内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。
妻は恥ずかしい排泄姿を私に見られてからは段々と変態度が増していきました。野外プレーや拘束
プレーはもちろん、最近では4Pプレーまでするようになりました。
3年前くらいのある日、洋物アダルトを見ていた時に男性2人にアナルとマンコに入れられている
シーンを見て「わぁ~!気持ち良さそうね。私もしてみたいわ。あなたはどう?」と言い出しまし
た。私は「そうだね。面白いかもしれんね。」
最初の頃はネットで相手を見つけていましたが、メール等がめんどうなので、ネットカフェに出入
りする若者を妻がハントするようになりました。妻は仕事がら交渉事が得意なので高確率で相手を
見つけることができました。
その中で印象の強かったものを書きます。
ある日の休日に妻がネットカフェ近くでハントします。私は近くの駐車場で待機です。
妻がおとなしそうな若者を連れて駐車場にやってきて、私の車の後部座席に妻と乗り込みます。若
者は私を見てかなり緊張していました。妻は若者の緊張をほぐように冗談まじりの会話をしていま
す。20分ほど車を走らせ、モーテルに入りました。
その若者は23歳の学生で彼女はいないそうです。3Pでも何でも良いからセックスがしたいらしく
て付いてきました。
部屋に入ってから妻が「ねぇ、君。お姉さんの臭いマンコ見てみたい?」「はい。見たいです。」
「じゃあ裸になろうか。」二人は全裸になりました。
若者はまだ緊張しているのかチンポは縮こまったままです。妻がベッドに仰向けになり股を少し拡
げて「よく見える?」若者のチンポが徐じょに起っていきます。妻が指でマンコを拡げると一気に
勃起していきます。妻が「触ってみたい?」「はい。触っていいですか?」「だめよ。見るだけ。
」と意地悪く言います。若者のチンポは皮が完全に剥け、亀頭が全部露出するくらいカチカチに
なっていました。妻が「お姉さんのマンコの匂いを嗅いでみて。」若者は恐る恐る嗅ぎにいきまし
た。「どんな匂いがするの?」「オシッコの匂いとすごくエッチな匂いがします。」若者のチンポ
はガマン汁が溢れ、玉袋まで垂れていました。「お尻の穴も見てみる?」「はい。見たいです。」
「汚いよ。ウンチがついているかも知れないよ。それでも見たい?」「見たいです。」
妻が四つん這いになり「汚れていない?」「きれいですよ。」「じゃあ、中はどう?」と言って肛
門を拡げます。「中はウンチが少し付いていますね。」私が「きれいに拭いてやれ。」と言って
ティッシュを渡しました。若者は少し手を震わせながら妻の肛門を拭きます。妻はわざとらしく
「アン、アン。」と声を出します。「お姉さんはお尻の穴も感じるんですか?」「そうよ。感じる
のよ。濡れているでしょ?」妻のマンコはヌルヌルになっていました。「君はアナルセックスはし
たことあるの?」「いえ、ないです。」「してみたいと思う?」「してみたいですね。」妻はスケ
ベ汁を指に付け、アナルに入れてオナり始めます。若者は見ているだけで逝きそうになってきたの
か息づかいが荒くなってきました。
妻がベッドに座りなおして「すごいね。チンチンが濡れまくっているね。触らせて。」と言って若
者のチンポを握ると若者は「あっ!」言って暴発してしまいました。妻の顔や胸元に勢い良く飛び
散らせました。若者が「ごめんなさい。」「いいのよ。若いんだものね。何日溜めていたの?」
「1週間くらいです。」妻が顔にかかった若者の精液を拭き取りながら「さあ、お風呂に入ろう
ね。」
私は風呂の外で妻が若者を洗うのを見ていました。妻が石けんで若者のチンポを扱くように洗いな
がら「やっぱり若いから出しても起ちっぱなしね。気持ちいい?」「気持ちいいです。」妻はシャ
ワーで洗い流すと若者のチンポをしゃぶります。「あ~。しゃぶられてこんなに気持ちいいの初め
てです。」「君は風俗でしてもらったことある?」「あります。でも、お姉さんみたいに気持ちよ
くなかったです。また、逝きそうになってきました。」
妻はフェラをやめて「さきに浸かって。」若者が湯船に入ると私が妻と洗いっこして、見せつける
ように妻を愛撫します。妻は大きな声で淫語を発しながら悶えます。若者は私たちを見ながら湯の
中でチンポを扱いていました。妻が「お湯をよごしちゃダメよ。これからたっぷりとさせてあげる
んだから。」
ベッドに行くと私はすぐに妻と始めました。妻のマンコに入れながら若者に「どうだ。代わって欲
しいか?」「はい。やらせてください。」「よし。代わってやるから妻をたっぷり可愛がるんだ
よ。」
若者はぎこちない手つきで妻のオッパイを揉んだり、マンコを触ったりします。妻は若者のために
わざと大きな声で「あ~!そこよ!そこ。気持いい~!。上手ね~。」
若者はしばらくすると「もう、入れてもいいですか?」「いいわよ。入れて~。お姉さんをもっと
気持よくさせて~。」と言って若者のチンポにコンドームを被せました。若者は3分くらいで「逝
きそう~。」「お姉さんも逝きそうよ。一緒に逝こうね。」若者が逝くと妻は「ア~~!逝くぅ!
お姉さんも逝くっ!」と演技をしました。
若者がチンポを抜くと妻はコンドームを外し、チンポをティッシュで拭きながら「若いからすぐに
元気がでるわよね。」拭き終わると若者のチンポほおばります。私はバックから妻のマンコに入れ
ました。妻は私に突かれながら若者のチンポをしゃぶり続けます。
やがて若者は元気になり「また起ってきました。気持いいです。」妻は私から離れ、若者に「アナ
ルでしてみる?」「はい。是非。」妻は若者のチンポにコンドームを被せ跨り、ゆっくりとアナル
にチンポを入れていきます。「どう?気持いい?マンコとどっちがいい?」「すごく締まって気持
いいです。」
妻はしばらく若者の上で動かしてから若者から離れます。若者のコンドームの先に少しウンコが付
いていましたが、若者は特に気にしていない様子です。妻は私の上に跨りマンコに私のチンポを入
れ若者に「君はバックからお尻の穴に入れるのよ。」
若者はすでに2回発射したのでアナルでも結構時間をかけてすることが出来ました。妻は狂ったよ
うに「マンコとケツの穴が気持いい~!もっと、もっと突いて~!逝く~!」若者が激しくピスト
ンしながら「ウッ、ウウウ~ッ!」と声をだして逝きました。若者が妻から離れると私は妻を下に
して正常位でアナルに入れました。「ア~ン、ケツの穴がいい~!あなたのチンポがいい~!」と
言いながら2回目の絶頂を迎えます。妻が逝ったあとに私はアナルに中だししました。
チンポを抜くと先にはしっかりと妻のウンコが付いていて、ポッカリ開いたアナルから茶色い精液
がウンコ混じりで出てきます。若者はそれを見て「すごい。興奮ものですね。」
身支度を終えると妻は若者に「どう?良かった?」「はい。とても良かったです。ありがとうござ
いました。」と丁寧に答えます。「また、したい?」「はい。是非させてください。」妻は「ね
え、君のお友達で童貞の子っている?」「後輩に二人ほどいます。」「じゃあ、今度一人連れてき
てよ。」
続く