夫婦のSEX・夫婦の営み
よく読まれている体験談
2014/01/19 16:35:23(uPdnFBtG)
「冗談にも程がある」
そう和夫は言いました。
しばらく重い空気に包まれました。
私はしくじったなと思いましたが、さすが長年連れ添った妻が、それを救いました。
「実は、私から主人に言ったんです。DVD見てるんですってね」
和夫の顔が赤くなりました。
恥ずかしくてじゃなく、怒りでした。
「いくら古い付き合いの友とはいえ、出過ぎたまねするな」
私は謝罪しました。
しばらく飲んで帰ろうとなったとき、冷静さを取り戻した和夫が言いました。
「さっきは、出過ぎたまねといって悪かった。お前達が羨ましいと思っていたんだ」
私は言いました。
「お情けじゃない。俺も女房も結構好きもんでな。お前加えたら面白いかなってとこだったんだ。目くじら立てる奥さんもいないことだし」
「さっき、奥さんから言い出したって言っていたが」
妻が言いました。
「そうなんです。でも和夫さんにも好みあるし、美人さんだった和夫さんの奥様には適わないし、無理かなって思って。主人も和夫さんならいいってことだし」
和夫はバツが悪そうに、ポツリポツリと語り出しました。
以前三人で飲んだとき、奥さんの首筋にキスマークらしきあとがあった、してるんだな、羨ましいな、そう思ったんだそうです。
俺は一人で慰めてるのに、孝康、お前はいいなって、俺もあの胸に埋まってみたいなと思っていたそうです。
妻はとにかく胸だけはデカい、昔っからそうでした。
この胸と結婚したと言っていい程です。
和夫の奥さんもかなりな胸の持ち主でしたが、妻の方が多少上かもしれません。
そして和夫は言いました。
「ほんとにいいのか?」
「それで俺も興奮するだろうし、何も心配ないから」
妻も言いました。
「和夫さん以外の人を主人が連れてきて、この人とと言われたら嫌だけど、気心触れた和夫さんなら私はいいです」
話しは決まりました。
そうなれば気が変わらないうちに即の方がよいと、三人で我が家に帰りました。
前置き長くなりました。
続きます。
14/01/19 17:11
(uPdnFBtG)
多少お酒も入っているためか、妻が結構のってくれてました。
一緒にお風呂入りましょうと、妻は和夫を連れていきました。
さすがに三人ではきついので、私は待ちでした。
浴室の曇りガラスから見える二人のシルエット。
「どうされたいですか?」
妻の声が聞こえました。
「口で…いいですか」
和夫の声でした。
「はい」
妻の声がすると、妻がしゃがんだ様子がシルエットに映り、なんとも言えない音が聞こえてきました。
すると妻の声がしました。
「ダメですか?」
「緊張しちまって」
どうやら和夫は緊張して元気にならないみたいでした。
少ししてまた妻の声。
「もうちょっとですね」
「はい」
どうやら少しずつ、緊張から解放されてきたらしい和夫でした。
ガラッと扉があくと、和夫は完全に元気になってました。
バスタオルで身体を拭くと、和夫は妻の手を取り、小走りに布団を用意した部屋に行きました。
そのとき和夫は私に一言。
「すまん」
おそらく萎えてしまわないうちに、早くといったとこのようでした。
和夫は私の視線など、一切気にならない様子で、妻の胸をまるでやりたい盛りの学生みたいに食いついていました。
妻は子供をあやすように、頭を撫でたりしていました。
妻も私が見ているのを気にしていない様子で、私もそっとシャワーしに行きました。
数分で戻ると、和夫はまだ妻の胸に食いついていて、余程お気に召した様子でした。
妻の上に馬乗りになり、妻はパイズリを施してあげてました。
やがて69になると、舐め合うジュルジュル音がやたら家に響きました。
妻も喜びの声をあげていました。
「じゃあいいですか?」
和夫が妻に確認を取りました。
「どうぞいらして下さい。そのままで」
和夫の腰がグイッと動きました。
「くっ」
妻が小さく声を出し、ちょっと腰を浮かせました。
私としてるときと同じ仕草です。
和夫は乳房に食いつきながら、必死に腰を振っていました。
