友人は妻を押し倒すと妻に覆いかぶさりました。
妻は抵抗していましたが、友人のささやきに力を抜き、
シャツを押し上げられ、胸があらわになりました。
妻が胸を隠すと友人は手を払いどけて愛撫し始めました。
妻は声を出すのを我慢しながら友人の愛撫を受けていました。
ゆっくりと始まり、だんだん激しくなるにつれて
息が荒くなります。
友人の手は妻の下半身をまさぐり始め、妻の抵抗もあっさりとかわし、
妻のあそこにパンツの上から愛撫し始めました。
妻は腰をくねらせながら愛撫を受けていました。
友人はそそくさと下におり妻のパンツをおろし、脱がせました。
そして足を強引に広げて妻のあそこをなめ始めました。
とうとう妻の口から喘ぎ声が出ました。
腰がびくびくと反応し感じています。
妻は恥ずかしいのか顔を腕で隠して居ました。
友人はゆっくりと起き上がり、妻の入口へ自分のちんぽをあてがうと
妻は私の方を訴えるように見ました。
私は可愛いよと言うと目を瞑り、友人を受け入れました。
妻は苦しそうな顔をして仰け反り友人を根元まで受け入れていました。
私より大きい友人のちんぽをゆっくり出し入れされ、妻は大きく息をしてい
ました。
そしてだんだん早くなり友人に激しく打ち付けられると妻は昇りつめまし
た。
友人に軽くキスをされて妻はぐったりしています。
私はそれを見ながら奥さんの腰の動きに快感を覚えて行きそうになるのを
我慢していました。
奥さんは友人が妻からチンポを抜くとさっと立ち上がり、
妻の中に入っていた友人のちんぽをなめ始めました。
私も妻の元へ行き、妻にキスをすると妻は激しく返してきました。
私は我慢できなくなり、さっきまで友人のちんぽが入っていた妻のあそこを
激しく舐めると妻は拒絶しながらも激しく悶えました。
私はギンギンになったちんぽを妻に挿入し、妻の耳元で
友人の感想を聞くと気持ちよかった、凄く感じたよと言うので
それに興奮して妻を激しく突き中で果ててしまいました。