夫婦のSEX・夫婦の営み

そのまま羽交い締めにするような形で胸とクリを弄っていると…
『ベッドいこ、早く』とお誘いが

ベッドに行くが、いつもの如くすぐに入れたりはしない
窓際に立ってもらい、「下着脱いで、スカートたくし上げて」とお願い
完全にエロスイッチが入ってるのか
『えー…』と言いながらも、従順にドレスのようにたくし上げるお嫁さん
「そのままスカートの裾を咥え、空いた両手で広げて見せて」とお願いする
戸惑いながらも窓に寄りかかり、ガニ股でまんこを広げて見せるお嫁さん
恥ずかしさで顔が真っ赤になっている

その状態のまま、クリを下から擦り上げるのを繰り返すと
愛液がとろとろと溢れ出してくる
我慢の限界が近いようだ

指先で転がす形に変え、一気に逝かせようと

クリを強めに擦り始めると、お嫁さんから制止の声
それと同時に凄い力でベッドに押し倒される

『もう無理だから。挿れるから』
と、強い口調で言われ、背面騎乗位でちんこを突っ込むお嫁さん
腰をくねらせながら、お尻を上下するたびに
ぐちょっぐちょっと愛液が音を立てる

『あぁ…気持ちいい…』『好き…これ好き…』と甘い声を出している
前屈みになり、激しく腰を上下し始めると
お尻の穴と結合部が丸見えになる
そのままパンパンと音を立てるように上下する
クリに衝撃が走り、気持ちが良いらしい

お尻の穴を丸出しで快楽を貪るお嫁さん
『あ〝ぁ〝…気持ちぃ〝ぃ〝…』といつしか、また言葉にならないような声を漏らしながら腰を振っている
あまりにも淫らな腰振りと言葉使いに、こちらも限界が近づいてきた
上半身を引き寄せ、海老反りの体制で下から思い切り突き上げる
『んんっあぁ…』と可愛い声を出すので、そのままガン突きピストンを開始…しようと浅いところまでちんこを引こうとしたら、勢い余って一気に引き抜いてしまった

『あっ…』という言葉と同時に〝シュッ〝と音がした
また、潮を吹いたんだなと思った次の瞬間
『あ〝あ〝あ〝ぁ〝止まらないぃ！』と声を上げ、同時に大量の潮を吹き出していた
それは初めて見る光景だった
大股を開き、腰をガクガクと上下させ、まんこから大量に潮を吹き出す姿
その姿を見て、こちらも静かに果ててしまった

しばらく声にならない声を上げ続け
やっと潮も、逝くのも収まったお嫁さんはそのまま寝てしまった


前までは普通にHするのも照れていたのに…すっかり淫乱に…
たった数日の間、毎日ガチ逝きさせ続けただけでここまで変わってしまうとは…本当に嬉しい限りです笑
実は何度もリモコンローターを仕込んで外に行こうと誘っていて
徐々に抵抗も薄れているので、近いうちにHを途中で辞めて、我慢がきかなくなったところで連れ出そうと思っています
もしかしたら、千葉エリアのどこかの公園で潮を撒き散らしているお嫁さんが見れるかもしれません笑

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また次のHをお待ちください