四十代の友人夫婦と日帰り登山の帰り道の出来事です。
ハイキング好きな友人夫婦に誘われ、 私達夫婦と四人で登山をしての帰り
道、夕立に見舞われ四人とも、 びしょ濡れになってしまいました。
困り果ててると 地元の人が すぐそこに 温泉が湧き出てるから 温もっ
て行きなさいと言われ 地獄に仏の心境で 温泉を見つけ 恥ずかしさも忘
れ 四人で飛び込みました。お湯は白濁していました。
妻も奥さんもオッパイを揺らしながら 子供のようにハシャギながら湯船に
浸かります。
四人も入れば 少し狭いくらいでしたが それが調度ラッキーで 私の愚息
が奥さんのお尻に触れるんです あまりの心地よさにムクムクと愚息が反応
してきたんです、奥さんも それに気がつき 振り返りながら 私を見てニ
コッと笑います。
私は薄暗いのをいいことに 愚息を奥さんの お尻の下から差し込むように
近ずけると なんと奥さんは お尻を浮かし アソコの入り口に当てて擦る
ように前後させたんです この場所で挿入は不可なので こらえるのが大変
でした。
妻と奥さんが先に上がるときです 奥さんが私の方に お尻を突き出し マ
ンコを拝まさせてくれました。