人妻を寝取られた屈辱。愛するがゆえに寝取らせた旦那。ヒトの女の寝取りの記録。様々なNTR体験談が投稿される掲示板。
1: 酔っ払った姉弟がカップル喫茶に行った話②
投稿者:
ウルフ
◆CgmhCcNGzY

よく読まれている体験談
2025/02/28 21:09:11(jj3WdDn4)
最高傑作です!
25/03/03 03:36
(xD94J0c9)
いや~素晴らしいです
垂れてきた我慢汁をアッて舌ですくい取る描写、リアルすぎてたまらんです。
昨日から楽しみにしてたので、朝から抜いちゃいました(笑)
25/03/03 04:36
(4npIGYLD)
カウパー出ちゃいました
25/03/03 10:30
(AKvqXfcH)
皆様の感想は世の総意でしょう!
まさしく素晴らしい!です。
射精が終わった際に口をすぼめて吸い取る。
なんとも素敵なお姉様!!!
さて、続きを期待するのは、私だけでは無いハズ・・・
25/03/03 12:46
(UxMCb5Zi)
一旦スッキリした俺は、姉の隣にドカッと座り込んだ。
そして肩に腕を回し、顔を引き寄せた。
唇を離すと
「もう…」と姉。
「こんなにして…アンタ私をどうするつもりよ」
頬を膨らませる。
俺はテーブルに置いたままの飲みかけのコーヒーを手に取った。
どうするつもり…か。それは正直、これまで深くは考えていなかった。
とくに形にこだわらない方がお互いのためだと思ったし、姉も、面倒な関係になることは避けたいと言っていたはずだ。
なんと言っても俺たちは姉弟なのだから。
これは困ったな…。俺は言葉に詰まった。
「プッ…ウフッ…アハハハハッ」
姉は笑いながら俺の膝をバシッと叩いた。
「イッターっ!なんなんだよ!」
と驚きながら怒る俺。
「そんな難しい顔してウケる~別にアンタに責任とれとか言わないからー」
なんだよ…さっきのあの惚けた表情はなんだったんだ。女が男に堕ちたときの表情だった。なんか少し肩透かしを感じる。複雑な心境だ。
姉は立ち上がると「ちょっとサッパリしてくるー。お顔がヨダレだらけだわ」
そう言いながらシャワーに消えた。
姉とシャワーを交代し部屋に戻ると照明が少し落とされていた。
ソファーに座る姉もバスタオル一枚でこっちを見ている。
姉は立ち上がり、ゆっくりと俺に近寄ってきた。
そして抱きつき耳元で
「あのキスして…あれスッゴイ、いいの」
俺は無言で唇をつけるとそのまま舌を滑り込ませた。迎えてきた姉の舌を押さえつけ、息苦しくなるまで一方的に口の中を激しく舐めまわす。
まるで拘束して無理矢犯すかのように。
「ンン…」と姉。俺の背中に回された腕に力が入る。
クチャッ、ベロッ、ハム…息継ぎで唇を離すたびに音が漏れた。
25/03/03 21:35
(Dpl/aTCU)
キスを終え姉のバスタオルを外すと、パサッと床に落ちる。
姉も俺の腰にまいたバスタオルを外した。
そして
「…なんでもう硬いの?」
と勃起したチンチンを触ってきた。
「いつもこんな?」
「姉さんがエロくてかわいいからだよ」と俺。
確かにその通りだった。彼女とならここまで早く回復しない。
異常としか言いようのない関係に俺も溺れかけているのだ。
もっと知りたい、俺なくてはダメな女にして、そして自分のものにしたい。
認めたくはないのだが、カップル喫茶での一件後、こうした欲望が少しずつ出てくるようになっちまった。
「嘘でも嬉しいわ」
そう言いながら俺の足元にしゃがもうとする姉を制し、ベッドに連れて行き四つん這いにさせた。
「あぁん…もう? もっとシャブりた…ハァーーーウウウッ!」
俺は我慢できず問答無用で挿入すると、一旦奥まで押し込んだ。
床に何か垂れたかと思ったら姉の愛液だった。
チンチンがクン!と力む律動に合わせて中がキュンキュンと反応する。
あぁ…気持ちいい。そしてこの征服感がたまらない。
「ハァーーーッ…すっと欲しかったのコレ」
そう言うと、少し大き目の尻を左右に揺らす姉。
そんなエロいこと言うなよ…。姉のそんな言葉を聞いてしまうと今にも射精してしまいそうだ。
俺はたまらず腰を動かし出した。
「アァーッ、気持ちいい…すっごい奥まで届いてるの…」
俺は腰を止めた。ダメだ。これ以上動かしたら射精してしまう。
「あーーーん、もっと動いて奥を突いて~!」
お尻を押し付ける姉。
もう知らん。
俺は姉の腰を強くつかむと、希望通りに奥を突き出した。
ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ。
突くたびに愛液が溢れ、それは俺の睾丸を伝い、滴となって床に落ちた。
ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ。
「アハーーーーッ…ダメ気持ちいい~」
姉がたまらず尻を上げると卑猥なチナラが漏れた。
ドチュッ、ブフェッ!