夢中といった様子です。
その動きが突然止まりました。
「気持ち良かったですか?」
妻の言葉で終わったのだと気づきました。
かなり早い。
「すいません。久々なもので。情けない」
和夫はこちらを見て私に言いました。
「ご覧の通り、情けない姿見せてお恥ずかしい」
「いやいや。逆の立場なら俺も。興奮させてもらったよ、ほら」
バスタオルをとり、勃起したものを披露しました。
続きます。
14/01/19 17:38
(uPdnFBtG)
妻が和夫に抱かれていることに興奮していました。
和夫は早漏だったことに、バツが悪そうでした。
妻はニコニコしていて、ティッシュで股を拭いてました。
妻が言いました。
「おっぱいばかり…赤ちゃんみたいでした」
和夫は照れくさそうな様子。
「すいません。我を見失いました」
妻は和夫の早い終了に、やや不満の様子でした。
次は私です。
お互い準備は完了状態ですから、私はすぐ妻にズボリと差し込みました。
あとは毎度、妻のスポットを突き、妻を数回いかせた後に、妻の中に吐き出しました。
それを見ていた和夫が言いました。
「長年の呼吸。適わないな。嫁さんが生きていたら、四人でしてみたかった」
妻が言いました。
「和夫さん、ニョッキリなさってますよ?まだ足りなかったですか?」
和夫は再び勃起させてて、やはり奥さん亡き後の欲求を貯めてました。
入れ替わるように和夫は再び妻に挑み、ちょっと落ち着いたのか、さっきは正常位のみで撃沈していたのが、バック、妻に騎乗させたり、横臥位、松葉崩しなども施していた和夫。
妻もアクメに数回達したようで、しかも和夫、さっきは中出ししたのに、妻の顔に自らのブツを押し当て、顔射までしていました。
妻は顔射嫌いで、私がすると、やだ~と手をかざすのです。
和夫にも同様、やめてと手でガードしてましたが、顔面で精液を受け止めてました。
「これはやめて下さい」
妻が和夫に言いました。
「ダメでしたか?」
妻が言いました。
「下僕になったみたいで嫌なんです。対等のセックスがいいから」
和夫はすいませんを連発、そして言いました。
「私の妻もそうでした。女を征服しようと考えたとき、夫婦じゃなくなるのよと言われました。申し訳ない」
すると妻は。
「私と和夫さんは夫婦じゃないから。主人にやられたら、もっときついこと、いったかも」
閉経後、妻は私に言ったことあります。
「処理楽だから、外より中で終わって」
閉経前は、つけるか外、顔以外。
和夫はすいませんを言うだけでした。
「でも和夫さんが、満足してくれて、私は嬉しいですよ。主人以外にも通用するんだと知りました」
私は釘を刺しました。
「だからと言って、和夫と密会は許さんからな。するときは三人一緒だ」
和夫が言いました。
「ありがとう。お前を裏切ることはしない。誓うよ」
妻も言いました。
「秘密持ったら公認じゃなくなるから、三人仲良くでお願いします」
爺婆の生活でした。
14/01/19 20:55
(uPdnFBtG)
楽しく読ませていただきました。その後はどうなりました。また報告をお願いいたします。
14/01/20 13:01
(okal283K)
はじめまして 素晴らしいです
よい奥様をおもちで うらやましいです
これからも 3人で いろいろと楽しいことを
そして 奥様を感じさせてあげてください
また 新たな報告 教えていただけると
うれしいです
14/01/21 16:40
(V7.LG4GL)
私たち夫婦にも、孝康さんと同じような関係を持つ友人がいます。
少し違うのは、週一位の割合で家内が友人の一人住まいのマンションに
出向き身の回りの世話をして帰ってきます。
大抵私が趣味のゴルフや釣りに出かけて一人の留守番の時に
出かけて行きます。
妻とは久しくレス状態が続いていますが、友人のお陰で
妻も明るく活発になり大変感謝しています。
14/01/31 09:11
(UkvmmiCX)
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