夫婦のSEX・夫婦の営み

よく読まれている体験談
2008/06/03 21:17:33(qAnZHJqn)
お返事ありがとうございます、いつもお手数かけますm(__)mいろんなアドバイスありがとうございます、昨夜は遅かったので先程やっと起きました。天気が悪くてずっとドライブ、恥ずかしいですが、全裸にガーターだけで、、、エッチな販売機でベビードールとボディコン?みたいな透け透けの服を買って着せられたり、、エッチなセリフも少しだけど、車のなかで痴女のように私から、、またがるとアッと言う間でした(>_<)夜明けまでに三回中に受け入れましたが、アッと言う間ばかりで、、、恥ずかしいですがさっきおねだりしましが、まだ疲れてるって、、、簡単な報告でごめんなさい。
08/06/22 13:54
(EnDR3JES)
最高の進展じゃないですか。素晴らしい! "splendid!" かナ?調教路線も
いよいよ本物ですね。調教というより羞恥心ゲームかな。これなら、ゆかり
さん自身にとっても直接の快感に結びついちゃうよね。当初ボクが心の底で
いくぶんか恐れていたのは、ご主人がもっと露骨にSMっぽい好みの持ち主
かも、と感じたことでした。イヤ、別にゆかりさんの前途を案じたとかいう
線じゃなくて、ボク自身、bondage(奴隷の身分; 束縛。つまり身体の束縛を
通して心まで隷属させる方に主眼を置く)が好きじゃないだけのことですが。
SMでなく、これまで聞いた羞恥ごっこの世界だったら、ボクのやってきた
ことでもあるし、ボクとしては大歓迎に近いかナ。
でもネこれ、さして遠からず、もうちょいエスカレートすると思います。
どういう方向かというと、第三者の参入という要素が絡んでくると思われる
のです。恐らくはゆかりご主人の『やきもち傾向』の御蔭さま、そんなにも
早期に始まることはないでしょう。この方向が彼にイメージされてくると、
そこで『やきもち、第三者参入への恐れ』と『スリル感への誘惑』とが音を
立てて格闘し始めるかナ。それなりに苦悩の連続のはずです。でも、最後に
は、ウーン、どうも誘惑に負けちゃうだろう、とボクは類推します。エエ、
ボク自身そうした歴史があるからです。
決してあなた自身の心の変化を急ぐ必要はありませんし、またご主人側が
急がせるのはもっと、絶対にと言っていいほど禁忌です。心にムリがかかり
ますし、そういうひずみはどこかに噴出孔を求めます。どちら側にとっても
どえらく高いものにつきます。人間関係までもが雲行き怪しくなっちゃって
「後悔先に立たず」の人も見たことがあります。「決して、絶対に」と強調
する所以です。
まず、これだけで一旦レスに上げます。でも、続けてレスをもう一つ送る
心づもりです。ボクも燃えてきちゃったんです、ウフフ。
08/06/22 19:16
(PJBQQ2Pg)
前レスで書いたように本日の最新レスを読んだ以上、予定を変更して以前に
翻訳した(つまり前の21番レスで紹介したリストのうち)ゆかりさんの遠い
(なるべく先のことになるようにボクは祈っています)将来への心の準備と
なるべき素材を送ることと致しました。ご笑納下さい。分けて送りますね。
『気の合う同士』第1章
空の旅は平穏だった。彼女は、この前の金曜日に、空路ミネアポリスから
着いたところだった。彼に挨拶したときの彼女の表情はまだ硬かった。頬に
キスを交わしても短かいし、ややぎこちない。だから、彼女の荷物を持って
車までの道すがら、少しずつだが彼の方から話しかけていった。彼の家は、
そこから車を5マイル走らせた、西ミシガンは木立豊かな丘陵地にあった。