「あぁ、もうダメだイキそう」
もう耐えられない。
「ハァハァ…イクの?もうイク?いいよぉいいよぉ…どこに出したい?」
息も絶え絶えに聞いてくる姉。
「…ケツの上に…」
すると
「今日…大丈夫な日だよ…」
えっ、中出しOKってこと?
俺はそう思った瞬間、なんの我慢もできずに射精した。姉の腰を引き寄せ一番深いところに。
同時に姉は突っぷし、シーツをギュッと握りながら強く痙攣した。
25/03/03 22:22
(Vq3M0PYI)
天井を見上げ2人でベッドに横たわる。セックス後のまったりタイム。 しかし、と俺はフト思った。いくら安全日とはいえ中出しはさすがにやりすぎた。42歳とはいえ現役だろうし、万が一のことがありもしたら…急激に現実に引き戻される感覚だった。 「あっ出てきた」姉はそう言いながら急いで枕元のティッシュを取り股にあてた。中に出した精液が漏れてきているようだ。 「てかさ、アンタすっごい出したよね?」本人はそこまで深く考えていないのが救いw 「中でビクビクしてるのを感じるとさ、あー気持ちよく出してるんだなって、達成感というか嬉しいわ」 「弟でも?」 「うん…まーね」 そして俺の身体に身を寄せてくる。「ちょっとこのまま抱きしめてよ」 俺は言われた通り横を向き抱きしめた。 「セックスのあとに裸で抱き合うのって、気持ちいいよね」そう言いいながら俺の股の間に足を入れる。「はぁ温もる~」 「こういうの、月に2、3回くらい欲しいんだけどな」 なんかセフレみたいな言い方だなと少しイラッ。 「あーそうだよな、時間があればね」俺がぶっきらぼうに返事をすると「ちょっとなにそれー」と不服そうな顔。 「いいよ、ならナンネでほかも探してみようかしら」 「他人棒?」と俺は条件反射のように聞き返した。自分でも分かるくらい声がマジだった。 「そう。あんたのお姉さん、他人棒さんにいいようにされちゃうかもよ?なにされちゃうんだろ~」 姉が「他人棒」という言葉を口にした瞬間、俺のチンチンへ一斉に血が集まってくるのを感じた。 他人棒のチンチンを美味しそうにシャブる姉。精液をすべて飲みお掃除する姉。バックや正常位、騎乗位で突きまわされ、さんざんイカされた揚げ句、「このチンチンが一番好き!」「あなたの女になる!」と言わされながら中出しされる姉。 考えただけで頭がクラクラするほど妬ける。 「ちょっと…」姉のその言葉で我に返る。ギンギンに勃起したチンチンが姉の腹をつついている。 「もしかして…私が他人棒に犯されるシーンでも想像しちゃった?」 図星だ。この女、わかってやがる。寝取られ性癖の場合、嫉妬深い男が多いように感じる。 実際、俺はそうだ。他人棒とのセックスはもちろんのこと、他人棒を受け入れるような発言だけでも嫉妬し興奮してしまう。 俺は半身を起こすと、姉におおいかぶさった。 「ちょっと…もう?」 「アンッ」マンコを触るとびしょ濡れだ。 「自分だってもう濡れまくってんじゃん」俺はドロドロがまとわりついた指を見せる。 「アンタのが出てきてるからよ」 「それだけじゃないだろう」 「うーん…あんたが興奮してるんだもん…私も反応しちゃう」 「他の男も同じ?」 「わかんない…でもたぶん私も興奮しちゃう」 俺は溢れ出る愛液を指にすくい、クリトリスの周りを何周もなぞり上げた。そしてじゅうぶんに慣れたところで包皮を剥き陰核をあらわに。その間、姉の腰は快楽を求めウネウネと踊った。
...省略されました。
25/03/04 02:37
(3oKX6D9G)
おっと!文字数が多かったのか?
