おのろけみたいな感じになりますが、気に入らない方はスルーしてください。
ご主人様は35才で私は34才、結婚して六年で幼稚園と一才になる子供がいます。
ご主人様と知り合ったのが私が26才のときでした。
私は医療機器販売会社に勤めていて、ご主人様は事務用品販売会社で、私の会社の取引業者さんとして出入りしていて知り合いました。
付き合うようになって、やがて身体を初めて合わせるその日がきました。
それまで私は五人の男性経験がありました。
男性のしたいようにされる、受け身だけで、こうされたいとか一切言ったことがなく、逆に男性にこうしてと言われたことはこなす、そんな感じでしたので、セックス自体は好きでも嫌いでもない、そんな私でした。
ご主人様と初めてセックスするとき、ご主人様は今までの男性と、180度違いました。
最初は普通に愛撫が始まり、私も普通にフェラしてあげたりだったんです。
あとは挿入されて~かと思ったんです。
『こうゆうのどう?』
と聞きながら、指を動かしてながら、クリを摘んだり、転がしたりされました。
『あ!いい』
となんとなく素直に返事したんです。
するとそれを集中的にしてこられ、私は今まで感じたことのない雰囲気になりました。
『痛くない?』
『大丈夫』
これを皮きりにご主人様はいちいち私に聞いてきました。
これは?こうはどう?こうしてみていい?
次第に私は身体中が熱くなり、ご主人様の初セックスの前戯のみでイカされました。
勿論挿入でもご主人様の指は、私の乳首やクリを刺激し続け、今までに感じたことのない、凄い充実したセックスをしてくれたんです。
終わったあとご主人様が私に言いました。
『気持ちよくなれた?』
『うん。身体が熱い』
『良かった~』
と満面の笑顔のご主人様に私はメロメロになってました。
交際を続けていくうちに、絶対この人と結婚しなきゃダメだと思い、お嫁さんにしてくださいと頭を下げたんです。
ご主人様もどうプロポーズしようか思案してたらしく、逆プロポーズに驚かれました。
結婚して子供も産まれ、育児に奮闘して疲れていても、夜になるとご主人様に抱かれたくて仕方ない状態でした。
二人目が産まれ、感じるスポットが多少変化した私をご主人様はそれを探し出そうとしてくれます。
顔口胸腹中、どこに射精するかご主人様任せてますから、三人目も遠くないうちにかもです。
そしたらまた変化したスポット探しです。