夫婦のSEX・夫婦の営み

その後の続きがきになるね 旦那さんは一人でしたの？

数年前から寝取られ願望が強く自分の中で相手を誰にするか
妄想していました　妻には言えず悶々とした日々を
でも我慢できず　このような体験を実行した次第です
後悔はありませんでした
妻はこれからＮさんとの付き合いかたが？と困惑していました

でも２度目はないと自分では決めていましたが
Ｎからは何度も誘いが　温泉旅行を提案して来ました。

連休にＮに誘われ三人で温泉旅行へ
静かな湯治場的な雰囲気の宿でした
和室の下に小さな川が流れいい雰囲気でした
宿泊客も年配の夫婦が多く若い人は見ませんでした

遅れましたが　私どもは皆四十代後半です
子供達もそれぞれ家を出て気楽な夫婦だけの生活でしたが
やはり倦怠期マンネリな夫婦生活に刺激を求めた答えが寝取られでした

最近はネットなどで相手を探す手段もあるそうですが
どこたなく危険に思え　信頼出来る友人Ｎを選びました
彼は高校時代からの付き合いで三十年以上にもなります
妻とは結婚後からです

ひなびた温泉を満喫し食事です　山菜とジビエ料理　猪の鍋でした
妻は猪と聞いて
ええ～と戸惑っていましたが　食べてみれば美味しい美味しいと
もういちど温泉へ
Ｎがいいんだろ今夜？
ああ～そのつもりだから来たんだよ

そうか～もう２か月ぶりかな
そうだな～　早いよな～あんなことしてしまって
奥さん後悔してないか
後悔してるなら　ここへ来ないさ
それに　お前のデカいから　忘れられないんだよ　アイツ

そうか　奥さん喜んでくれたんだな
今夜も女房喜ばせてくれよ　それで
私は　Ｎのそれを指すと
Ｎは半起ちさせていました　思い出し勃起です。

風呂から上がると妻はまだでした
２人でビールを飲みながらテレビを見ますが内容は上の空です
しばらくする妻が帰って来ました

ああ～いいお湯だったと私とＮの間に
私も飲もうかなとグラスを
普段はあまり飲まないのですが今夜はやはり緊張緩和です

皆の頭の中は　アレの事ばかりだったと思います
酔いが回ってくると妻の膝元が段々と緩くなっていくのです
少しずつ開くと白い太ももが見え隠れしています
Ｎもしっかりと見ています

Ｎも酔ったのか　いきなり
奥さん　穿いてる？
えっ　も～穿いてますよ～
ええ～そうかな　なんか黒いもの見えた気が
ええ～嘘でしょう　そういうと自ら股間を
やだ穿くの忘れたと言いながら　大声で笑っていました

Ｎはここぞとばかり　奥さん　舐めさせてよ
この前はしなかったから　サービスさせてよ俺に
も～いやらしいだからＮさんたら
そういいながら嬉しそうな顔を
彼は妻の浴衣の裾を捲りながら　顔をそこへ

妻も望んでた如く大股を開き彼の舌を受け入れるのです。

仰け反る妻の股間へ舌先を伸ばし　
そこだけ淫水焼けし変色したお世辞にも奇麗と言えぬマンを
Ｎは舐め回します
足のつま先まで　伸ばし快感に悶え泣きする妻

Ｎさん素敵よ～ああん　そこ　そこ　もっとと言いながら
自ら腰を浮かすのです　少し飛び出たイボ痔が見えています
今度は妻がお返しを
握る手が余るほどの太い肉棒を舐め咥える妻
金玉まで舌を伸ばしていました

奥さん　さあ～と言って布団へ誘うＮ
浴衣を取り去り全裸になる二人
もう妻の目は宙を飛んでるようでした
互いに股間を求めシックスナインの体制へ
夫婦でもしない激しい行為に私の先からは液が

互いの性器を舐めあった口で二人はキスをそれもデイーブキスを
大股を開きＮを迎え入れます
もう何年も慣れ親しんだ夫婦の如く腰の動きを合わせます
何度か体位を変え　最後は正常位で膣奥へ射精してしまいました
事前に決めごとなど無く思うままに任せた結果でした

