イクぅ! イッちゃうよぉ!  あぁぁ、、 タク、、凄い、、、あぁぁ、、好き、、、」 「アキ、もう俺ダメだ、、、 入れるよ。入れたい!」 そう言って、嫁に覆い被さりチンポを入れようとする。タクミ君が家に来て同居を始めてから、目に見えて嫁が綺麗になった。 息子が留学してから、余計にずぼらになっていた嫁も、家にいる時もノーメイクではなくなったし、無駄毛の処理も手を抜かなくなった。服や下着なども、若い格好をするようになってきたし、ダイエットももっとしてさらに良いプロポーションになった。タクミ君は学校が始まったので、日中は家にいないことが多いのだが、コマを工夫して水曜日は丸一日休みにしているので、水曜日は嫁と一日デートをするのが当たり前になっていた。二人は俺がいてもお互いをアキとタクと呼び合っていて、甥と叔母ではなく、恋人同士のように振る舞っている。 それを、とくに何も言わずに放置しているので、俺がいてもキスしたりするようになっていた。とは言っても、さすがに遠慮があるのか、まずいと思うのかわからないが、俺の前ではそれ以上のことはしない。そして、タクミ君が来て3ヶ月ほど経つが、いまだにセック
...省略されました。
23/09/06 03:15 (4Edzq2FT)
11
投稿者: 茂 ◆gAmHDzY8Wc
ヨシキの本名書いちゃった。
指摘しないでね。
23/09/06 03:17 (4Edzq2FT)
≪ 前 1 2 次 ≫
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    女2人です。単独さん、集まって-関西・近... 17:14
    本日夜札幌で-寝取られ掲示板/北海道 17:14
    日曜夜博多-九州・沖縄/生見せカップル 17:13
    (無題)-欲求願望告白 17:12
    明日の14時から20時、なGO屋の中区で... 17:12
    女2人です。神戸来れる方-寝取られ掲示板... 17:09
    12/1 氏図丘-東海/生見せカップル 16:59
    本日深夜-関東/生見せカップル 16:53
    那古野で-視姦紳士カフェ 16:50
    愛知県 岐阜市-東海/生見せカップル 16:50
    長万部混浴-北海道/生見せカップル 16:48
    公衆トイレに-露出画像掲示板 - 画像見... 16:41
    oknw PRC-露出画像掲示板 - 画... 16:40
    これからのスケジュール 告羅-九州・沖縄... 16:37
    スーパー銭湯-ゲイ体験告白 16:37
    淫乱性処理肉便器人妻亜㊙️晒し♪♪♪-露... 16:36
    今日の夜 子倉 車内フェラ抜き企画-九州... 16:34
    姉妹丼-家出少女体験 16:34
    MM夫婦からの依頼-公開調教室 16:32
    MM夫婦からの依頼-公開調教室 16:32
    疑問、、oknw-露出実行報告 16:32
    久しぶりに解放-オナニー実況 16:32
    (無題)-処女、童貞喪失体験告白 16:31
    高熱のあとで-近親相姦体験告白 16:29
    今日21時頃-東海/生見せカップル 16:26
    湯谷温泉-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 16:26
    明日13時包め近郊のホテル-九州・沖縄/... 16:25
    (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 16:20
    ヒロシマ中区付近…-下着を置く女/四国 16:13
    本日、23日の夜 エロ飲み募集-東北/生... 16:08
    【プロフ動画】温泉旅行にて ID:1200wh
    【タイムライン】#今日のおっぱい 投稿者:らむ
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.