着替えを待つ間、彼は少し不安な思いにとらわれてきた。それからやっと
彼女が現れたのだった。彼は前の折の彼女の表情を思い出していた。僅かに
からかうように見えて、と思うとすぐ笑顔に変わったりして、まさか自分を
試しにかかっているのじゃあるまいな、とも思えたのだった。
晩餐はとびきりのものだった。ワインが上等、ウェイターも丁重だった。
いちゃつき加減なときもあったが、心弾む枠を越えず、不快感はなかった。
真新しく白いテーブルクロスの陰では彼らの膝が触れ合った。彼女は自身の
心の動きを楽しんでいた。
ジェインがミネアポリスの家のことや自分の趣味について話している時、
服の間からその胸が魅惑的にちらちら見えることに、ガレスは気がついた。
またウエイターに話しかけて身体の向きを変える折には、ブラの白いレース
が肌の日焼けと好対照になって、胸の膨らみが一層際立ってみえる。晩餐は
こうして、ただ素晴らしかっただけでなく、二人が寛ぎ、首尾よく打解ける
時間となった。食事が終わって歩き出す時、ジェインは腕につかまった。
「ここを右に曲ります。ちょっとだけ歩いてもらうけど、いいですね?」
そう、彼の言う通り、ほんのちょっとの道のりだった。浮き立つ気持ちに
合わせるように舞う春のそよ風に薄地のドレスが足にまとわりついてきて、
彼らはコンサート会場へと向かうのだった。
「あなたもモーツァルトが大好きだなんて、とっても素敵!わたし達って
何から何までおんなじものが好きみたい。そうよね?」と彼女は言った。
コンサートの進行につれて、彼女が僅かに彼の方に向き直ってナイロンの
ストッキングごと膝を押し付けていくと、彼もぐっと気持ちが落ち着いた。
彼も手探りでたどりついて、手を直にその膝に置いた。引締まった太股から
伝わる温もりで、もはや音楽どころでなく、心はこの魅力ある新たな恋人で
一杯になってきていた。
「さあ、今晩どういうことになるかな?」楽しげに彼はひとりごちた。
彼女は足を組み直しつつも膝の上の彼の手を離したくなかった。そのまま
許して、スカートとスリップが一緒に衣擦れしていく感触を楽しんでいた。
彼女にとって恰もそれは、滑らかで光沢あるストッキングの上方へ蠱惑的に
誘い込もうとする衣擦れのように映っていた。
(長いレスになってゴメンナサイ。一旦ここでおくりますね)
08/06/22 19:48
(PJBQQ2Pg)
さっそくのお返事ありがとうございます、たぶん貴男の想像よりもゲームはエスカレートするかもしれません(笑)私の女の部分に火が点いてきたみたいです。短いですが、今夜はこれで失礼しますね、お返事楽しみにしています。
08/06/22 22:24
(EnDR3JES)
なあんだ。ゆかりさん自身に火が着いちゃったか。そりゃエスカレーション必至だね、フフフ。でもネ、こんどは逆に御主人のペースを超えないように気をつけて下さいよ。御主人自身の内なる衝動から始まってしまった葛藤に耐ええても、妻の疾走ペースが夫を超えちゃうと急に辛くなっちゃう危険があります。ここにリスクが潜んでると心の隅に留め置いて下さいますよう。 ボクの経験からもあなたご自身の心の『暴走』、判る気がしますよ。前にその部分のアップ写真を撮ったとき、物すごい反応でしたもの。止まんなくなっちゃいました。ボクの翻訳の紹介、どんな印象ですか?続けようと思いますが、たぶん心の準備にプラス要素になれる、と信じています。 書く馬力があれば、ゆかりさん自身の心と身体の内側から湧き上ってくる衝動、そして二人で織りなして行くドラマをなるべく克明にお書き下さい。ゆかりさん自身にとって貴重な記録です。