夫婦のSEX・夫婦の営み

十年前…28歳の時離婚して約二年後の30歳の時、食生活がいい加減になって…体重が一時期110キロを越えた…

コレはヤバいと会社の帰りにトレーニングジムへ通い

そこでバチイチぽっちゃり女性（当時26歳）と知り合った

聞けば…彼女が太った事が原因で夫婦生活がだんだん無くなり…離婚したらしい

始めは、偶然に会った時だけ話す程度だったが連絡を取り合いジムで待ち合わせる仲になっていた

むっちりボディーの水着姿は、私に取っては超魅力的で可愛かった彼女に…私は、会う度に惚れて行った…

出会って三ヶ月になる頃…いつもの様に待ち合わせて一緒に２時間プールで歩いたり、泳いだりして…サウナに入った時…

部屋に誘われました…「今日は来てもらうつもりで…晩御飯用意したの…ってもカレーだけどね」

何故か今でもハッキリ覚えてる感激の誘い言葉だった

きちんと整頓され、とても良い臭いがした…
そしてカレーをご馳走になり色々と話す…

彼女の部屋での普段着姿…

ふっくらとした生足が見え隠れするスカートやＶ型シャツの胸元…
ドキドキして心が抑え切れずに

私は彼女に抱き着いた…
抱き着き、押し倒し、胸に顔を埋めました
大きくて柔らかくて…豊満って言葉が当て嵌まる胸…

しかしブラジャーの固さがない！

私は彼女の顔見たら…にっこり笑って彼女は「ノーブラよ！着けてないの…貴方に抱いて欲しくて…」

私はこっそり手をスカートの中に彼女の太股を這う様に彼女のに手を伸ばしました

「うん！そう…そこも」

私は落ち着かずに「今日は…その…持ってないんだ！俺…」

彼女は不思議そうな顔で「何を？」

「ゴム…コンドームをさ…持ってないんだ！」

彼女「付けなきゃダメ？ないとダメなの？」
私「いや…もし…付けなかったら出来ちゃったら…」

彼女「出来たらダメなの？二人とも独身でしょ？」

私「え？いいの？俺…実はナオヨさんの事をむちゃくちゃ好きで…」

彼女「私もヒデアキさんが好き」

私達は…もう言葉を無くして絡み合い愛し合いました…

二人ともその夜もその翌日も翌々日も

部屋から一歩も出ずに三日三晩愛し合いました…

嘘です…夕方買い物に二人で出たので一歩どころか２時間ぐらいは出かけてました

けど二人ずっと一緒でした

そして私達は、お互いの会社の休憩時間に二人で待ち合わせて役所に行きました

婚姻届を出しに…
そして借家住まいの彼女の家から少しずつ荷物を運びました

私は会社で再婚おめでとうと冷やかさました…

もうあの三日からは毎日、何があっても二人で一緒に夜を過ごしセックスをしました

あれから…八年になりますが今でも毎日一緒に寝て夜明けにセックスしています！

コレも嘘ですね…出産や産後は出来なかったから

私も38女房も34になります…
子供も四人、男・男・女・男と授かりました
そして昨年秋ぐらいから…

バイアグラを女房に内緒で飲み始めました

ちょっと昔の元気さが戻った感じで私は嬉しいです

女房も時々なんで不思議そうですが…その日は燃えてくれてました
１月になり、久しぶりに生理がなくて…今日病院で妊娠三ヶ月と言われました

またちょっとの間セックスを控えないといけない…

でも女房を愛していますから我慢できるし

いつもの様に女房の手で抜いてもらえるし…

また女房の母乳を楽しみにできるって思うと…嬉しいです

なんか嬉しいからカキコミました