寝取られ体験談
1:酔っ払った姉弟がカップル喫茶に行った話②
投稿者:
ウルフ
◆CgmhCcNGzY
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よく読まれている体験談
2025/02/28 21:09:11(jj3WdDn4)
待ってました〜!
これから禁忌の交尾をこれからどのような経緯で、どうお姉さんを説得し、至るのか、目が離せませんね!
とても楽しみです!
25/02/28 21:20
(5sjso4rQ)
俺はひるむことなく何を言いたいのか示唆してみた。
「だってほら…あ、まだしてないかw」
「あーはいはい。何いってんのw」
「ごめんwww」
ダメだこりゃ。
話が膨らみそうもないと諦めかけたとき
「実はレスなんだよね、もう1年半くらい。だから一昨日は久しぶりだったんだよ」
「へー、そうだったのか」
俺はなるべく素を装ったものの、内心ではチャンス到来にガッツポーズだった。
「だって結婚してもう20年近いんだっけ?そうなるってよく聞くよ」
「まーね。仕事も忙しそうだし」
よし少し踏み込んでみるか。
「1年半というと、女でも欲求不満になるもの?」
「どうなんだろう?私はそうでもないかな」
ちょっとこの返信にはガッカリ。
「へーそういうものなのか」と俺。
「やらなければやらないで大丈夫なんだけどね」
あれ?これはどういう意味だろ。
やらなければ大丈夫だけど、やってしまったら大丈夫じゃないとも受け止められる。
よしここでいっちょ攻めてみるか。
「大丈夫? 一昨日ので眠りから覚めたりしてw」
「ホントだよ!ふざけんなw」
キター!これは良い反応。
「でも、もうダメだもんね?」と俺。
ここで間が空き…。
「うーん。それ私も考えてたんだが」
「え!考えてた?俺とのセックス?マジ?」
「まあそれもだがNTR?のこととか…教えてもらったサイト覗いてみたり」
そこから話は膨らみ、一昨日のことで俺は近親相姦に、姉はNTRに少し興味が出たということが分かった。
微妙にすれ違いじゃねーかw
とはいえ、姉もこの二日間モンモンとしていたという事実が分かったのも大きな収穫だろう。
「一つ提案があるんだけどさ」
「なに?」
25/02/28 21:51
(ZPsCvT.X)
「ストレートに言うわ。俺また姉さんとしたいんだよね。ダメかな?絶対に親や家族、親戚、あと友達にもバレないようにしてさ」
「うーん…ダメじゃないけど…」
姉としては、俺とセックスするのは良いけど、恋愛感情に近いもが出てきたり、お互いの家族や彼女に対して嫉妬心が芽生えると面倒だという。
恋愛感情は考えられなかったし、NTRこそ嫉妬心が最大のエッセンスになることはまだ理解できないニワカな姉でしたw
そこからまたいろいろブッチャケ話をしました。
姉も翌日からいろいろ思い出してしまっていたこと、思い出すとムラムラしてしまうこと、ただでさえ生理前でムラムラが始まっていて、自分からLINEしようかどうか迷っていたという。
ただ、お互い約束したし、変態姉と思われたり、俺の彼女にも申し訳ないと思ったと。
姉弟の良いところは素直に心の内を話し合えること。駆け引きなんかも必要なし。
やろう!と意見さえ合えば遠慮も恥じらいもないのだ。
「変態はお互い様でしょw」と俺。
「変態道に引き込むなよもう…」
「いつなら大丈夫?」
姉の気が変わらないうちに予定を立てる俺。
「うーん、来週の平日でも大丈夫?」
「OK!あー早くやりてー。4日間も我慢できないわ。もっと早くしたいけど無理?」
「やりてーとか言うな!でもそこまで求められるの悪くないな。ただ無理なんだよ~本当にゴメンね」
本当にゴメンね?…あーそうだ姉は「断れない」ドMだったんだ。
サバサバしたLINEばかりしてくるのでスッカり忘れてた。
あーなんかムラムラだしドМ姉をいじめたくなってきた。ちょっとイタズラしたろ。
「あ、ひとつお願いしていい」
「なに。こわいな…」
「なんか写メくれ!」
「えー、ヤダなんでよ」
「姉さんで抜きたいから」
「もー。ヤメロそういう感じ」
「へいへい」
さすがにエロ写メは無理だった。流出はヤバいし仕方ない。
最初LINE送るときはビクビクでした。姉弟なので関係が終わることはないにしろ、疎遠になることも覚悟した。
でもこうした望む結果となったのは、タイミングが良かったこともあるだろう。彼女に不満を抱いていた俺とレスの姉。
しかしそれ以上に、二人で禁断の実をかじってしまった男女の成れの果てなんじゃないかと思う。
数日前までは近親相姦など考えもしなかった。学生の頃、自宅で姉が下着姿でウロウロしていても何とも思ったこともなかった。
いまは姉のことを思うだけでフル勃起だ。人は変わる。性癖も変わる。いや増えるが正しいか。
LINEを終えた2時間後くらいに着信表示が。送信主は姉だ。なんだろ。
開くとそこには顔だけ横を向き、ソファーに浅く腰かけ、脚を広げた姉の姿だった。
太ももまでたくし上げられたスカート。その暗闇の中に白いパンティが浮かんでいた。
本当に断れないんだな…。
俺はその画像で3回抜いて眠りについた。
25/02/28 22:45
(IhbYDVKF)
当日の朝10時。俺は車を走らせ姉の自宅まで迎えに行った。
自宅に着き車を止めると、なんとシンさん(旦那)が玄関から出てくるではないか。
俺はドキリとした。
しかしシンさんの表情はにこやかで、俺に手を上げた。
「よー、久しぶりだな」
「ご無沙汰ですね。花見以来ですよね」
義理の兄は優しい人で、俺を本当の弟のように可愛がってくれる。
少し心が痛んだ。
「今日は悪いなー」
「へ?」
「いやアイツの買い物に付き合わせて」
あーそういうことか。出かける口実を作ったわけね。なるほど。
「いやぜんぜん、俺もちょうど買いたかったんで」と話を合わせる俺。
「は?」
「えっ?」
その時ようやく姉が出てきた。
歩み寄るシンさんと何やら話してから車に乗り込む。
車を走らせながら爆笑した。
姉は新しく自動車を買い換えたいらしく、今日はディーラー巡りをすると言って出てきたと。
ちなみに俺が今乗ってるのは半年前に納車されたばかりの新車w
「ちょっと何言ったのよ!アンタがまた車買うのかって驚いてたわよw」
「いやいや、だったらせめてどんな口実使ったのか事前に知らせろよ!アブねーなw」
怖い。これから浮気というか、つい今しがた笑顔で見送ってくれた旦那さん裏切り、姉弟でセックスしに行くというのに、普段通りバカ会話で盛り上がってる…。いろいろ麻痺してきているように感じた。
助手席に座りスマホをいじる姉。
スカートから伸びる脚が気になって仕方ない。
姉が送ってくれたパンチラ画像が脳裏に浮かぶ。
はぁ…今日、俺はこれから、あのスカートの中を好き放題できるのだ。
そう考えただけでギンギンに勃起した。
25/03/01 08:55
(YhGuw6ad)
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