熟好きさん、お褒めのレスありがとうございます。無名さん、「睡眠薬」は使っておりません。太田さんってさん、レスありがとうございます。省略されているところとありますが、1、3、7と順番に読んでいただければ話はつながっていると思います。もし、○○の描写が詳しく知りたい等言っていただければ、出来るだけご希望に沿えるようにしてみます。てつRさん、お褒めのレスありがとうございます。では、続きです。友子:「あっ、っ、すっ、すっ、素敵~~~~~、いっ、いく~~~~~」友子が本当にいくときは『素敵』というのが決まり文句だったので、それを聞くと同時に、自分ももらって付けていたコンドームの中に、どぴゅーっとぶちまけていました。あまりの気持ちよさにぼーっとするところでしたが、ふと友子の方をみたら友子は「はぁ、はぁ、はぁ、…」と肩で息をしながら前のめりになり、両膝と両手をついていましたが、ディルドは刺さったままでした。射精したことで多少落ち着いた私がゴムを外しティッシュで拭いていると店長が入ってきて、店長:「まぁー、ずいぶん出ましたね!溜まっていたんですか?」私 :「いやー、恥ずかしいですね。溜まってもいましたが、友子のあんな姿を 見たら、何回でもしたくなっちゃいますよ!でも年なのですぐには勃起 しないんですよ!はっはっは…」店長:「そんなことないでしょ!でも、確かにすぐは男の方にはきついかもしれないですね。でも奥様友子様はまだまだ連続でいくと思いますよ!」私 :「えっ?そんなもんですか?家では、私が出したら終わりですし、たまに 友子がいった後でも、連続ではいかせたことがないんですよ!」店長:「大丈夫ですよ!なんせ催淫剤と媚薬のダブル効果ですし、ご覧になった ように、積極的になっているでしょ?」私 :「そうですね!初めて見る友子の淫乱な部分ですね!」店長:「では、もう少し友子様には恥ずかしい思いをしていただきましょう!」私 :「どうするんですか?」店長:「ふふふっ、再度Aに友子様を刺激させて友子様がいくことに集中しはじめたら○○様が入っていくのです。そうすると、自分の恥ずかしい所を見られた恥ずかしさと、でも押し寄せてくる快感に我慢できずいきたいと思う心の葛藤が更に興奮を昂ぶらせるんです。そして、我慢出来ずに快感を思いっきり楽しむようになります。友子様はMっ気があるようですので、途中で○○様が入っていっても、Aが『友子のおまんこ気持ちいいの!』とか『あなたのちんぽを入れて下さい」とか言わせるように仕向けるとそれに従うようになり、また、その従ってる自分の変化にも更に興奮することでしょう。」私 :「へぇー、そういうもんですか。楽しみですね!」そう言うと、店長は部屋を後にしてベットのある部屋に行き、なにやらAさんの耳元で打ち合わせをしたみたいで、すぐ部屋を出ていきました。友子は相変らず「はぁ、はぁ、はぁ、…」と肩で息をしていましたが、Aさんが後ろから胸を揉みながら持って起こすようにすると、抵抗することなく必然的に先程と同じようにうんこ座りの大股開きでディルドの先っぽの方だけ刺さっている状態になりました。そしてAさんが友子の脇の下から入れて胸を揉んでいる状態から下に押し付けるようにしたため、ディルドが深々と刺さりました。友子:「あっあ~~~、だめ、だめ、だめよー」A :「何がだめなの?やめた方がいいの?じゃあ、このちんぽいらないのね」友子:「いやー、きっ、きっ、気持ちいいーぃ」A :「じゃあ、『だめ』なんて言わないで、『友子のおまんこきもちいいー』って言わないとわからないでしょう!」と言って右手で友子のクリトリスをこすりはじめました。友子:「あーーーーっ、あっ、あっ、んっ、…」ここで店長から促され、洋服をきちんと着たまま部屋に入っていきました。友子たちの背後から近づくようなかたちでしたが、Aさんはすぐ気付いて目でOKの合図をいました。友子は私が入ったのには全く気付かず、Aさんの愛撫に身を任せ、かつ自分でも快感を得ようと腰を上下に揺す
