妻も46歳になり、熟女の色気がプンプン漂うように感じておりますが、
普段着はジーンズばかりで脚の露出が無く、スカート姿など葬式ぐらいでしか
お目にかかれません。
脚好きの私としては不満で、スカート穿いたらと言ってはいるんですが、脚が
太いからとかパンストが面倒とか言って聞く耳持ちませんでしたが、この前買
い物へ出かける時に渋々スカートを穿いてくれました。
やはり、脚を露出した姿はセクシーで、淡い灰色かベージュか分からないよう
なテカリのあるパンストでしたが、同年代の男性の舐めるような視線にニンマ
リしました。
帰宅して、そのことを話すと「いやらしわね、男って」と言いながらも満更で
はない様子、子供も外出中でしたので「ちょっとなによ」という妻を尻目にス
カートを捲くり上げパンスト脚を撫でたり、お尻の割れ目にチンボを添わせ擦
りつけたりしているうちに我慢できなくなり、妻の手をとり無理やり手コキで
太腿へ飛ばしてしまいました。
呆気に取られた妻は「こんなとこへ出しちゃって、この変態!」と言いながら
もニヤケ顔で汚れたパンストを脱ぐと、ついでだからとパンストでチンボを拭
き風呂場へ行き洗面所で手洗いを始めました。
そんな妻の背後から再びスカートを捲くリ、パンティを下げ立ちバックで挿入
すると、次第にお尻を突き出し「あっあっあ~」と喘ぎ声が響き渡ると同時に
射精してしまいました。
「このスケベッ」っと言いながら、ちょうど良い高さの洗面台にチンボを突き
出す格好で、洗いかけのパンストでゴシゴシと後処理をしていただきましが、
考えて見るとまったくの変態行為でしたねぇ。
ありきたりのエッチより、こういうのも新鮮で興奮しました。妻も怒るかと思
いましたが、根はスケベということを再認識したしだいです。
これをきっかけに、目覚めた妻をドスケべに育ててやろうなんて考えておりま
す。