ボクもおこぼれで興奮かナ。『気の合う同士』第1章(つづき) 家に着いた二人は遊び気分のまま家の中を見て回り、小さなホームバーに落ち着いた。二人してブランディーをすすることにした。 「外に見えてるのって、お風呂じゃない?」とJane。「私、お風呂に入るの大好きよ。あなたも好きなんでしょ?」 ホームバーの高椅子のまま向き合った時、二人の膝が触れ合った。 「お風呂、入ろうか?」Garethが誘った。 「あら水着なんて持ってこなかったわ」と、少しとぼける彼女。 「ハハたぶん誰も覗きに来ないと思うよ」と彼も負けずにとぼけ返して、一個だけの電球を消し、そして立ち上がった。 Janeが彼のネクタイを緩めGarethも彼女のボタンに手をかけた。ずうっと下まで外した時、ドレスが落ちて白いレースのブラとハーフスリップだけの姿が現れた。そのスリップのウエスト・バンドに両手の親指を引っ掛けて、彼女はそれをも床に落とす。 足元の服の輪を踏み越えて、彼女は彼の正面に立った。ブラが形よく胸を包み、ただパンティとガーターベルトが加わった姿はひたすら美しかった。 Janeの真ん前にひざまずき、彼はガーターのホックを外し、ストッキングを片方ずつ脱がせていった。その間、彼女はバランスを取るため彼の頭上に手をついている。ルノワール描く踊り子風だった。両手で愛撫するように、彼は降ろしていった。太腿、膝の後ろ、形よいふくらはぎ、と。でも足から抜く段には一苦労。彼女の方はブラを外して胸に当てて待つ。そしていまや脱がせ終えた足元の彼に微笑みかけ、その手にブラを落とした。 ばつ悪そうに彼は立ち上がって、彼女の胸に触れた。それから手のひらをおずおずと両方の乳首に宛がう。その乳首は独特の形を誇っていた。そう、完璧な形で胸にそびえる、その突き出し方が比類なきものだったのだ。 湯気立つ浴槽に足を踏み入れつつ彼は、彼女を支えるように手を握った。 「それ、脱いだら?」と彼は勧めた。 「すぐにも脱ぎたい気持ちよ。でも失礼じゃないかしら。」 「いいとも、いいとも。快適なのが一番さ。」 快適といえば湯気と温もりが二人を包み、彼らは満足げにブランディーをすすった。水面下の照明が二人の身体を浮かび上らせた。すると薄っぺらな下着がかえって隠微にも見えてきて二人一緒に笑いだしてしまった。何しろ水で半透明なので、生地を透かした小さなヘア部分が二つの太股のてっぺんのV字模様をあたかも強調してるようにさえ映るのだった。 いつものビキニなら兎も角も隠してくれてる胸の日焼けのコントラストが見事なものだから、彼にしろ目を逸らせ得ない。他方、彼女も水面下で彼のコックがしっかり勃ってきたのを見詰めそうで、それをこらえていた。 「ああ、暑くなってきたわ。」幾分でも冷やそうと彼女は立ち上がった。いかにもそれを支えるかに見せて彼は太ももまで手を伸ばし、さらには尻の濡れた下着を撫でて、もっと引き寄せたい気持ちをそっと伝えた。 「私ね、ちょっと馬鹿げてると思うの、こんなの着けてることがって意味なんだけど。着けてても大して隠してることにならないでしょ?」 「ま、そうは言っても可愛いけどね。」 その小さな布切れをゆっくり足から抜き取ってやって、
...省略されました。
08/06/23 07:10
(23MDKuGB)
26番レスで英語の固有名詞をそのまま送っちゃってゴメンナサイ。ボク用
ノートに書いたのをコピーしただけなので、横文字のままです。もっと後に
進めば、片仮名に置き換えてある方が多くなったかと思います。とりあえず
固有名詞の読みを説明します。
Janeが女性の名です。平凡と言うか多いから見当がつきましたでしょう?
