すっかり相手のチンボがお気に入りの妻は、仰向けになった相手のチンボを舐
め回し、手を使わずにムクムクと勃起させた皮被りの太チンは、舐める度にピ
クピクと反応していましたが、焦らし作戦なのか中々咥えませんでした。
相手は、四つん這いの妻のパンスト尻を撫でたり、まんぐリ返しで顔を埋めた
り脚を撫でたりフェチッぽい事をしていました。
シックスナインの体勢になると、妻のフェラが気持ち良いのか感じるたびに
相手のむしゃぶり方が荒っぽくなり、その度に妻も喘ぎ声を上げていました。
妻の希望で生ですることにしましたが、中出しはNGということにして唾液で
ベトベになったチンボをゆっくりと挿入すると、「あっ、あ~」と妻の喘ぎ声
と同時に、相手も焦った表情で腰を動かし始めましたが、いきそうになったの
か動きを止め、乳首を舐めたりして気を落ち着かせているようでした。
しばらくすると、ゆっくりとしたスピードでピストンを始めましたが、限界な
のか動きを早めチンボを抜くと勢い良く射精しました。
1発目は妻の首筋まで飛び、お腹や胸は濃い精子でベトベト、おびただしい量
と勢いに妻共々ビックリしてしまいました。
妻は満足気に射精を終えたチンボの皮を剥き丁寧に拭き取ると、照れくさそう
な相手に笑みを浮かべ皮を被せました。
妻から後で聞いたんですが、2人でシャワーを浴びる最中にフェラをお願いさ
れ口の中へ射精されたそうです。
あれだけ出したにもかかわらず、喉チンコに絡み付いたほど勢いよく出る精力
の強さに感心していました。