先日の続きです。まだ妻は傍で私が見ていることにはきずいていません、そし
ていよいよ妻の中に彼のペニスが入ります、あしを大きく開かれその間に彼が
腰を落とし彼のペニスが妻のおまんこの中に入りますア~イィ~スゴイ~と妻
の声、本当に今まで聞いたことのない大きな声です、そして彼はなをも腰を突
き上げます、ア~ア~もっと奥まで突いてくださいと妻の声、彼はどこを突く
のとわざと焦らします、妻はイヤ~と言いながら突いてくださいとお願いする
妻、しかし彼はどこをどうしてほしいの、言わないと抜いちゃうょとさらに焦
らしますそして妻の口からおチンポでおまんこを突いてくださいと私にも聞こ
えるくらいの大きなこえです、わたしのものは今までにないくらい硬くなって
いるのがわかりますそして彼は妻に四つんばいにしてさらに突き上げます、聞
こえてくる妻の卑猥な言葉と大きな声、はやる気持ちを抑え私は妻の痴態を見
続けますそして遂にそのときがきました、彼がどこに何を出すのとわざと言い
ます、{妻は長男を産んだ時に医師から二人目は無理ですよと言われたので卵
管を括る避妊をしています}妻は~イヤ~と言いながらとうとう私のおまんこ
の中に射精してくださいお願いしますと言う声とアア~おまんこイィ~オマン
コいきますと、本当に今までの夫婦生活の中では無かったことです、そしてそ
の瞬間がきましたさらに大きな声でイク~イキマスといいながら射精されまし
た、妻はグッタリとベッドにうつぶせになっています、彼が妻から離れテッシ
ュでそっとおまんこを拭いています、私はそっとベッドに近ずき妻の手をそっ
つと握ると強く握り返してきましたまだ私にはきずいてなく彼の手と思ってい
るようです、私はどうだった、すごく感じていたネエ、良かったかいと声をか
けると妻はビックリしイヤ~どおしてここにいるのと言うと突然泣き出してし
まいました私はそっと泣いている妻を抱きしめるとさらに声を上げて泣きじゃ
くりますそんな妻が愛しくてたまりませんでした。続きは又書かせていただき
ます有難うございました。そのときの妻の痴態を載せたいのですがどのように
写真をアップするのかわかりません{機械の扱いにいわいので}どなたかご教
授いただけましたらうれしいです。