夫に呼び出されて車に乗ると2人の友人が後部座席にいました。
「3Pと言ってたのに、いきなり4Pなの?」と思った。
何も説明されないまま車はラブホへ。
4人で部屋に入ったまま、ただ立ち尽くしていた私。
夫に身体を洗うように言われ、戸惑いながらも1人で風呂に入りました。
そこに夫が、続いて友人2人も裸で入ってきた。
夫は私を湯船から引っ張り出し、身体を隠そうとする私の腕を後ろから押さ
えつけ、2人の友人に見せ付けました。
友人は私の胸・股間に顔を近づけ舐めるように眺め続ける。
嫌がる私の手に友人2人のチン○を握らせ「絶対に離すなよ」と言いつけ夫
だけ風呂から出て行った。
その途端、友人2人の手と舌が私の身体を這い回る。
「いや」と思わず手を離し逃げようとするも男2人の力には勝てず、そのま
ま床に押し倒された。
1人は上半身を、もう1人には下半身を責め続けられた。
そこに夫が現れ、嫌がる私にビデオカメラを向けていた。
「いや、いや」と抵抗する私を完全に無視して録り続ける夫。
私の耳に「挿入していいぞ」と夫の声が入ってきた。
抵抗し続け疲れていた私の身体から力が抜ける。
私の中にチン○が入ってきたのを、ただ黙って受け入れるしかなかった。