続きです。
私はゆっくりと和室に入った。和室にはAさんに犯され、感じ、中出しされた妻が横たわっていた。Aさんは妻の腕を掴み引き起こすと「奥さん、ザーメン臭いから風呂入れよ!」と言った。妻はフラフラしながら風呂場へ向かった。妻が居なくなると、Aさんは「奥さん大丈夫ですか?やりすぎでしょうか?」と心配そうに私に尋ねた。私は「朝まで楽しみましょう」とだけAさんに伝えた。20分くらい経ったが妻が戻らないので、Aさんが風呂場に向かった。私は和室に布団を敷いた。Aさんと妻が和室に戻ってきた。妻は体中が赤かった。風呂場で体中をゴシゴシ擦った為だと直ぐにわかった。きっと体中に染み付いたAさんの匂いや感触を洗い流したかったのだろう。Aさんは妻を和室の布団に押し倒した。妻はうつ伏せになってじっとしている。Aさんは妻を荒々しく仰向けにした。妻は腕で顔を覆った。Aさんが妻に跨り腕を顔から放す。Aさんは私に「おい、お前、女の腕を押さえてろ!」と怒鳴った。私は妻に「ごめん」と言い、妻の頭側に座り、両手をしっかり掴んで押さえてつけた。私の眼下でAさんが妻に激しくキスをしている。妻は「う~う~」とうなり声を出していた。時折、妻と目が合う。哀しげな目だ。Aさんは首筋から乳首に舌を這わせていく。乳首の辺りを激しく舐める。妻が一瞬、海老反りになった。感じているようだ。右の乳首を舐め、左の乳首は太い指でコロがされていた。妻の声がいやらしい声に変わっていく。妻は私の目を見ながら「あなた、ごめんなさい、あたし、あ~~ん、あたし、だめだめ」と言った。Aさんは私に「俺がオマンコ舐めてる間、お前が女の乳首を弄れ!」と命令した。Aさんは妻のワレメに顔をうずめ、いやらしい音を立てながら舐めた。私はその音を合図に乳首を弄る。妻は激しく感じている。妻の乳首はカチカチに硬くなっていた。胸から妻の心臓の激しい鼓動が指先に伝わる。私は妻の顔を見た。妻は歯を食いしばり、いやらしい声を我慢している様だった。暫くすると、妻は「あ~~、だめ、あなた、見ちゃいやあ~」と叫んだ。Aさんは私に妻のワレメを見る様に言った。妻のワレメはグショグショになり、時折、ヒダがピクピクとしていた。Aさんは「スケベだな!レイプされて感じてるぞ!」と言い、妻を四つん這いにした。妻の尻がAさんの前に突き出されている。Aさんは妻の尻を平手で数発叩く。尻が赤くなった。まだピクピクしているワレメにペニスをあてがう。