夫婦のSEX・夫婦の営み

さっそく兄貴ぶって次の物語、送り始めちゃいますね。例の（ありえぬ）
「生き急いでいる」気分なんかじゃありません。ご心配無用。さっきのレス
書きながら、次のテキストを送りたい気分がどんどん高まっちゃいました、
エヘヘ。きっと又この前みたいなドジレスを送って、削除依頼を書く破目に
なっちゃうゾ。ウン、おっちょこちょい振りが出ぬよう、注意して進もう。
　じゃ、始めますね。ややこしい部分はその都度、註釈のつもりです。
とここまで書いて、送ってみたんです。すると、すぐさま「この掲示板には
書き込みできません」という表示に変わりました。なにかの機構が働いて、
そうした物語の投稿を阻止しているとしか、考えられません。何度やっても
ダメなんです、ええ。
　不純な動悸に思われるかも知れませんが、まあ不純な動機ナ、エヘ。まあ
とにかく、ボクのメルアド載せます。携帯へ翻訳モノ送りたいと思います。

のっけから揚げ足取りでイヤですが、ミセバンでなくミセパンですよね？
でも「見せパンツ」って少し厚地じゃないんですか？ゴムがウエストまでも
あって、色気もいまいちの感じだと思っていましたよ。穿き心地ももう一つ
だから、内側にもう一枚ショーツを穿いているんだってとこかナ。ホントは
どんなものですか？超ミニ穿く年齢では（日常的に）なくなった人が身近に
いても、少し尋ねにくいもんでね、エヘヘ。
　その点、テニスって誰でも超ミニが当然だから、素晴らしい選択ですよ。
そのテニスの練習の様子も併せて、もっと、って気持ちになります。
　ダンスも素晴らしい選択ですとも。体力があればスポーツダンスを目指す
道もありうるだろうけど、あれこそ、それに入れ込むぐらいの覚悟でいどむ
必要があるでしょう。実はウンと若いとき、ボク自身タンゴを習いに通った
ことがあります。脚が短いのも気になったけど、それよりやはり難しすぎる
ことが分って断念しました。せめて社交ダンスだけでも、当時もう少しやる
べきだったなあと後悔しています。
　たった今「エッチな人妻」さんに（いつの日か）送るべく訳してる小説は
「ウインター、昼下がりのお楽しみ」っていう題です。これを選んだ理由は
そう長くないから遠からずお目に掛けられるだろう、ってことです。これは
ダンスもテニスも出てこなくって、そっちでの色気はありません。その次に
予定してるのは「よき隣人」というタイトルです。ネタバレで、そっちのは
ダンスが出てきて、しかも大きなきっかけになって物語が進みます。ウン、
頑張ってあっちも仕上げるゾ！
　ところで相談だけど。ねえ、頑張って新スレを立てませんか？ボクだけの
場をこうして確保してもらってるだけで、ボク個人は毎日もの凄い充実感に
生きています。だけど、ゆかりさんには、もっと色んな男心の経験をつんで
ほしいという衝動も消しがたくうまれてくるんです。考えて、ネ。

兄様お返事ありがとうございます、見せパンは見せパン、すいませんm(__)m最近は見せパンもいろいろありますよ、フリルいっぱいのものから下着みたいなものまで、もちろん私は薄い見せパンです、直ばきならパンティと同じぐらいです、主人に着てみせたら大興奮でしたから。そろそろ新スレ書き込みますのでお楽しみにして下さい、今夜の出来事書き込みします、恥ずかしいですが、すでに濡れてます。

ボクの側の浮気の報告です。なあーんて大きい口をたたいて、なんのことか
って言うと、同じく「生活報告」のイタにある別のスレにレスを書き込んだ
ことです。少し前、「新レス載ってるかな」って気持ちで探してみました。
そこで「妻のお相手」（きよし）ってのを見つけて、つい書き込みました。
３ｐさせたいけど、他人と友人のどちらにすべきか悩んでるらしい。ボクも
無責任な範囲でしたが、好き勝手に書いちゃいました。今朝方に見たところ
８番スレになってました。気が向いたら覗いてやって下さい。
　いよいよイベントがあったんですね。早く読みたいなー。これにばっかり
時間を使って仕事がたまって具合悪いので、朝起きたらやるゾって気合いを
いれてた筈なのに、こっちに気が入って困っちゃうな。急ぎ送稿します。

痴女みたいの、、の投稿、読みましたよ。だけど当分ボクだけこっちの欄に
書き込もうと思っています。理由はよそのオトコたちに、雑音を聞かせずに
痴女ゆかりに入れ込みさせたいからです。レスあれば、あなたも書けるだけ
レスの往復を愉しんでみて下さいネ。新レスの欄に書かずにおくというボク
案、いかが思われます？もちろん、ボクだって新しいこと、どんどん読んで
置き去りにされないようにしますとも。ゆかりさんが希望すれば、もちろん
ボクだって新しいイタに書き込みます。ひとこと下さい。
　レス４２番にボクのメルアドを載せておいてあります。「兄ィ」と青字で
書かれた上を（パソコンの場合）クリックすれば、ボクへのメールが可能に
なります。要するに、ボクの翻訳したアメリカの性文学作品を送りたいから
です。携帯のアドレスをボクに知られるわけですが、なんとか実現させたい
と願っています。