改行がなくなってますね。
改めて分割して投稿します。
25/03/04 02:40
(3oKX6D9G)
天井を見上げ2人でベッドに横たわる。
セックス後のまったりタイム。
しかし、と俺はフト思った。
いくら安全日とはいえ中出しはさすがにやりすぎた。
42歳とはいえ現役だろうし、万が一のことがあったら取り返しのつかない関係だ。
急激に現実に引き戻される感覚だった。
「あっ出てきた」
姉はそう言いながら急いで枕元のティッシュを取り
股にあてた。中に出した精液が漏れてきているようだ。
「てかさ、アンタすっごい出したよね?」
本人はそこまで深く考えていないのが救いw
「中でビクビクしてるのを感じるとさ、あー気持ちよく出してるんだなって、達成感というか嬉しいわ」
「弟でも?」
「うん…まーね」
そして俺の身体に身を寄せてくる。
「ちょっとこのまま抱きしめてよ」
俺は言われた通り横を向き抱きしめた。
「セックスのあとに裸で抱き合うのって、気持ちいいよね」
そう言いいながら俺の股の間に足を入れる。
「はぁ温もる~」
「こういうの、月に2、3回くらい欲しいんだけどな」
なんかセフレみたいな言い方だなと少しイラッ。
「あーそうだよな、時間があればね」
俺がぶっきらぼうに返事をすると
「ちょっとなにそれー」と不服そうな顔。
「いいよ、ならナンネでほかも探してみようかしら」
「他人棒?」と俺は条件反射のように聞き返した。
自分でも分かるくらい声がマジだった。
「そう。あんたのお姉さん、他人棒さんにいいようにされちゃうかもよ?なにされちゃうんだろ~」
姉が「他人棒」という言葉を口にした瞬間、俺のチンチンへ一斉に血が集まってくるのを感じた。
25/03/04 02:41
(3oKX6D9G)
他人棒のチンチンを美味しそうにシャブる姉。精液をすべて飲みお掃除する姉。
バックや正常位、騎乗位で突きまわされ、さんざんイカされた揚げ句、
「このチンチンが一番好き!」「あなたの女になる!」と言わされながら中出しされる姉。
考えただけで頭がクラクラするほど妬ける。
「ちょっと…」
姉のその言葉で我に返る。
ギンギンに勃起したチンチンが姉の腹をつついていた。
「もしかして…私が他人棒に犯されるシーンでも想像しちゃった?」
図星だ。この女、わかってやがる。
寝取られ性癖の場合、嫉妬深い男が多いように感じる。
実際、俺はそうだ。
他人棒とのセックスはもちろんのこと、他人棒を受け入れるような発言だけでも嫉妬し興奮してしまう。
俺は半身を起こすと、姉におおいかぶさった。
「ちょっと…もう?」
「アンッ」マンコを触るとびしょ濡れだ。
「自分だってもう濡れまくってんじゃん」
俺はドロドロがまとわりついた指を見せる。
「アンタのが出てきてるからよ」
「それだけじゃないだろう」
「うーん…あんたが興奮してるんだもん…私も反応しちゃう」
「他の男も同じ?」
「わかんない…でもたぶん私も興奮しちゃう」
俺は溢れ出る愛液を指にすくい、クリトリスの周りを何周もなぞり上げた。
そしてじゅうぶんに慣れたところで包皮を剥き陰核をあらわに。
その間、姉の腰は快楽を求めウネウネと踊った。
「ハァ~ン…そよ風が当たっただけでもイキそう。ねえ?舐めて」
と、甘えた声でねだる姉。かわいい…なんてかわいいんだ。
25/03/04 02:44
(3oKX6D9G)
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