片仮名に直せばジェインですね。でも、Garethには少し困ったかも。ガレス
といえばいいでしょう。日本人には見当つきにくくても、英語圏では時折り
見かけるようです。ご存知かどうか、英国の伝説で「アーサー王」のお話が
ありますが、あの12人の円卓の騎士の一人にこの名がつけられています。
物語では英雄アーサー王の甥という設定になってます。歌手だかの世界で、
ギャレットという名が通っていますが、これは全くの別物です。
ノートからコピーするだけですので、もっと送るのは可能ですが、あまり
ウンザリされては困るので、また明日にしますね。ゆかりさんの心の彷徨、
といっちゃ失礼極まりますネ、深い意味での発展、もっともっと一杯書いて
欲しいなあ。ドラマの進展ともども、焦がれるようにお待ちしています。
08/06/23 14:55
(23MDKuGB)
お返事ありがとうございます、私にとっては文学的な内容のエロスみたいですね、上品です。私の暴走は主人の望みみたいです、もしかしたら主人もMなんて思ったり(笑)いやらしい言い方します、主人は男が見ただけで、、、チンポが起つ女にしたいそうです、、、いい女だと見せ付けてやれと、、、恥ずかしいけど私は自分の心の中にそんなふうに見てほしい願望があることに気が付いたみたいです、だから火が点いてしまったみたいです。なんかドキドキ恥ずかしいので、この辺でm(__)m
08/06/23 19:22
(1LJhVw.4)
ほめてくれて(ホントにほめたのかナ?)ありがとう。エラくなった気分、
フフフ。翻訳のとき、エッチな内容だから文体に凝っちゃうんですね。
そういった火の点きかたってボクも大歓迎だナ。でもネ、その「ドキドキ
恥ずかしい」気持ちをどんどん書くのがいいと思うよ。気持ちと身体の準備
になります。そのための匿名メールのイタなんです。
ご「主人もM」と聞いて気になっちゃうのは、寝取られ願望のお仲間じゃ
ないかってことです。ご主人も参加するパターンだったらボクも同好の一人
としてアドバイスできるかも知れないけど、まるきり見えない所へいっての
「暴走」は辛い方です。まあ、好みの世界は千差万別。客観的なよしあしを
言っても意味ありませんけどね。
『気の合う同士』第1章(つづき)です:
彼らは階段を上っていったが、途中、キスを求めて踊り場で一休みした。
彼の舌が彼女のに触れた。Janeは身体を彼の固いところに押し付ける。彼は
両手で尻の円みに触れて、次第に二股の間へとずり下げていった。その手が
自身の突起の先に触れた。実は彼女が足を開いて、その間へ迎えいれていた
のだった。さてと身体を返して、彼女はまた上っていく。その尻を彼の手が
押し上げつつ、もてあそんだ。そう、段毎の身体の揺れに合わせたのだ。
階段を登りきって、彼は寝室へ案内した。ベッドの近くで唇にキスして、
次第に下がって彼は彼女の前にひざまずいた。まずは乳首を交互に一つずつ
口に含み舌で転がすように愛撫した。続いて舌が胸の谷間を下がっていって
へその小さな凹みに入ったので、彼女はくすくす笑った。
キスは更に下がって、ついにプッシーへの道を示すヘア部分に到達した。
唇で何度もその辺をこすり、両手は尻から太腿へと辿っていく。膝の後ろを
手が愛撫してる間に、彼の舌は他ならぬその渓谷への降り口に入り込んだ。
(長くなると省略されるようだから、いったん送ることにします)
08/06/24 10:20
(QfZNqY1f)
