寝取られ体験談
1:酔っ払った姉弟がカップル喫茶に行った話②
投稿者:
ウルフ
◆CgmhCcNGzY

よく読まれている体験談
2025/02/28 21:09:11(jj3WdDn4)
すんばらしいです!!!
誰かが書いてましたが、近親モノに私も興味無しでしたが、コレは名作になる!
またコレも誰かが言っていた「最高傑作」!、同感です。
この後も勿論期待しています。
25/03/04 04:57
(e68i.YQg)
お待ちしておりました。
傑作です。
仕事中なのに一気に読んでしまいましたw
25/03/04 15:03
(EedzwF5O)
だらしなく口を開けた胡蝶蘭。
あいかわらず卑猥な見た目だ。
しかし前回と違うのは陰毛が処理されていること。
下部は処理され、上部は切りそろえてられていた。
カップル喫茶で見たときはマンコの周りにびっしりと毛をたくわえていたはずだ。
それはそれでエログロで良かったのだが…。
尻にまで垂れている愛液を舌で舐め上げながら、俺のために風呂場で処理している姉の姿を思い浮かべ、愛撫する舌に気持ちがこもった。
会陰(えいん)と呼ばれる肛門からマンコまでの間から、クリトリスの直ぐ下まで、愛液をすくいながら何度も何度も上下に舌を這わせる。
「はぁ~ん、気持ちいい…」
姉の腰が舌の動きに合わせ上下する。
それから大陰唇を舌先で押しながらなぞり、次に小陰唇を甘噛みしながらシャブった。
「あぁ…すっごい、ヤバいよぉ…」
姉の口から悦びの声が溢れるたびに、膣穴から愛液も溢れた。
この手順を3分ほど繰り返していただろうか。
「も~はやく、いじわるしないでクリ舐めてよぉ~」と言いながら、
舌先にクリを押し付けようと腰を動かしてくる。
「誰に舐められてもイイんだろ?」
いちいち寝取られ要素を差し込む俺。けっして卑屈になっているわけではないw
「もう…」と姉。
「そうよ~…知らないひとにおマンコ舐めてもらってイッちゃうの私…あぁ…」
その姿を想像しただけで、尿道からジュクンと我慢汁が染み出すのが分かる。
姉も姉で、言葉に出しながら想像することで興奮度が高まっているようだった。
俺はそこで、あることを思いついた。
「じゃぁ津田さんを想像してよ。津田さんに舐められるところを」
25/03/04 21:39
(3oKX6D9G)
みなさんコメントありがとうございます!
それと投稿頻度が遅くてすみません。
もう少しで終わりますので気を長くお待ちください。
25/03/04 21:41
(3oKX6D9G)
終わらないことを願います
25/03/04 22:08
(v96qgWXK)
津田さんとは、姉の勤め先の50代の同僚で、何度かアプローチされていると聞いていた。
忘年会の集合写真も見せてもらった。
正直、姉の男性の好みとは正反対で、かっぷくが良く、頭髪がだいぶ薄かった。
姉の動きが一瞬止まったものの、すぐ何のことか理解したようで
「いやよ~…そんなのいや」
「じゃぁ、クリ舐めない。イカせない」
といじわるする俺。
そして
「津田さんセックス上手いかもよ?上手にクリ舐めてくれるよきっと」
「もう」
太ももを抱えていた俺の手の甲の皮膚をキュッとつねった。
「ほら、津田さんにイカしてもらいなよ」
俺は包皮を人差し指でむくと、あらわになったクリトリスにチュッとキスをした。
「アァァーーーン!」
これ以上ないほどに敏感になったクリトリスへの刺激に、全身で痙攣をおこす姉。ベッドがきしむ。
そしてクリトリスをチュッと軽く吸い上げ、そのまま舌で刺激する。
「アン、津田さんダメーーーーッ!」
姉は津田さんを想像していた。
俺は自分でお願いしておいてメチャクチャ腹がたった。
だがそれ以上に頭から湯気が出るほど興奮したのも事実だった。
今度は強く吸い上げ、血流を一点に集めパンパンにさせると、舌先で高速上下してやった。
「ヒャツ!ダメ!ダメ!それダメ~~…イクイクイク~津田さんイグッ!!」
姉は一瞬、身体を硬直させたかと思ったら、一気に脱力し手足を四方へ放り出した。
さらに一呼吸空け、全身をガクガクと震わせながらビュビューと潮を噴いたのだった。
25/03/04 22:36
(aIbMnZmS)
肩で息をしながら布団にしがみつく姉。
俺は布団をめくり上げると火照った姉の身体をのぼっていった。
気づいた姉が俺に抱き着いてくる。
「ァァ…き…気持ちいい…あ…足がプルプルする」と半笑いしながら。
俺は姉を身体から離すと、両手を頭の上にまとめた。
そして激しく唇を求める。
「んんん…まって息がまだ…」
口を離そうとする姉。それを許さない俺。
諦めた姉が首に手を回してきた。
「津田さんともキスするんだろ?」
俺はまだ腹を立てていた。
「あん…もう…津田さんはいいからぁ」
「どうなんだよ?…クリイキさせられて…こうやって拘束されキスされたらするんだろ?」
俺はまた唇を貪る。唾液をたっぷり流し込みながら前歯や歯茎を乱暴に舐めまくる。口の中を犯してる気分だ。
唾液を流し込むたびに姉の喉が動く。
「どうなんだよ?」
「こんなのされたらダメ…津田さんやめて?」
姉の顔を覗き込むと、俺を見上げる目がうつろになっていた。
俺ではなく、その後にある津田の顔を見ているようだった。
もう我慢できない。犯してやる。
俺は姉の片足を持ち上げると、焼けた鉄の棒をそのままズブリと突き刺した。
「アグッ!」
背中をそらす姉。まだ両手は頭の上だ。
俺は深く突きさすと、そのまま子宮口を揺さぶった。
ブリン!ブリン!ブリン!
その度に
「アァッ!アァッ!アァッ!」
と叫び声に近い声で喘ぐ姉。
しつこく、しつこく、何分もしてやった。
そしてとうとう…
「もうイグがら…あぁイグ…津田さんイグイグイグーーーッ!!!」
危ない。津田の名前を聞いた瞬間、射精しそうになる俺。なんとかこらえる。
許さない。津田に深いところを揺さぶられ、中イキさせられるなんて…。
悔しい。悲しい。腹立たしい!!
俺は両脚を持つとそのまま怒涛のピストンを繰り出した。
25/03/05 01:01
(bnGIxy7r)
ウルフさん最高っすね!
描写が素晴らしいです。
胡蝶蘭とはまた何とリアルな・・・
クンニの仕方とか勉強になります!
ゆっくりでも構いませんので是非とも継続お願い致します‼️
近親、NTR、どちらも関心ありませんが、ウルフさんの描写は引き込まれます。
25/03/05 05:55
(3HGlsPXI)
ウルフさん、すごい引き込まれます。
ゆっくりでも良いので、継続していただきたく。
お姉様が寝取られたエピソード、その後のウルフさんとのエピソードも読みたいです。
25/03/05 14:26
(wJsWDlq1)
お姉さんエロいですねー
近親からのNTRに発展するのでしょうか。
とても楽しみです!
続投お待ちしております^_^
25/03/05 17:45
(Rz3xMqYe)
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