楽しみにしてた誰かからのおみやげを開けるような心持ちで開けてみたが、
まだレス入ってませんでしたね、ウーン残念。やっぱり３ｐとかのシーンが
ないと、ここに顔出すオトコどもには物足りないのかナー？まァ諦めるにゃ
早すぎます。イベントはマイペースで進めましょう。
　エッチな自販機ってお気に入りだったんですね。じゃ、頑張った物言いは
せずにおこうっと。いや実はね、自販機って粗悪品じゃなかろうなの危惧が
あったもんですから、それよりはピーチジョンぐらいの少し売れ残り加減で
値段の下がったの狙ったらどうかナって思ってたんです。Debbieって名前の
アメリカのだって通販で手に入ると思います。
　見せるべき対象はまったくの他人様がいいのですか？ご主人の思惑という
ことですが。ボクなんか知人同士でランジェリー飲み会がお気に入りかな。
ただ、そうなると時間的にいずれエスカレートしがちですね。
　四つんばいでオナニーってのもいいですね。現在もう翻訳できてる小説の
一シーンにそれもあって、筋書きの重要な転換点になっています。ご主人は
四つんばいオナニーをただ黙って見ているんですか。大いにディルドで協力
するもんじゃないかナー。ゆうべ書ききれなかったコメントを書いたよ。

兄様お返事遅れてごめんなさい、メールしたいけど、まだ主人から許可がでないのでごめんなさい、四つんばいでオナニーは、すぐに犯せる態勢だから、興奮したらそのまま主人のチンポ入れられてます、、ピル飲んでいるので安心して楽しめますから、、わたしもチンポ欲しいってお尻くねらせ挑発オナニーしています、最近は書き込みしてると濡れてきます、今も興奮してお尻くねらせて書き込みしています、、、恥ずかしいのでまた今度m(__)m

ウン、そういうことなら、それも正解ですよ。ボク個人は自分の気性として
裏切りに類することがきらいです。ゆかりさん本人にとっても、おそらくは
合わないと思いますよ。小説を送れないのは残念ですが、仕方ありません。
このイタの目的から外れすぎるので、管理人さんとしても黙認できないのだ
と思います。初めは著者名の後ろにつくマークを外してみたり、色々と試み
ましたが、ボクの思い付きなどとうていテキじゃありませんでした、ハハ。
　少し早いけど、さかのぼって掘り出してみましたよ。ゆかり通信の今昔：
最初の「痴女みたいにされて」投稿が５月４日。この元のスレが６月３日。
振り返ってみると「長足の進歩」ですよ。何の進歩かナ、ウフフ。
　この３日か４日にボクだけ、ひそかに祝杯を挙げるつもりです。たまたま
凄い酒をもらったんです。ロイヤルサリュートって２１年モノのスコッチ。
くれた人には別に意味ないのですけどね、ムフフ。後はうまく口実を設けて
何かいいネタを手に入れてもらうだけ。笑みが自然にこみ上げてきます。

何時間かこの部屋には自分一人、と実感してアリィは、溜って蒸れてきた
もやもやを吹き飛ばすのに今が一番いい、と決めた。間もなく、彼女の指は
プッシー沿いをうろついていた。プッシーにしても急に膨らんできていた。
アリィ自身、自分がこれほど濡れてしまってたのに少し驚いた。いつもなら
もっと時間を食ってるのが、ほとんど今は抵抗を受けずに、すぐさま彼女の
指が自身の中へ出入りできていた。とてもいい感じだった。アリィの気持ち
もすっと落ち着いて、いつもの空想に耽り込む；つまり四つんばいの姿勢で
後ろから固いコックが滑らかに自分の身体に出入りする、あの夢想。
　いつの日か、を待ちきれずに書き込んでしまいました。この彼女、独身で
したがって「主人の前」でなく、ひとりで始めたんです。ともかくもこれが
送れればうれしいので、これだけで送稿します。

なあんだ。普通のメールのように送れば受け付けてもらえるのか？それなら
ボクの人生も大いに希望が膨らんでくるなァ。エッヘヘ、ここまで大げさな
物言いをやっちまうと我ながらさすがに恥ずかしくなっちゃいます。続き：
　背中を弓なりに反らせ、自分の腰を指に押し付けて激しくこすり始めると
すぐにプッシーがざわざわしてきた。とても感じてきて、そんなに遠からず
達するだろうとアリィにも分ってくる。脚にかけたシーツを素早く剥がし、
身体を起こしてベッドで四つんばいになった。後ろへ手を伸ばし、じわっと
なったプッシーの上を後ろ側から指でゆっくりたどる。もう少しプッシーと
肛門の間の皮膚をも、中指でたらたらと触っていく。それから手をゆっくり
身体の下に戻してきた。とろとろになってしまってきたプッシーをベッドに
くっ付けるように降ろし、さらにそのプッシーを自分の手に対してごしごし
激しくなすり付けて動き始めた。