『気の合う同士』第1章(つづき)です: わずかに身体をわななかせて、ジェインはベッドに座り込んだ。彼の頭をつかんで前に引っ張りながら、そのまま後ろ向きに倒れて足を開く。親指でそのくちびるを開きながら彼は、両脚の間の毛を揃えてあるのに気づいた。そして彼の舌が片方ずつを舐めあげて、秘部の柔肉は舌下にとろけた。今やもう彼女はすっかり濡れそぼってきていた。 「君って素晴らしい味がするよ。匂いもとってもいいねえ。香水と一緒になってね、どっちもだ。」彼はかすれ声で囁いた。 「ああ、それ、とっても素敵」Janeも囁き返す。指がその中に滑り込む。 「ああ。」ハッと息を吸い込んで、歓喜のため息がそれに続いた。そう、彼の指が秘部の潤んだ温もりに浸り込み、ひなさきの根元まで探ったのだ。外側の拇指と、秘所の奥から雛尖の根元をマッサージする指とで、挟み込むかのように彼は、彼女のひなさきを攻めた。 「ああ、わたしのg....」彼女の囁き声はかすれていた。 ひなさきを舐め回しては攻め下りる、というのがしつこく繰り返されて、ついに彼の舌先は花園を守っていたひだを下がりきって、いまや肛門周囲で円を描いていた。Janeは彼の頭髪に手を伸ばし、少しじっと抱えていたが、続いて一緒にベッドに上がるようにと催促した。※訳者註:「奥から雛尖の根元をマッサージする」の意味、分りますか?朝っぱらからですが、性医学講座です:常識ではクリットは先っぽの小さい出っ張りのことと思われてるようですが、ずっと深い構造を持っています。目に付く小さな雛尖は解剖学では「陰核亀頭」とされ、クリトリス=陰核はごく一部なんです。ゆうべのレスの続きみたいになりますが、陰核亀頭とは陰茎亀頭と相同です。そのままなら陰核亀頭になるだろう、この原器が男性ホルモンを浴びることにより、陰茎亀頭に変化していきます。 相同については中学校の理科テキストにあります。発生原器が一緒で発達してから異なる機能を発揮する場合です。相似は、発生原器が異なるけれど似たような機能をはたす場合です。鳥の羽根とコウモリの指の間の皮膚などが、その例ですね。相同も相似も雌雄だけでなく、異種間でも使われます。 男とはいえ胎児のちっぽけに見えるだろう(しかも出来たての)睾丸から分泌される微量のホルモンでそんなドラマが起こるなんて凄いことですね。そう思いながら目の前のご主人の睾丸、今度つくづく眺めてやって下さい。ぐっと愛しくなって、心から愛撫したくなりますとも、フフフ。 ついでに挙げると、睾丸を包む袋を陰嚢といいますが、これと大陰唇とが相同です。真ん中に縫い目が残っているでしょう?これが元々ワレメチャンだった証拠の一つです。男でもちゃんと裂け目があったんです。(中絶された胎児からの)標本で胎齢9週あたりが男女差の現れ始めであるのが分ります。出産近くになって睾丸下降が起こって、陰嚢の中におさまります。 肝心の陰茎に戻って、これって亀頭だけに留まらぬ大きな構造物ですね。じゃサオの部分はどっから来たんだ、って疑問が出てくるでしょう?いくら男性ホルモンが魔術的でも無から有を生み出すなんて出来っこありません。ちゃんとモトがあるんです。そして女性の身体にも相同組織が残ってます。 女性の身体に残ってる、ただし隠れて見えない全体が「陰核」なんです。亀頭部分だけは太いですが、後ろに続く部分はいくぶん細くなり、亀頭から皮下に隠れてすぐ左右に分かれます。大陰唇の中をずーっと後方まで走って(この部分が陰核脚いんかくきゃく、と呼ばれます)最後は恥骨下枝(かし)に付着しています。恥骨はご存知ですね。毛の生えてる下に左右をつないで骨盤内の臓器を保護する骨です。この骨は渡り橋のような一本の骨でなく、左右からのが真ん中でくっついてるので恥骨結合と呼ばれます。 男性のペニスに戻って、亀頭の構造はまあいいですよネ。とにかく敏感といえば敏感ですが、あまり敏感すぎても早過ぎちゃうから困ります。かなり馴れで変りますから、中学生ぐらいから皮をむく習慣をつけさせます。包皮(ほうひ)といいます。竿の部分、内部には三本のスポンジ=海綿体が走っています。上の二本は成人女性の陰核脚と相同です。下にも
