太田さんってさん、レスありがとうございます。では続きを書きます。A :「では、仰向けに寝てください」友子:「はい」A :「では次は上半身をオイルマッサージします」下半身にバスタオルをかけて、お腹にオイルをたらしマッサージし始めました。絞るように交互にお腹の脂肪を燃焼させている手つきです。3分後にいよいよ胸にいきました。A :「では、バストをマッサージします。リンパがあるので脇の下までやりますのが、くすぐったかったら言ってください」友子:「はい」Aさんが、ペーパー下着の上からふんだんにオイルを垂らし、乳首が透けて見えるようになり、いつも見ているのにまた違った興奮が私を襲います。Aさんのしなやかな手と指先は、右乳房の背中に近いほうから上に持ち上げるように何度もマッサージして、今度はベットの頭を回り反対側に来て、左乳房を同じようにしました。そして、友子の頭の方に回って、鎖骨の下あたりをマッサージして、両手を胸の谷間から外側へぐるっと回してまた鎖骨の下あたりへと繰り返していきました。決して乳首に触ることなく、外側をもんでいるという感じです。A :「ブラがあるとやりづらいので外していいですか?」友子:目を瞑ったままで「…」うなずきました。催淫剤のせいか、その表情からもっとして欲しいというのがありありとわかりました。A :「では失礼します」と言ってはずす際に、軽く小指で乳首に触れるのがわかりました。その瞬間友子が「あっ!」と言って、ビクッとしました。Aさんは、何事もなかったようにさらにオイルを両乳房の上にかけます。特に乳首に直接オイルが当たるようにして、友子の快感を抑える苦悶の表情を楽しんでいる様でした。A :「では、バストアップのマッサージをします」と言って、今度は両乳房をお腹の方から肩に向けてあげるようにしながら、人差し指、中指、薬指、小指の順で乳首に触れていきます。友子:「ぁあっ、…」「…、ぁっ」「あっ、ふっー」声にならない声が聞こえてきます。友子の顔は紅潮しており、眉間にしわを寄せて我慢している様です。A :「友子様、バストと乳首が固くなってきましたね!いいんですよ、皆さん そうですから。リラックスしていただい。声も防音にしてありますので 遠慮しないでゆったりと気持ちよくなって下さいね!」友子:「はっ、はい」そうしゃべっている間もAさんの手は止まらず動き続け、友子の口からは「…あっ、んっ、…んふっ…」といた吐息がだんだん大きく聞こえ始めました。Aさんのしなやかな手、指の動きに身を任せ、両足をもじもじさせている友子にたまらないエロスと愛しさを感じて、私の息子もビンビンに勃起して我慢汁でべとべとになっていました。私には長く感じたバストへの攻撃?も10分位でおわり、A :「次は、足の方をやりますね」と返事を確認することなくバスタオルをはいで、「もうちょっと足を開いて下さい」といって、膝をまげて足を大きく開かせました。そして驚いたことに、シミは大きく濡れて大陰唇にくっついているのがよく見えました。Aさんは、右太ももからオイルをかけ、次は左太もも、そしてクリトリスのあたりにたっぷりかけました。太ももから足のつけ根に向かい両手でマッサージして、最後に大陰唇からクリめがけ触ると、友子は、ビクッと足先を曲げて「あっ、ふっ」と甘い声をあげました。左右両方の太ももを交互にされて、その度に漏れる快楽の声。あの、H嫌いですみたいにしている妻友子が、同じ女性の愛撫?で歓喜の声を上げている…すごい興奮です。A :「こちらの下着も邪魔になるのではずしますね」といって下着に手をかけ
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まことさんレスありがとうございます。さすけさん、エステのお店はホテルの中ではなく、ホテルから徒歩で10分ぐらいのところにあるお店です。今回の計画では、先にエステのお店を見つけて、それからホテルを手配して違和感のないように段取りしました。では、続きを書きます。二人は(というより友子は)お互いの唇を貪り、舌を絡めあって快楽を得るのに集中しているようでした。そんななか、Aさんは器用に白衣の制服を脱いで、ブラジャーもはずしあまり大きくない胸をさらけ出しました。そして胸にオイルを塗り、友子の乳首と自分の乳首をこすり合わせるようにしました。見ている方としては大興奮です。Aさの右手は相変らず友子のおまんこを刺激しているようだが、穴の中に指は入れてないようで、クリトリスを中心に、大陰唇を引っ張ったり入り口付近を撫でまわしたりと焦らし方が絶妙でした。A :「友子様、もっと気持ちよくなりたいですか?」友子:「はぁ、はぁ、はぁ…はい」A :「では、この媚薬をご自分の性器に塗ってみて下さい」友子:「えっ?媚薬???…そんな…」A :「おいやなら無理されなくても結構ですよ。ここで終了となります」友子:「そんな…はぁ、…はぁ… やります」そう言って友子はAさんから小さなチューブを受け取り、自分のクリやヴァギナに塗り始めました。友子:「あぁ~、んっ、はぁ~」A :「少し暖かく感じるかもしれませんが大丈夫ですよ」友子:「は、はい。…あぁ~ぁ」A :「では、チューブをお預かりします。では、手はどけてくださいね」友子は頷きチューブを渡し、さっきまで媚薬を塗ったついでにいじっていた手をどかされ、もっと弄っていたい欲求不満とこれからされる期待が混じった表情をしていました。友子:「はぁ、はぁ、はぁ、………」A :「どうですか?気持ちいいですか?」と聞きながら、初めて人差し指と中指を穴の中に入れて、ゆっくり出し入れし始めました。友子:「あっ、あ~~~~ぁ、いい、いいわ~」A :「ここはどうですか?」と言って、多分中で指を曲げてGスポットを刺激したようです。友子:「そっ、そこも、いっ、いい~、あ~~」Aさんは、それを聞きながら友子の表情を観察して、指を抜いてしまいました。友子:「えっ??????」A :「そろそろお時間ですので…、終わってもよろしいですか?」友子:「えっ、そんな……まだ、(小さい声で)いってないのに…」と訴えかけるよな目でAさんを見ている友子のおまんこからは、ぬらーと光る液体が溢れ出ていました。A :「えっ?なんですか?いきたいんですか?」友子:「はい、いかせてください…」ついにあの真面目というかH好きでない友子が、他人の、しかも女性にいかせてくださいとお願いしている。A :「では、これをお貸しいたしますので、ご自分でご自由にいって下さい」といって友子の目の前に差し出されてのは、ピンクの吸盤付ディルドだった。友子:「えっ?こんなんの使ったことないし…出来ない…」A :「出来ないですか?」そう言って左手で友子の目の前に持って行ったディルドを自分の口に入れるような仕草をしつつ、右手の指2本はいきなり友子の穴に入れて、親指でクリトリスをいじりだしました。たまらず友子の口から友子:「あっ、あ~~~ぁ、いい~」A :「これの方がもっといいわよ!ほら、こうしてお口でかわいがってご主人のちんぽと思って奥までよく舐めるのよ。いいの私がご主人のちんぽをこんなに舐めても…(じゅぼっ、じゅぼっ)、あぁ~」友子:「わ、私にも下さい」そう言うと、自分からAさんの持ってるディルドを取り上げて、今までしたことのないようなフェラチオをAさんに負けない位の音をたてて始めました。(じゅぼぼぼっ、ずずー、ちゅっぱ、じゅるー)するとAさんはいままで寝ていた友子を起こすように頭(首)を持ち上げ、体育座りをさせました。そして、友子の手からディルドを取り上げ、ベッドの
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