三人での淫らな行為はリビングで…和室の布団の上で、妻は交互に肉棒を受け入れ悶え狂った。
久しぶりに妻の中で二度目を果てた私には、それ以上の体力も無くなり。
「今日は彼と一緒に眠ったら良いから」
妻に言い残し、私は寝室に入った。
直ぐに記憶がなくなりフッと気が付くと時計は朝の7時になっていた、三時間ぐらいは眠ったのだろうか、私は気だるい身体を起こし階下に降りてみる。
「アッ、アッ、アッ」妻の声がする、私は和室を覗く、高く持ち上げられた両足の足首を掴まれ突き立てられている妻、私の気配に気付き恥ずかし気に顔を反らす。
彼も私に気付いたが私を無視する様に妻を突き上げて行く、彼の腰はリズミカルに動き、リズムに合わせる様に声を洩らす妻。
「奥さん、逝くよ、一緒に逝こう」
彼の声に妻は大きく頷き下肢を自ら揺らす。「あ‥あぁ~ぁ~っ」妻の喘ぎ声と同時に彼は股間をピタリと密着させ身体を震わせた。クィっと顎を突きだし喘ぐ妻、私はソファーに座り二人を待った。
暫くして妻は全裸のまま身体を屈めリビングに現れ、そこで脱ぎ捨てたキャミソールと下着を手に取り浴室に消える、その間に私と目を合わす事は無かった。
シャワーを浴びた妻はタオルを身体に巻き二階にあがる、入れ替わりで彼もシャワーを浴びに浴室に消える。
ワンピースに着替え階下に降りて来た妻は
「コーヒーとパンで良いかしら?」
私に聞いて来る。
「それで構わないよ」タバコを吸いながら答える。
食卓で軽い朝食を取りながら私は彼に
「今日は何時頃に帰るのかな?」
と聞く、彼はバイトが有り、それに少し眠らないと、と言う。
「夜中は眠らなかったのかな?」
私が聞くと彼は、ちょっと苦笑いを浮かべ頷く、妻は恥ずかしげに俯く、なんと妻達は一睡もしないで愛欲を貪り合って居たのだった。
しかし若さと言うものは恐ろしく、彼は帰り際に妻を食卓に座らせるとジーンズを脱ぎ、妻の下着を横にずらし挿入を始めた、抵抗もなく彼を受け入れる妻、私が唖然とする中で妻は悦びの声を洩らす。
何度、妻の中で果てたのだろうか、若い彼は激しく腰を振り妻の中に叩きつけて行く、食卓が軋む音。
「奥さん出すよ、また逝くよ」
「来てぇ…あぁぁ~私も逝きそう」
「あぁ、奥さんイィよ気持ちイィ…出るぅ」「凄いぃ…凄ぃ…これが好き、あなたのが好き、出してぇ…来て~ぇ」
私の存在も忘れ妻は喘ぎ彼を求める。
彼が帰った後に妻は
「ごめんなさい」と言い