太田さんってさん、熟好きさん、レスありがとうございます。続きです。私が唇を閉じていると、友子は唇をこじ開けようと舌をべろべろ使い、唇の隙間から舌をいれて、私の歯を舐めまわしました。そして、私が軽く口を開けると、私の舌を探して、激しく舐め回し、大きく口を開け全体で吸い始めました。今までにこんな激しい友子のキスを経験したことのない私は、至福のひと時に身を任せていました。そして、友子の体を離すようにして舌を出したら、友子はその舌に吸い付いてきました。その様子を見ていたAさんが、A :「友子様、そろそろご主人のおちんぽを出して差し上げたらいかが? パンパンになっていますよ!」友子:「んぐっ、ふぁい」キスしたまま返事をして、顔を離し私のズボンの膨らみを見つめ右手を膨らみの上にそっと乗せました。そして大きさや形を確認するように揉みはじめ、私の目をみながら手探りでベルトを外し、ファスナーをさげ、ズボンをおろしはじめました。股ぐらいまでズボンを下げたのであとは私がしたまで落としました。私のトランクスの前の部分は我慢汁で濡れたシミが出来ていました。友子は、そのトランクスを自分の方に手前に引っ張って、大事そうに勃起した私の息子を白日の光の中に出しました。亀頭部分は我慢汁でヌルヌルになっており、普段だとティッシュで拭いてからでないと舐めない友子が、ヌルヌルを亀頭全体に塗りつけて、愛おしそうに口を大きく開けて、舌をだして、教えてもらったように、玉袋に近い下の方からそーっと裏筋を舐めあげていきました。『あー、やっと友子が淫乱になってくれたーぁ』心の中でそう叫びました。そして友子は、カリまで来るとバイブを舐めた時と同じ様に、カリを舌の裏も使いぐるっと数回舐め回し、ちょっと見つめた後、その愛らしい唇で亀頭に軽くキスをしてから亀頭をすっぽり飲み込んで、今までしたことのない様なフェラを始めました。『あ~~、きもちいい~~~い、あふっ』と声を出してしまいそうなのを平静を装っていました。Aさんは、私のその表情をじっと見ていたようで、目が合うとウインクして、親指をたてて『グー』の合図をしてきました。私も満面の笑みで同じ合図を返しました。Aさんは、友子にフェラを集中させるため右手のバイブと左手の乳房愛撫を止めていました。私が友子の両乳房を揉み始めると、友子の後ろに回って後ろから同じように四つん這いになるように覆いかぶさり、乳房で友子の背中を刺激しつつ、右手は友子のクリトリスを刺激し始めました。友子:「んぐっ、ふぁっ、んっ、ふっ、ふう~んっ、…」と咥えながらの喘ぎ声が漏れ始めました。A :「ほら、しっかりおしゃぶりしないとご主人様のおいしいおちんぽは貰え ないですよ!」友子:「んぐっ、…」頷く。A :「○○様、友子様は変態淫乱になってしまいましたが、おちんぽは入れて 差し上げますか?それとも一回どんなに淫乱になったか玩具のちんぽで 試されますか?それとも何かご希望がございますか?」私 :「そうですね、本当に私のちんぽが欲しいのなら、その前にオナニーして 行くところを見たいですね。ただし、玩具は使わずに自分の指だけでね。 それも、M字開脚でよくAさんにも見てもらってね。どうでしょう?」A :「そうですね、良い考えですね。(笑顔)今まで友子様はオナニーなどしたことはあるんですか?」私 :「いや、結婚してからはしたことないんじゃないかなぁ。『オナニー見せ てくれ!』って頼んでも変態扱いされてたし、家事・育児で忙しかった から、疲れているし、そんな時間もなかったと思いますよ!」A :「へえ~、そうなんですか。友子様、本当にご結婚されてからはオナニー したことないんですか?」友子:「ふぁい、(ちんぽから口を離し)、はぁ、してま
...省略されました。
全く素晴らしい投稿です。かなりの長編となり、お疲れだと思いますが、ぜひ、最後まで、読みたく思います。読みながら、勃起我慢汁、書きながら、勃起我慢汁になりますが…。また、その後の淫乱になった奥様との夫婦生活も、どう変わったか、知りたいです。書くのは、そうとう疲れるでしょうが、私達ファンのために、頑張って下さい。