以前に投稿した
タクシー運転手をしているものです。
私の稼ぎだけではイマイチなので
妻はスナックにバイトに行っています。
以前以降は何も無く、私は安心とまた何かあれば。。。
とのジレンマで妻にはあれ以降どうなのか?
聴いてみるものの私が他人とそういうことしてるの見て
興奮するの?変態ね?と言われながらも興奮して
妻とのSEXを営んでるのではありますが何とももう一つ
刺激が足りないので中折れ状態になってしまって(-_-;)
なんだかんだと年末まで来てしまったのですが
年末は結構稼げるので忙しくそれどころではないと言えばウソにはなりますが・・・
流しては拾いを繰り返し正月は余裕で越せるだけは
稼ぎました。
早めの休暇をと思いましたが年末ギリギリまで
妻が駆り出されているので
妻の迎えだけ行くことにしていました。
妻には休めないのか?と聞きましたがバイト代も貰ってるし
稼ぎ時だし良いでしょ?と言われてしぶしぶ。。。
妻からの連絡で迎えに行くことに
何回か男と出てきて送っていくとそのまま帰るというのを
繰り返し、安堵とモヤモヤが入り交じり。。。
クリスマスも過ぎて世間一般では仕事納めだろうという日の夕方
妻はいそいそと準備をしていました。
シャワーを浴びていつもと違う様子で、
今日は小さな忘年会&送別会みたいなの
あるから遅くなるかもだけど連絡するから。。。
と言いながら下着はTバックの派手目。。。
私はそれを観て勃起してしまって妻に抱き着いてしまいました。
妻はなによ!?ダメよ!いまシャワー浴びたのに!
と言いながら私を突き放しました。
私は勃起したモノをパンツの上から擦っていると
なんでそんなになってるの!?というので
興奮したんだよ!というと
妻は黙って私の勃起したモノを擦りました。
凄く硬くなってる!なんで~?というので
キスしようとすると躱されました。
ダメよ!と言いながら妻はしゃがみ、私のパンツを降ろして
勃起したモノを扱いてくれました。
こんなになっちゃって。。。どうしたのよ?というと
妻は激しくしゃぶってくれました。
私は妻のフェラを堪能していると
ハイ!これで終わり!行かなきゃ!と言って私の勃起したしたモノを
口から離し、パンツを履かせました。
私はもっと良いだろ?と言いましたが急いでるから送って!
仕事終わってからね!早く送って!というのでしぶしぶ送りました。
その日はすごく長く感じました。
妻を送ってから帰ってきて
なんかモヤモヤしていましたがいつのまにか寝てしまってました。
電話の音でハッと起きて見ると妻からです。
迎えに来て~とかなりの騒音の中から妻の声
どこか聞くとカラオケBOXでした。
到着すると、男性が乗り込んできました。
妻はじゃあ!と外で言ってます。
え!?と思ったら男性がちょっと待ってよ!
今日は送ってくれるって言ったでしょ!
今日で最後なんだから!wと言うと
妻はしかたないなぁ~といつもと違う様子。。。
妻が乗り込んでくるとかなり酔っている様子。。。
妻は酒が強くそんなに酔うことは無かったんですが。。。
妻は男性とイチャイチャしていました。
小声でしゃべってクスクスと笑ったり、いや~んダメよ~とか(-_-;)
ミラーを見ていると男性と楽しそうに恋人のように話していて
妻の声が聞こえなくなりちらっとミラーで観ると妻は男性とキスしていました。
ん~んん~という声と吸い付く音が車内に響きました。
妻は酔っている様子で男性のなすがままの様子。
妻がこんなになってる。。。と言い出しました。
妻はアッという声を出しています。
妻は体を触られている様子でもじもじと体をくねらせていました。
男性の吐息が聞こえてきて妻が凄く硬くなってきた!と。。。
もそもそと生地がこすれる音がして妻がこんなになって!熱い!
と言っていました。
男性の勃起したモノを取り出した様子でした。
妻のあぁ。。。ぁぁぁという声にならない声が聞こえてきます。
ちょっと寄ってイイ?と男性が言いますが
妻はこんな時期空いてないよ?と言いながら
私に道順を指定してきました。
妻が指定してきた道はホテル街でした。
私はしぶしぶ走らせました。
が、すべて満室でした。
私は安堵とモヤモヤが入り交じる中、車を走らせました。
妻がやっぱ空いてないね~!帰ろっか!というと
男性は我慢できないよ!と言い出して妻に抱き着きました。
妻はだめよぉ~!こんなところで~!と言い出しましたが
男性は我慢できずになりふり構っていませんでした。
ホントダメよ!あっ!と妻は声を出していました。
運転手さんどこか人気のないところ行って!
と男性が言うので黙って走らせました。
街から外れて暗い街道を走っていると道の駅が見えて来たので
そこに入ることに、車も居なくて私のタクシーだけでした。
妻は あ!ダメ!あぁん!と声を出していました。
男性はこんなに濡れてるじゃん!って言うと
恥ずかしい!運転手さん観てるもん!
男性は運転手さんに観られて感じてるの?凄いびしょびしょになってるよ?
というとだって観られてるのが恥ずかしくて濡れちゃう。。。と言いました。
男性はじゃあ見てもらおっか?ほら!と言って
私の後ろから真ん中によって私が見える様ポジションを変えてきました。
男性は妻の手を勃起したモノに導き妻に握らせました。
妻は硬い!と言ってしごいている様です。
ちゃんと見てもらう?