この後、旦那さん奥さんを抱いたんですか？その続き教えて下さい。

その夜は　Ｎと私が１回妻の中に放出し　朝またＮが一回やっていました
正直　Ｎの液が残る膣への挿入感は普段と違います
Ｎの持ち物の大きさにもよりますが　
私のサイズでは膣感触がイマイチで妻のアエギも聞けません
やはりサイズ相性がＮと合ってしまったのか
これからの夫婦生活に少し不安が

妻は　Ｎさんもあなたもそんなに変わらないよとは言ってくれますが？です
アエギ声など全然違い　のどの奥から絞り出すと言う感じに聞こえます
見てくれも悪く収入も少ないダメ亭主に
奥さんが愛想つかさず離れないのは亭主のアレとの相性が良いからと聞かされた事が
妻とＮとは正にその通りかもです

初めてＮと関係後　
妻はこれからどんな顔すればいいか分からないと言ってましたが
そんな心配はどこ吹く風状態で　こんどはいつかななんてヌカす女になっています。

年に数回　子供達が我が家へ
ネット好きの次男は私のパソコンを
妻とＮの他人には絶対見せられない画像は
外付けハードデスクに保存してあります

私の一番のお気に入りは　バックで突かれながら私のを咥えてる画像です
時々これを見ては自分でオナってます
妻と一緒に見る事もあります

Ｎのぶっ太い物が妻の膣の押し広げ入っていく様は興奮物です
妻も見ると濡れ濡れになり私の股間を握って来ます
一度Ｎを呼んで３人で鑑賞会する事に
画像鑑賞会は直ぐに妻の生鑑賞会になってしまい後で大笑いでした
わざわざ画像見なくても本人が居るんですからね

Ｎとの関係は今でも続いています
妻の膣はＮの巨根にすっかり合ってしまっています
Ｎも既婚者で　奥さんは私のタイプには程遠く
妻を使われ私に悪いと思ってか
何度かスワッピングを提案されましたが
断り続けています。

ここでＮを引き込んだ経緯を
初めは若い頃のスナップ程度の写真を見せていました
夏場にはミニスカや際どいパンチラでした
Ｎが一番喜んだのが水着　それもビキニでした
おお～いいな～奥さんも若い頃はイケイケだったんだな～

そう言いながら食い入る様に見ていました
時々失礼な事も聞いて来るんです
奥さんお前が初めてだったのかとか平気で聞くのです
本当の体験人数は妻から婚前聞いていました
あなたで６人目よと
ショックでした　せめて２人くらいならと思っていたからです

Ｎには処女では無かったとは言ってあるんです
写真を見ながら　もっとないか凄いのは
そこでビキニはビキニですが
当時の呼び名であった　ブラジリアンビキニ画像を
お尻部分がТバックになってるビキニです

誰も居ない海辺を探し着させました
おっ凄い　これはいいね～
なあ～この画像　メール添付出来ないかな？
ダメダメお前流出させるだろ　投稿なんかで
しないよ　おかずだよ

おいお前　まだそんな事してんのか
そうは言いましたが　私も時々　妻画像でオナっていたんです
おかずならネットでいっぱいあるだろう
いや　違うんだ　知ってる奥さんが　
こんな激しい水着着てるから興奮したんだ

これくらいで興奮するんなら　これはどうだ
そう言って見せたのは　ベビードール姿でした
薄っすらと乳首が透けて見えてる画像でした
おっ見えてる　奥さんの乳首が
Ｎの野郎　一人で騒いでいたのを覚えています。

ベビードール姿の乳首で感激するならと思い次に
ベビードールを脱ぎ　ヒモパンティだけの姿を
オイオイいいのか　こんなの見せてと言いながらも
Ｎの股間はズボンの上からでも起ててるの分かるほどでした

私の勢いは止まらず　全裸姿を
そのままМ字開脚　四つん這いポーズ　尺八シーン
バイブ挿入と全てをМに見せてしまいました
Ｎは　オイ自分でやってもいいかと自慰させろと
バカかお前は　家でやれよ

じゃこの画像　メールで送信してくれないか
それはダメだ
頼むよ俺だけの宝物にするから　約束するよ
おまり哀願するので　
仕方なく顔の写ってないが性器丸出し画像を数枚送信してやりました。