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熟好きさん、太田さんってさん、まことさん、jinさん、レスありがとうございます。結構書くのに時間がかかるもので、熟好きさんのおっしゃる様に、ゆっくりと書かせてもらいます。jinさん、実は私も書きながら我慢汁を垂らしています。(笑い)皆様に興奮していただいてうれしいです。では、続きを書きます。A :「よくできました。じゃあ、ご褒美に今度は、このバイブのちんぽを入れ てあげますから、四つん這いになって!」友子は素直に四つん這いになりました。バックからは絶対にさせなかった友子が、Aさんの命令でアナルを曝け出して、しかもさっきまでディルドが刺さっていたおまんこは、ぽっかりと穴があいていました。家では、バイブを見せて入れようとすると極端に嫌がり変態呼ばわりしていた友子が、早く入れて欲しいとばかりに四つん這いになっている姿をまじかで見て、さっき出したばかりの息子が、むくむく大きくなってきました。Aさんは、クリトリスを刺激する小さい舌?のようなものが付いたピンク色の我が家にあるものと同じバイブを友子の目の前に置き、例の催淫剤入りの「午後の○茶」を取ってくると、A :「友子様、喉が渇いたでしょう?」友子:「はぁ、…はい…」A :「では友子様口を開けて!」と言ってAこさんは左手で友子の顎を少し上げさせ、自分が口に含むとそれを口移しで友子に飲ませました。友子は、少し驚いたようですが、逆らいもせず、ゴクッ、ゴクッと飲みました。そして、ねっとりとしたディープキスを始めました。その間にもAさんの左手は友子の右乳房を揉みしだき、時には乳首を軽くつねって、右手は友子の髪を撫でながら、耳を刺激していました。口をキスで塞がれている友子の口からは、「…っん、べろっ、はふっ、…んぐっ」といったくぐもった喘ぎ声が漏れてきています。Aさんは、友子の表情を確認しつつ口を離し、友子の目の前にあるバイブを手に取りました。Aさんは友子の目の前でピンクのバイブを舐めるように舌を出して、下から上へと動かして、友子を挑発しました。そして、A :「ほーら、おいしそうな玩具のちんぽよ~ぉ。でも、友子様はご主人に 『そんなものを使うのは変態』って言っていたそうだから、こんなものは ほしくないわよね~ぇ…どうなの?ご主人は変態なの?どうなの?」友子:「はぁ、しゅ、主人は変態ではありません、はぁ、はぁ…」A :「じゃあ、ご主人が『バイブを使うよ』って言ったら何て言うの?」友子:「はぁ、はぁ、…何て…?」A :「『お願いします、変態淫乱友子のおまんこに入れてください』でしょう! 違うの?」友子:「は、はい、そうです。はぁ、…」A :「じゃあ練習よ!私がご主人役をやるからね」友子:「…」頷くA :「『友子、このバイブを使うよ!いやならいいけど、どうする?』」友子:「はぁ、お、おね、お願いします、はぁ、」A :「それだけ?じゃあ、ご主人は使ってくれないわよ!」と言ってバイブで友子の左頬をピタピタと軽くたたきました。友子:「はぁ、はぁ、お、お願い、お願いします、使って下さい、はぁ…」A :「違うでしょう!『お願いします、変態淫乱友子のおまんこに入れてください』でしょう!それともこれで終わりにしますか?真面目な友子様?」友子:首を横に振って「はぁ、お、お願い、お願いします、変態、淫乱、友子、 の、はぁ、おまん、はぁ、おまんこに、入れて下さい、はぁ…」A :「よくできました。でも、まだ入れられないわ。これをご主人のおちんぽ と思って、丁寧に舐めるのよ!おちんぽは、裏筋が感じるところよ!それとこのカリのところをぐるっと丁寧に舐めるの、出来る?」友子:「はっ、はい、…こうですか?」と言って、Aさんの持っているバイブをAさんの手ごと自分の口の方に持ってきて、舌を長く出して、下から上に舐めあげ、さらに、カリのところを舌の裏も使って舐め回し始めました。A :「『そう、友子、気持ちいいぞ!そして、本当は金