...省略されました。
08/06/24 13:35
(QfZNqY1f)
Janeは手探りしてGarethのコックを包み込む。その小さな手にはちょうど
ぴったりした握り具合なので、まるで愛撫するかのように前後にゆっくりと
動かし始めた。
「こんな握り具合のコック、初めてよ」とJane。「というのはね。ここの
皮、切り取ってないでしょ?こんな風にして痛くないの?」
「無理なく丁寧にやってくれれば痛くなんかないさ。」
「痛いといえばね、もしもよ」と彼女はもったいぶる。「もしも、こんな
大きなのを私の中に入れてもいいと言ったら、痛くしないって自信ある?」
「そんなこと、もしも、お許し頂けますなら、そりゃもう細心の注意で、
どーっこも痛くないように致しますとも。」
「でもね、私は先に味わってみたいわ。で、自分の口ならどう感じるか、
知ってみたいの」ぐるっと回ってコックを見て、彼女は試すように、それを
唇でさすった。ゆっくり包皮を剥いて、その先っぽにキスした。
「ムー... あなたの味だって素敵よ。」
彼女がぐっと足を広げたのでGarethはまたも彼女を味わえる形になった。
彼の舌はプッシーに深く入り込んだ。他方、コックを包む彼女の口は熱く、
彼は自分が身も心もJaneの前に開かれていくのを覚えた。
二人は向きを変えて抱き合った。舌と舌がふれあい、探り合った。互いの
唇にある混じりあった香味を味わった。彼は身体をかがめて胸に吸い付き、
撫で、その乳首を自分の口に押し込んだ。
続いて流れのままに、もういちど彼女の足を割って、その上に彼は身体を
重ねていった。わがコックの裏側をJaneの茂みが擦っていくのもうれしく、
二人でディープキスをかわした。彼女の手がコックに届き、待ち構えている
プッシーの唇へと導いた。あからさまな手つきだった。
彼は包皮を引っ張って、その気になってるコックの頭を剥き出し、彼女の
両脚の間の湿地帯に沿って滑らせた。入り口で少し止まって、ゆっくり中へ
滑り込んだ。窮屈なそこに暫しじっとして、きつさと身体の熱さを味わい、
また敏感になってる先っぽの皮膚に、それを刻み込もうとした。
Janeは腰を円く動かしていたが、次第に彼をもっと引き込もうと動いた。
彼は届く限り奥まで入り込んで、自身を取り巻く彼女の身体がとても温かく
湿っているのを感じた。お互いの前のふくらみ同士が強くこすれ合ったが、
彼女のジュースが潤滑剤になって、それさえも気持ちよかった。
二人の動きは、最初ややぎこちなかった。お互いの身体に馴染んでないの
と、はやる気持ちとが相俟って、初めのうち、うまくいかなかった。
「ああGareth、私に頂戴。もっと、コックをもっとよ。いっぱい頂戴。」
今や二人はより滑らかに協調して動いてたし、彼はがしがしと激しくも深く
彼女の中へと突き込んでいた。
秘苑の奥深くへ彼が矢つぎ早に突き入れ、対して彼女の腰が応じていくに
つれて、プッシーが彼のコックを絞りあげていった。そして自身の達しきる
前にその精液が熱くもビクッビクッと噴き出てくるのを感じた。自身の中が
次第に彼のジュースで満たされていってる間そのがしがしを、もっと続ける
ように、と彼女は急かし続けた。
半ば固いままなのに、彼の動きが遅くなってきた、と彼女は感じ取った。
Janeは腰を懸命に上下させ、ついに自身も昇りつめて、彼のコックの周りで
がくがく震えるのを感じた。彼のは尚も大きいままだが、緩んできていた。
08/06/24 18:43
(QfZNqY1f)
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