いやよ!恥ずかしい。。。と言いながらもしごいている様子でした。
男性は運転手さんすみません!見ていただけますか?というので
私は素知らぬふりして良いんですか?というと
男性は良いですよ!と言いましたが妻はダメよ恥ずかしい!と
拒否しましたが私は見えるようにミラーを動かしました。
男性のモノは大きく勃起していました。
扱いている妻の手はねちねちと音を立てていました。
男性の吐く吐息と妻の吐く吐息しか室内にはありませんでした。
私はミラー越しに妻が男性に勃起したモノを丁寧にしごいているのを見て
興奮しすでに勃起状態となっていました。
男性は妻の体を引き寄せ、妻にフェラをさせようとしていました。
妻の体がゆっくり傾き、男性の勃起したモノに顔に顔を近づけました。
ミラーには妻の顔と男性のいやらしく勃起したモノが映っていました。
妻はゆっくりと男性の勃起したモノを口に含みました。
ゆっくり出したり咥えたり、時折ミラーで目が合います。
男性ははぁはぁと声を出し始めると
妻は少しづつ激しくしゃぶり始めました。
私は我慢できずにズボンの上から触っていました。
私がミラーを凝視しているのが解ると妻はどんどん激しくしゃぶります
。
男性は気持ちいいよ!すごい音立ててしゃぶっていやらしいね!
と言ったらだって運転手さんがずっと観てるから。。。と妻は言いました。
観られて興奮するの?と男性が言うと妻はモノを咥えながら頷きました。
男性は我慢できなくなってきたよ!と言い
妻を起こしてキスをすると妻を抱きかかえました。
妻はえ~?何?どうするの?と言いましたが男性はそのまま妻を抱え
男性に向かって跨がせました。
妻は男性にまたがり、男性とキスをしました。
妻と男性は激しくキスをして妻の腰は男性の上で動いています。
男性のモノを妻のアソコでこすっているような動きでした。
どんどん腰の動きは激しくなっていき、
妻はキスを止めて腰を動かすことに集中しだしました。
妻はあえぎ声をあげて腰を振っていると男性は妻のスカートを捲り上げました。
妻のTバックがあらわになり、男性のモノを擦っていました。
男性は妻のお尻に手を回しTバックをずらしました。
妻のアソコと男性の勃起したモノが直接触れ合っています。
私は興奮して自分の勃起したモノを取り出ししごき始めました。
男性は私がしごいていることに気づきました。
ほら!運転手さんあんなになってるよ!と妻に言うと
妻はあぁ!すごい!恥ずかしい!おちんちんビンビンになってる!
といいました。
俺も我慢できなくなったよ!と男性が言って妻を抱えると
妻はあ!ダメ!ダメ~!はいっちゃう!ぁあ。。。と掠れる声を出しました。
妻はゆっくりと男性に腰を下ろしていくと
ぁあ!と言ってのけぞりました。
男性は妻を抱き寄せてキスをしてゆっくり動くと
妻はかなり興奮しているのか喘ぎ声を出し始めました。
男性が下から動いていましたが妻が体制を変えて
妻自ら男性の上で動き出しました。
自分が気持ちよくなるように激しく上下しているのを見ていると
私の手もそれに合わせて動かしてしまいました。
男性がほら見てごらん!と私の方に妻を向けると
妻が私がしごいている動きに合わせて腰を動かし
あ!あ!あ!と喘いでいました。
男性は気持ちい!気持ちいい!と繰り返していると
妻の腰の動きが激しくなり妻と男性のあ!逝きそう!という声が
ダブりました。
男性は妻に抱き着き妻は激しく男性の上で腰を振った後
身体をびくびくと震わせていました。
しばらくその状態で居ると妻はゆっくりと
男性から降りて男性のモノをしゃぶると
車載していたティッシュを取って口を拭き身支度しました。
男性は気持ちよかった。。。というと妻は男性に微笑みキスをしました。
キスした後ミラーを見てニヤッとしていました。
何事も無かったかのように
駅に男性を送り届けそのまま帰宅しました。
私はまだ興奮が収まりませんでした。
妻を降ろし車庫に車を入れると
急いで家に入りました。
妻はシャワーを浴びようとしていましたが
私は妻の手と取って寝室にひっぱっていくと
妻はシャワーを浴びさせて!と言いましたが
妻をベットに押し倒しました。
妻の上から覆いかぶさると妻がキスをしてきました。
私が応えると妻の手は私のすでに勃起したモノを握ってきました。
もうこんなになってる!さっき出したんじゃないの?
というのでお前がしているのを見て出したよ!
思い出しただけでこんなになった!というと
私がやられてるのを見て興奮するんだ?変態ね!というので
妻のスカートを捲り上げ足を広げると妻は
あん!ダメ!と言いながら私を見ています。
私はゆっくりとTバックをずらし、中指をじゅぼじゅぼと
音を出して舐め、妻のアソコにあてがいました。
妻はあぁ。。。と声を出していましたが
ジッと私のすることを見ていました。
中指をスッと妻のアソコに挿入すると妻は声をおしころしながら
のけぞりました。
ゆっくりと指を出すと、指に精液が絡みついていました。
これは何だ?と妻に問いただすと妻は
しらな~い!というので
今度は人差し指と中指2本入れると妻はあぁ!と声を上げてのけぞりました。
またゆっくりと精液を書き出し、これは何だ?と聞いたら
妻は精液、、、中で出されちゃった!
出された?そう出されちゃったの!
というのでお前激しく動いてたろ?出すのわかってたろ?
と言ったら興奮したでしょ?と言い出しました。
私は頂点に達し男性の精液まみれの妻のアソコにモノをねじ込み
妻を激しく犯すように動きました。
妻は私を笑っているような顔で見ていました。
私はすぐに逝ってしまいました。
妻は私を押し倒し、逝った後の私のモノを優しくしゃぶってくれました。
しかし私と男性の精液が付いているのをしゃぶっていると想像すると
むくむくとまた勃起してしまいました。