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熟好きさん、太田さんってさん、レスありがとうございます。やっぱり、レスがあると嬉しいですね!書く励みになります。では、続きを書きます。Aさんは、友子が言い終わるか終らないうちに、バイブを友子のおまんこに突き刺していました。そして、バイブ機能は両方ともオフのまま軽くゆっくり出し入れしました。Aさんは、すぐ後ろの方で見ている私に手招きをして、バイブを渡しました。私は、友子の右後方からそーっとベッドの上に上がり、友子のおまんを覗くようにしてバイブをゆっくりと出し入れしました。出し入れするバイブには、白い泡がまとわりついていました。相当すごいことになっていると実感した私の息子は、ビンビンになっていました。友子:「はぁ、あ~~~っ、はぁ、いいい~、気持ちいい~~、はぁ、あんっ…」と喘ぎ声をあげ続けています。Aさんは私にバイブを渡したあと、友子の正面にいって、両手で乳房を揉んでいました。友子は、快感に身を任せているため、その不自然さ?(Aさんが両手で胸を揉んでいるのに、バイブが出し入れされているということ)に気がついていませんでした。A :「友子様、そんなに気持ちいいんですか?」友子:「はぁ、はい、き、きもち、いい、です~、あぁ~」A :「でも、本当はご主人のおちんぽが欲しいんでしょう?」友子:「は、はい、…しゅじん、しゅじんの、おっ、おちんぽが、はぁ、欲しい、 あっ~、い、いっちゃう~」Aさんが素早く左手を私の前に出して、パーの状態を示しました。私はそれが何の合図かすぐ察知して、バイブの出し入れを止めました。友子:「???」Aさんを見上げました。A :「『ご主人のおちんぽが欲しい』って言っていて、玩具のバイブちんぽで いっていいはずないでしょう!わかる?」友子:「ふっー、は、はい、はぁ…」A :「じゃあ、ここにご主人がいると思って『あなた、あなたのおちんぽを 変態淫乱友子のおまんこに、入れてください。お願いします』って 言ってごらんなさい!」友子:「はぁ、はぁ、あなた、はぁ、あなたの、お、おちんぽを、………変態、淫乱、友子の、友子のおまんこに、い、入れて、ください。お、お願いします。はぁ、これで、いいですか?」A :「『いいですか?』じゃないでしょう!友子様の素直な気持ちを私が考え て言ってあげているのよ!友子様、本当にご主人のおちんぽは、いるの?いらないの?欲しいの?欲しくないの?」と、ちょっときつめの言葉で友子を追い詰めつつ、右手で友子の左乳房をギュッと鷲掴みにしたかと思うと、数回揉んで、その後乳首だけこね回しました。友子:「あっ、あ~~~ぁ、ほっ、ほしい~、しゅ、しゅじんの、お、おちんぽ、 おちんぽ、いれて~ぇ、あぁ~」A :「そんなにご主人のおちんぽが欲しいの?でも、こんな変態、淫乱な姿 をご主人に見られてもいいの?それでもご主人のおちんぽが欲しいの?」友子:「………、いやっ、あっ、あ~、いい~っ…」Aさんの左手は相変らず乳房、乳首を攻めて友子の反応をじっと見ていました。A :「いやなの?いいの?どっちなの?いやならここで終わりにしますか?」友子:首を左右に振って「いやっ、やめないで!あっ、あ~~~ぁ、いや~~」A 「どっちなんですか?やめなくていいんですか?」友子:「……」首を縦に2回振って頷く。A :「じゃあ、ご主人に淫乱な友子様をじっくり見てもらいたいんですね? そして、ご主人のおちんぽを思いっきりしゃぶってみたいんですね? 友子様がおちんぽを握りしめて自分でおまんこに入れたいんですね? そうなんですね!」友子:「は、はい、そうです。はぁ、淫乱、友子を、はぁ、見て、見て! しゅ、しゅじんの、おちんぽ、はぁ、おちんぽ、舐めたい!はぁ、 おまんこ、おまんこに、いれます、はぁ」A :「そう~、そうなの。じゃあ、ご主人、こちらに来てください!」そういうとAさんは、左手でおいでおいでの手招きをして、私を友子の正面に来るようにして、自分は右手で揉んでいた友子の左乳房を
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