次の日私は早速Dにメールをして、昨夜の妻とのセックスでチヅルがDとヤッテいるところを想像して興奮したことを正直に報告しましたDは了解(笑)じゃあ、計画だけでも本格的に練ってみよう!実行するかしないかは別問題で想像だけでもお前ら夫婦のいい刺激になるかもだしな!と返事をしてきましたそこからはメールでDとやり取りを重ねて色々と計画を練りました最終的には、日頃のチヅルとのセックスの時にD限定ではなく誰か他人を交えた想像を少しづつくわえていくDがしていたように実際Dを家に招いた時に露出の高めの服を着させたりして、Dを男として意識させるそんな感じでまとまりましたでも最後の判断はチヅルに任せて、私とチヅルとの関係、私の家族とDの家族との関係を一番大事にすることでお互い納得しましたそらから何度かチヅルとセックスをしましたが、なかなか他人を意識させるというのは私には難しく、昔の彼氏とどんなセックスをしていたかなどの話を聞きながら少しづつ他人を意識させていきましたチヅルも最初は嫌がっていましたが、回数を重ねる内に他人を意識する雰囲気にも慣れてきてくれました少しづつ少しづつの日々が続くなか、Dを家に招くチャンスが訪れましたDの嫁のマミと子供たちがマミの両親と旅行に行くことになり、週末Dが私の家に泊まりに来ることになりましたその話が決まってから私とDは入念に打ち合わせをして、チヅルに露出の高い服を着させること、実際に私の目の前でDにチヅルを女として見てもらい私の気持ちがそれに耐えれるか確認することを実行することにしました当日は土曜日でDは昼過ぎに大量のお酒と食料をもって我が家に来ました私とDは私の息子2人を連れて近所の公園に出掛け、チヅルには久しぶりに一人の時間を過ごしてもらうようにしました夕方家に帰るとチヅルはすでに帰宅して夕飯の用意をしてくれていました見たかった映画を見て久しぶりにゆっくりとウィンドウショッピングが出来たと上機嫌でしたDを交えて家族で食事を済ませ、遊び疲れた子供たちを私が風呂に入れて寝かしつけ8時過ぎには私とチヅル、そしてDの3人で晩酌をしながらテーブルを囲んでいました前の日の夜にチヅルに少し露出の高い服でDの反応見て、次のエッチの時に2人で楽しもうよと提案していましたが、その日のチヅルは帰宅後部屋着に着替えていて下はいつものジャージ、上は柄物ですが白のロンTで普段家で来ているシャツの中では一番胸元が広いモノでしたシャツの下には私の見たことがないブラが透けて見えていて、チヅルなりに精一杯の露出だと感じました晩酌が始まってからはDの視線の先を何度も確認しチヅルの胸元をチラチラと見ていることに言葉では言い表せない興奮を覚えました一時間ほど他愛もない会話を楽しみ本格的に飲む前にDが先にお風呂に入ることになりましたDにすれば勝手知ったる他人の家ですから着替えを持って浴室に向かいましたチヅルは食器などを片付けて洗い物をし始め、私は一人ゆっくりとしていると携帯に浴室にいるはずのDからメールがきました俺が風呂に入ってる間にできるならチヅルちゃんを刺激しておいてくれ私はそのメールに従うように洗い物をしているチヅルの後ろに立ちチヅルのお尻に勃起している私のチ○コを押し付けました「何でこんな状態なの?(笑)」「Dがチヅルの胸を見てるかもって思ったら興奮しちゃって(笑)わざと胸元の広いTシャツにしてくれたんでしょ?」「偶然です(笑)
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チヅルも洗い物を終えてリビングに合流し、友人の嫁を抱こうと考えているD、先ほどまでオ○ンコを濡らしながら私のチ○コをくわえていたチヅル、そして寝取られに快感を覚え始めた私という中身はドロドロとした3人が表面上は平静を保った飲みが始まりましたこの時点で私とDはビールを2本、チヅルは1本空けた程度でした改めて3人でお疲れ様と乾杯をして他愛もない会話を始めましたDはハイペースでビールを空にしていき、それにつられて私とチヅルもいつも家で飲む量よりも多いアルコールを摂取していきましたチヅルは酔うとドンドンノリもよくなり、Dの絶妙な加減の下ネタトークにオーバリアクションで盛り上げていました私はどれだけビールを飲んでもいつものように酔っ払うことができずに、Dのチヅルを見る視線を気にしながらアルコールではなく違った感情で頭の芯がしびれるような感じでした話の流れでいつも私とDが飲みに行った時にスナックに行く話題になり、チヅルが興味を示してきましたチヅル「スナックって何するところなの?怒らないから正直に言ってみて(笑)」D「チヅルちゃんがどんなイメージ持ってるかわからないけど、普通に女の子がお酒作ってくれて適当に会話しながら飲むところだよ」チヅル「ほんとにぃ?女の子の胸とか触ってるんじゃないのぉ?(笑)」私「それはないよ(笑)ただ普通に飲み足りないって感じで行くだけだから、スナックに行っても女の子そっちのけでDと2人で盛り上がってることも多いしね(笑)」チヅル「そうなの?じゃあ、そんな所で無駄なお金使わずにうちで飲めばいいんじゃないの?(笑)」私「そこはまた違うかなぁ?(笑)」D「チヅルちゃんがスナックのママみたいに接待してくれるなら話は別だけどね?(笑)」チヅル「お酒作るだけでしょ?それぐらいならいくらでもできるよ(笑)」D「まず、ジャージにTシャツの時点でスナックのママにはならないけどね?(笑)」私「確かに(笑)そんなママはお触りする気にもならない(笑)」チヅル「タダで飲めるんだからそらぐらいは我慢しなさい!(笑)」そんな会話で盛り上がっていましたその内私のタバコが切れてしまい、歩いて10分ほどのコンビニまでお菓子や酒も一緒に買い出しに出ることにしましたDとチヅルを残して行くのは少し不安があったのですが、Dが自分も一緒に行くと言ってきましたD「チヅルちゃんは何かリクエストある?」チヅル「特にないけど適当に買ってきて」D「了解!あ!そうだ今からコンビニに行って明日の朝食も買ってくるからその代わりチヅルちゃん俺らが帰ってきたらさっき言ってたスナックのママっぽい服装に着替えててよ(笑)」チヅル「はぁ?(笑)面倒くさい(笑)だいたいスナックのママっぽい服装がわからない(笑)」私はDの考えていることがわかったので助け船を出しました私「あれは?付き合ってた時によく着てた青いワンピース!あれならママっぽいよ(笑)」その服はまだ子供を生む前にチヅルが好んで着ていた服で今チヅルが着ているTシャツよりも胸元はゆったりと開いており、丈は膝上ほどのモノで、子供が出来てからは機能性を重視してかほぼ着ていない服ですチヅル「タクヤまで何言ってるの?(笑)確かタンスの奥にあるとは思うけど、もう何年も着ていないしサイズが合うかどうかもわかんないでしょ?(笑)」D「いいじゃん!じゃあ、それで決まりね!(笑)」チヅル「はぁ?(笑)無理(笑)いいから早く買い出し行ってきて!(笑)」チヅルに追い出されるように私とDは歩いてコンビニに向かいました
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