寝とられ願望はないけど、ここまで妻が快楽を知り尽くしたら、次回から、夫婦間のsexは、なんか、妻のリアクションに、欲求不満の様子なら、ショックで、勃起しないかも…
続きです。嫁は果てましたが、ED薬のレビトラを使っていた単独君は結局イケず、単独君はシャワーを浴び、次に私はグッタリとした嫁とシャワーを浴び、3人はあまり会話も無いまま、ラブホを後にして単独君を居酒屋近くの駐車場に送りました。帰っても嫁曰く、凄いイキ方をしたおまんこの気持ち良い余韻と興奮がなかなか消えず、あまり眠れなかったようです。そして嫁が『あの子童貞ちゃうやろ、まぁ~そんな事やと思ってたけど、寝取られ願望あるからこの際やからパパを喜ばせてあげようと思って。まぁ~あの大きなオチンチンにも興味はあったけど』と笑みを浮かべて言いました。そして肝心な公衆便所の話を切り出しました。嫁は私が側にいるならOKとの事なので、早速単独君と打ち合わせをし、盆休みの初日にまたプレイする約束をしました。その際に、以前から嫁が見られ好きと言葉責めは好きなのを知っていた私は、今回の一件で慣れただろうと思う嫁に、今度の公衆便所でのプレイで、単独君の後輩の見学者が来る事を伝えました。が、嫁は単独君だけならいいけど、絶対にそれ以外はお断りとの事。でも本当に見学だけならOKとの事なので、その約束は守るように単独君に伝えました。すると単独君は快く承諾してくれましたが、単独君からのお願いで、夕飯は嫁と二人で外食し、そこから公衆便所でのプレイをするという、貸し出しプレイ的な事を少し味わいたいので、プレイの際だけ旦那さんは来て下さいとの事。不安ならば外食から付けて来てもいいと言うくらいなので、私は信用して嫁を当日外食店まで送り、私はプレイの場である公衆便所近くのコンビニで連絡があるのを待っていました。すると約2時間後に単独君から連絡があり、今からプレイをするので来て下さいとの事。嫁が少し不安だったらいけないので、嫁に電話を代わってもらい話したところ、全然平気そうに私と話しました。なので私も安心し、公衆便所に向かおうとすると、単独君からメールがあり、少し面白いシチュエーションを見せたいので、30分くらいズラして来てもらえますか?奥さんは旦那さんと電話で話せたので安心しているので、面白いシチュエーションが見れると思います。なので公衆便所に着いた際には、奥さんに気付かれないように、ドアを開けてください…との事。なので私は了解メールを単独君に送り30分程ズラし向かいました。そして広めの障害者専用のトイレへ向かい、そぉ~っとドアを開けると、そこには単独君の後輩らしき男の子が二人。嫁は既に上の半袖のニットとブラは脱がされており、上の半袖のニットとお揃いのニットスカートは腰まで捲り上げられ、どこで脱がされたのか、黒のストッキングにノーパンという姿で(黒ストは私のフェチであり、単独君のフェチでもあるので夏場ですが履かしていました。)便器に片足は上げられ、両足はガニ股状態で大きく拡げさせられ、上半身は前屈みになり、両手は壁についてアイマスクを付け、更にはボールギャグまで噛まされていました。そして単独君は後輩二人に(○○君と△△君にしておきますね)『○○、△△、この奥さんほんまド変態やろ?一回このチンポ味わったら、この奥さん俺専用の公衆便所に堕ちたわ』とニヤニヤしながら嫁の垂れ下がった大きな胸の乳首をチロチロと指で摘まみ出しました。すると嫁は息遣いが荒くなりながら、少し喘ぎだしました。単独君が『○○、△△、すぐ濡れるまんこやし、エロい顔になる奥さんやから、一人はまんこで一人は顔を見といてやって』と言いました。○○はストッキング越しの嫁のおまんこを見て『少しキラキラしとるから濡れてきてるんかな?見づらいッス』と言うと、単独君は強引に股間部分を破り、とうとう嫁のおまんこが○○君の目の前に露になりました。単独君が○○君によく見えるように、嫁のおまんこを拡げますが、足の開きが足りないのか、目一杯は拡げられません。すると単独君が嫁の尻をペシペシと叩きながら『もっと足拡げて見せてあげんと、奥さんも感じれんよ、ほらもっと拡げて』と言いながら、さっきより更にガニ股で尻を突き出す格好になり、嫁はとても卑猥なポーズになりました。単独君は乳首を更にイジっていると、嫁の喘ぎは段々と大きくなり、○○君が『凄い濡れて垂れてきよる』と言い△△君は『涎が垂れてきよる』と言いました。すると単独君が『奥さん、トイレなんやから変な声出したらいかんよ、その為にボール噛ましてるんやから。で、声出しを耐えたら後で車で突いてあげますからね。』と言いながら、今度は嫁のクリを下から舐め出しました。嫁は喘ぎ声を『ヴぅ~』と唸るように押し殺しています。すると単独君が『少し可哀想だからボールは外しますね』と言い、今度は嫁の背後から乳首をイジったり、クリを弾いたりしています。そして単独君は『奥さん、まだ旦那さん来てないうちに教えてほしい事があるんやけど、このチンポと旦那さんのチンポどっちがいいですか?それと今日も興奮してるかどうか教えて下さい。』と言うと、嫁は少し喘ぎながら『単独君のチンポの方がいいし、今日は他人に見られて興奮してます』と言うと単独君が『じゃあ復唱して下さいね、復唱するともっと興奮させてあげるから、はい、復唱して下さい!…私のおまんこは旦那のおチンポより…私のおまんこは旦那のおチンポより…単独君のデカマラが…単独君のデカマラが…この熟した変態おまんこに…この熟した変態おまんこに…合っています…合っています…なので今日も本気汁を垂れ流すので…なので今日も本気汁を垂れ流すので…後輩君二人の前で…後輩君二人の前で…思い存分使用して下さい…思い存分使用して下さい』と嫁は復唱させられました。
...省略されました。